blind star

今 想ってる感じてることを 

自分でも気付かない内に風化してしまわないように
 
たくさんの小さな光をここに。

お知らせ。

2006-05-31 08:52:54 | 一言
え~明日からの
6/1より
ブログが毎日ではなくなります。

毎日見てもらってる人には
本当に本当に申し訳ないのですが
現状なかなか時間がなく
更新が難しい状態なんです。

でも、なるべく
書きたいなってのは
あるので温かく見守って
やってもらえたらと思いますm(_ _)m

ほんとすんません(ノ_・。)


違(たが)えた人々へ

2006-05-30 05:50:53 | 欠片
あなたは元気にしてますか?

世の中には
こんなにも人がいる。

だから
出会わない 知り合わない
人の方がほとんどだろう。

その中で
知り合えたのに
道が分かれてしまったね。

どうしてなんだろう?
って思ったりもする。
けどそれは
運命ということもあるんだろう。


違う道を歩む
あなたとは
 もう2度と会わないのかもしれない 会えないのかもしれない
 偶然街中で出くわすのかもしれない
 10年後ぐらいにまた連絡を取り合うのかもしれない

それは誰にも分からない。

でも
全ての人に言えることは
変わらないということだ。

離れてしまったからといって
今までの関係が変わるわけじゃない。

だから
何十年後に再会したとしても
また同じように話したい。

例え
これから先一度も会うことがなくても
友達は友達。
仲間は仲間。


あなたがうららかに過ごしていることを
蔭ながら願ってます。


らしく。

2006-05-29 04:33:12 | 一言
大切な人からもらった言葉。

難しいよね(苦笑)
何が自分らしくなんて
自分じゃよく分かんないし(笑)

でも
そうなれたらなって思う。
自然に。

僕はそれから
自分らしくを
この空の下探してる。

一欠片の夢を片手に
持ちながら。


人の気持ち。

2006-05-28 21:55:24 | 欠片
よく後になってから
あ~あの人のあの時の
気持ちってこんな感じ
だったんだーって
思うことがある。

それがまた
近頃あった。

約2年遅れで。

つくづく
人の気持ちなんて
その人の立場になって
みないと物事ってのは
分からないんだなって思った。

その度にその時に
解ってやれなくて
申し訳なかったなって思う。

だから
その気持ちを忘れることなく
次に活かして生きたい。

いや活かしていく。


相違。

2006-05-27 01:07:10 | 欠片
今更ながらに感じる
人それぞれの考え方。

もっと歩みよることは
出来ないのかな。

お互いのことを
これっぽっちも考えられないのなら
一緒にいる意味なんて
ないと、自分は思う。


願えることなら
ひたすらに仲良く。

念いはただただ
楽しく過ごしたいだけなんだけどね。


人波。

2006-05-26 00:26:57 | 一言
新宿駅南口で
待ち合わせをしていたが
30分の待ちぼうけ・・。

最初は音楽でも
聴きながらボーっと
待っていたんだけれども
わりとヒューマンウォッチングも
好きななので
いろんな人達を見ていたら
ある人達が目につき始めた。

それは手相占いの
勉強(見習い)している人達だった。

自分が見ていただけでも
ざっと6~7人ぐらい
いたかな。

流れる人波にまぎれて
「手相の勉強しているんですけれども・・」
と言いながら声を掛けていた。

そして、断り続けられていた。
それこそ何十人と。
中には罵詈を浴びせられながら。

確かに
人によって占いとか興味がなかったり
うさん臭いと思う人もいるだろう。
それが無名の人なら尚更だ。

見てて一人
ものすごい勢いで動き回り
「お願いします」って必死な人がいた。
30分以上見てたけれども
誰の手相も見れなかったようだ。


その必死な姿が自分の瞳には
とても焼きついた。
頑張る姿が。
大切なのは
何をやっているかではなく
頑張るというプロセス。

その‘何を’という表面上は
人によって違うものなのだから。

あの数千人近くの人の
瞳にはそれが映ったのだろうか。


グロッキー寸前!?

2006-05-25 22:27:48 | 日記
やばいよ。
マジやばい。
頭がパンク寸前。

仕事内容覚えること
普通に多すぎだから!

しかも
同じ職種からしても
断然サービス多かったりして
その分働くこちらは
ひと通り知ってなくちゃ
という状態で
勉強三昧。

まぁ
苦ではないんだけど
疲労は半端ないっ(苦笑)


これも試練かな。
人生は楽ありゃ苦もあるさ
ってね♪
もちろん
明日も頑張るよ!

Ps.ちなみにここが自分の働いている
   職場です(写メ)。


梅雨到来!?

2006-05-24 04:35:03 | 欠片
ここんところ
雨がしとしと。

大抵の人は雨好きな人はいないんじゃないかな?
自分は嫌いじゃあないよ。

なぜかって?

僕らが普段口にしている水や
生活に使っている水は彼らが降ってきてくれるから。
有難いよね。

そういう忘れがちな
大切さを僕は憶えておきたい。

きっとキミを想う誰かも
気付かない何かを与えてくれてるはず


傘。

2006-05-23 04:28:41 | 日記
今日もいつも通りの
帰り道。

パラパラと雨が降る中
傘もささずに
バスを待っていた。

そしたら
一緒にバスを待っていた
おばちゃんが「入る?」(傘に)って
誘ってくれた。
そりゃめっちゃ嬉しかった♪

ちょうど
この2~3日前
同じような状況で
自分が傘を差し
隣には雨に濡れている人がいたのに
声をかけることが
出来なかった自分には
その誘いを受けることは
出来なかった。

それにほんとは
折りたたみ傘持ってたんだけど
断った手前なんとなく
差しづらく雨に打たれていた。

今度からは
おばちゃん見習わなくちゃね!(苦笑)



月と僕。

2006-05-22 04:05:42 | 欠片
自分には
月明かりがちょうど
いいときがある。

優しさに似た
ほんのりと見守って
くれるような
そんな明るさが。

それぐらいで
いいんじゃないかって思う。
僕には太陽のような
まぶしい光はだせないけれども
かわりに
月のような
ちょうどいい輝きを
だせればいい。


月には想い出もある。
幼いときの
祖母のうちからの帰り道
寒さから母の
懐にもぐりこんで見た
まんまるい月。

遠い昔の記憶のカケラ。

月は僕にとっての
憧れと温かさそのものだ。