少しずつ整ってきました
昨日はひさしぶりにまとまった雨が降りましたね

しばらく晴れ続きで乾き気味だった街路樹の葉もすっかり潤って、みずみずしい色を見せています。
傘を持って歩くのはなかなか大変ですが、後にこんな楽しみがあると雨も楽しみになりますね。
さて、今日は大津市K様邸のご様子をお伝えします。
まずはリビングから

大きな4枚窓の前に、床暖房がやってきました

窓は南向きなので、たっぷり明るい日が差し込みます。
床暖で足元をじんわり温めながら、お日様のぬくもりも一緒に満喫できるなんて、ちょっといいですよね。
現在、リビングはフローリング工事まで進みました。

きれいな状態で施主様にお渡しできるよう、ダンボールで隙間なく覆ってガード中
そして壁に新しく埋め込まれているものがありますね?
こちらを寄って写した1枚があるので、見てみましょう。

ビニールに覆われて、ふっくらふくらむウール状の資材。
これ、実は全部断熱材なんです
壁から、天井から、さらには床下から、すっぽり家全体を覆い、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を作り出す縁の下の力持ち。
こちらは吸音性にもすぐれているので、室外から騒音をやわらげたり、上下階の音を聞こえにくくしたりする効果もあるんですよ

固定には、ホチキスに似た大きな針を打ち込む「タッカー」を使います。
縁までしわにならないようしっかりのばして

柱にがっちり固定
1枚1枚を手作業で丁寧にセットして、すっぽりお住まいをくるみます。
そうして、上から壁材を取りつけた後の姿がこちら。

足元が一段下がり、たくさんの配線が見えますね。
さらに窓の上には、換気のチューブ。もしかしたら、もうお気づきでしょうか。
そう。このスペースは

バスルームです

壁はベースのホワイトに木目調のアンバーブラウンを加えて、全体的にシックで落ち着いた色使いになっています。
ワイドタイプのミラーなので、空間はほんのり広く感じますね。
そろそろ室内も工事が進んで、様相が整ってきました

足元から住まいを守る
このところ朝晩もすっかり暖かくなりましたね。
街中ではちらほらと半袖のかたも見かけるようになり、夏が間近に来ているのを実感します

さて、ベルヴィタウン月輪のモデルハウスも様相が変化しました。
基礎工事を終えて、いよいよ棟上げの準備に入っています。

基礎のコンクリートに添うように、木材が固定されています。
これは土台と呼ばれるもので、基礎と住宅の木造部部をつなぐ間の木材。
ところでこちら、よく見ると色合いが独特です。
実は土台にはあらかじめ防蟻処理が施されていて、この色合いは染みこませた薬液によるもの。
床下の難敵といえばシロアリですが、こうして家を建てる前から予防しておくことで、住まいの足元をしっかり守ることができるんですね

さらに、土台を据える前の様子を見てみましょう。

基礎にボルトが真っ直ぐ埋め込まれていますね。
ここに土台をのせて

さらにボルトをしめてがっちり固定します。
ボルトは基礎コンクリートを固める際、一緒に埋め込んでしっかり固めてあるので重い木材を支えてもビクともしません
とはいえ、床下は通気のしづらい場所でもあります。
ただぴったり密閉してしまっては、湿気が過剰にこもってしまわないか心配になりますよね。
そんなときに活躍するのがこちら

基礎コンクリートと土台の間に敷く基礎パッキンです。
セット箇所を側面から見てみるとその役割がよくわかるのですが、

土台と基礎の間に、一定の間隔で隙間が形成されていますね
この隙間は、そのまま空気の通り道になる大事な部分。
あらかじめ、通気しやすい構造にしておくことで、建てた瞬間から床下の環境を維持して住まいを守ります

土台でしっかり住まいの足元を守る準備を固めたら、次は棟上げ。
いよいよ新しいモデルハウスがお目見えです
取り合わせで表情を作る
明日の朝はいよいよ金環日食ですね

日本で観察できるのは、なんと25年ぶり!
あちこちで日食グラスが売り出されていますが、皆様はもうご用意されましたか。
シンプルなサングラスタイプから、お子様向けの愛らしいパンダ型まで(笑)いろいろな形があるようです。
せっかくの機会ですから、ここはビジュアルにもこだわったお気に入りを見つけて、明日に備えたいですね
さて、お住まいのビジュアルといえば、外装です
大津市・K様邸では外装工事がさらに進行しました。

先日紹介した「ファウナーウッド」に続き、同じく神島の外装材「矢倉石」の取りつけが始まりました。
もう少し寄って写した1枚がこちら。

カラーは「Aサンドアイボリー」をご選択いただきました。
今日はくもっていたので少し色味が沈んで見えますが、晴れの日は生成りを思わせる柔らかい印象のアイボリーです

南面ではどちらもほぼ貼り終えているので、この2種類の相性がよくわかるのですが

どこか、ほっと息をつかせてくれるぬくもりがありますね
「ファウナーウッド」は木目の、「矢倉石」は荒積みした岩石を思わせる凹凸の繊細さが特徴のひとつ。
ベーシックな色合いの中に温かい表情を添えていて、長く愛着を持てるコンビです。
そして上を見上げれば、軒天の取り付けもすっかり進んでいました。

外装とテイストをそろえたペールベージュが、しっくり馴染んでいます
外壁から軒裏まで、K様邸もそろそろ装いが整ってきました。
工事を終えた後、優しい色味が晴れの日にどんな表情を見せてくれるか、楽しみです

外装工事が始まっています
すっかり暖かくなって、過ごしやすい季節になりました

このところは天気に恵まれ、日中は明るい日差しが少し暑く感じるくらいです(笑)
とはいえ、季節の変わり目は空模様が不安定なので、なかなか油断はできません。
大津市・K様邸では、防水の施工がすっかり進み

ベランダには防水塗装が完了。さらに外壁は、

防水シートですっぽりくるんで、雨対策もばっちりです

幸い晴れに恵まれた今日は、本格的に外装工事がスタートしました。

外装材を取りつける前の姿です。
壁面に、一定の間隔で木材が固定されていますね。
これは、外装材を取りつけるための下地となる部分です。
もう少し近づいて見てみると

窓から少し空間を空けて配置されているのがおわかりでしょうか。
これは外装の内側に通気を生む、空気の通り道
木材をぴったり窓に添わせさらにそこを外装材で塞いでしまうと、外装材の内側の空間は密閉されて湿気の逃げ道がありません。
そこを塞がず、あえて隙間を作ることで、外装の環境を内側から守っているんですね

そうして外装材を取りつけている様子がこちら。

お住まいの玄関側にあたる壁面です。
K様邸は神島から2種類の外装材をセレクトしていただきました
写真はアクセントにご選択いただいたディフェンスコート仕様の「ファウナーウッド」。カラーはウッドダークブラウンです。
このディフェンスコートはなかなか優秀で、表面は空気中の水分を集めてきゅっと吸着する「クリヤー塗膜層」になっています。
目に見えないほど薄い水の膜を張るこのコートは、汚れの内側に雨水をうまく招き入れるのが特徴。
雨水はそのまま汚れを下から浮き上がらせて流れ落ちるので、雨のあとはすっかりきれいな姿に戻っている優等生です

外装というと、ついデザインに目がいきがちですが、機能面でも様々な素材が登場しています。
ライフスタイルに合わせて、ぜひいろいろな外装を検討してみてくださいね

月輪モデルハウス基礎立ち上げ
このところ、空がカラっと気持ちのいい快晴でうれしいですね。
そろそろ日差しも強くなって、夏の気配を間近に感じます

さて、ベルヴィタウン月輪のモデルハウスはいよいよ基礎工事も終盤。

型枠にコンクリートを注入して、現在は立ち上げ部分を作っています。
もう少し近づいてのぞいてみると

空が明るいので、中までよく見えますね。
きれいにコンクリートが入って、つるっとフラットに仕上がりました

今はまだ固めている最中ですが、型枠をはずして全体を見る日が楽しみです。
そして立ち上がり部分にはこうしたボルトが。

こちらは、基礎の上にのせる土台を固定するもの。
足元をがっちりコンクリートに固められた状態で基礎と土台をつなぎ、住まいの足元を強力に支えます
ちなみにコーナー部分はこのように、ひときわ長いボルトが埋め込まれているのですが

ここは、住まいの1階から屋根の間際までを1本ですっくと支える「通し柱」が入る場所
基礎からのびて土台を貫通し、さらに通し柱までを補強するので、それに応じてサイズも大型になっています。
ちなみに型枠は、大量のコンクリートを歪みなく固めるため、要所要所を金具で固定しています。

玄関ポーチの側面部分だけで、これだけの金具がずらり

少し引いて見ると、

各所の固定で歪みのない様子がよくわかりますね
ちなみに外側からも

外周に添って突っ張る形で、型枠を支えています。
しばらくこの状態を維持し、コンクリートがしっかり硬化するのを待てば、いよいよ基礎の出来上がりです

光と風を味方につける
明日はいよいよ今年の「母の日」
定番・カーネーションからキッチングッズ、こだわりスイーツと母の日ギフトが店先に集合しています。
明日の滋賀は晴れるそうなので、外にレジャーがてら感謝の気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね

さて、今日は先月に棟上げした大津市・K様邸の様子をお伝えしたいと思います。
工事も進行し、屋内外ともに様相が整ってきました。

まずは屋根工事の風景から
棟上げ当日に防水シートの固定を済ませ、後日、屋根材を取りつけました。
屋根材を上げる場面も、なかなか見ごたえがあり

特に目立つのは、屋根まで一直線にのびるこのハシゴ

先端の屋根近くに、棚板のようなものが見えますね。
これは「荷上げ機械ハシゴ」や「瓦揚げ機」と呼ばれているもので、ハシゴそのものに可動式の台車がセットされています。
屋根材を積んで、エレベーターのように地上と屋根を往復するのですが、本当に先端の高い位置までのぼっていくので、視界に入るとつい目で追ってしまいます(笑)
そうして、屋根工事を終えたあとの1枚がこちら

今回はKMEW「コロニアルクァッド」のココナッツ・ブラウンをお選びいただきました。
工事日が快晴だったので、陽光の強い反射で白っぽく見えていますが、もう少し近くで見るとチョコレートに似た深みのあるブラウン。
キリっと濃い発色ながら茶系特有のぬくもりが楽しめるカラーです

さて、今度は屋内をのぞいてみましょう。

一階のLDKは、リビングの一面に大きく窓を取りました。
総数4枚、幅は約2m50cmあり、たっぷり日差しの入る南向きです

リビングは天井も高くとっていて

4枚窓の上には、さらにFix窓が。
南面を贅沢に活用した採光と、すっきり高さのある天井で、とても開放感のある空間ですね

窓といえば、実はこんなところにも。

階段に面した壁に「滑り出し窓」を取りつけました
こちらは2階・ロフトから、室内に向けて開くようになっています。
ロフト内部から見るとこんな感じで

窓は床面付近に配置されています。
右側に写っているもう1枚の窓は、南側の屋外に向かって開く「縦滑り出し窓」
3つの窓をまとめてて開くと、空気のこもりがちなロフトもスムーズに通気できるようになっています。
光と風を味方につけて、居心地のいい空間が出来あがりそうですね

モデルハウスが基礎配筋に入りました
連休は雨続きでしたが、明けてから今週はほぼ晴れ続き。
からっと晴れ渡った空は、見ているだけで気持ちがいいですね
月輪3丁目・ベルヴィタウンのモデルハウスからも

すっきり青い空が視界いっぱいに広がっていました
前回ご紹介したときは薄曇りでしたが、

今日は明るかったので、遠目でも工事の状況がよく見えます。
基礎下地の上に、びっしり張り巡らされているものがありますね。
もう少し近づいてみましょう。

敷地の裏側に回ってみました。
基礎下地の上に、きれいな賽の目を見せて鉄筋が渡されています

これは基礎配筋といって、家を支える基礎コンクリートをさらに内側から補強するもの。
もう少し近づくとよくわかるのですが、

ところどころ、仕切りのように立ち上がっていますね
間取りによって家の形は変わり、支える基礎の形も変化します。
さらに、基礎配筋は基礎の形をなぞって変わるので、こうした配筋の形も家によって位置・長さとも様々。
配筋を見ると基礎の形がわかるので、ぼんやりと間取りのイメージまで浮かんできます。
機会があれば、いろいろ見比べてみると面白いですよ
鉄筋どうしはこのように

水平・垂直とも歪みのないようきれいに合わせて

要所要所に針金をきつく巻きつけて、固定します
たわみや隙間のないようがっちり巻きつけてあるので、重さのある鉄筋もぶれなく組み上げていけます。
この後は、いよいよ型枠を組んでコンクリートを流し、基礎を形成します。
そろそろ基礎も完成に近づいてきました

月輪モデルハウス着工
ゴールデンウィークも終わり、いよいよ5月も本格始動です。
初夏の連休、皆様はどんなふうに楽しまれましたか?
前半は雨続きで残念でしたが、後半は一転してカラっと晴れたので昨日、一昨日と外出されたばかりのかたも多いかもしれませんね

さて、レジャーの遠出ではないのですが(笑)、今日は午後に新しい分譲地に行ってきました。

こちら、どこかおわかりですか?
以前、間取りをご紹介したベルヴィタウン月輪のモデルハウスなんです

地盤調査、地盤改良工事を無事に終えて、現在は基礎の下地を作っています。
枠の明るいイエローがタンポポを思わせて、遠目にもちょっと目立つ姿。
駐車場から一段高台となった場所に建設予定で、この型枠がいい目印になっています。
では、少し上がって見てみましょう

モデルハウスの基礎下地、正面からの1枚です。
枠の周囲は土が掘り込まれていますね。
これは基礎を作る空間を確保するための掘削で、「根切り(ねぎり)」と呼ばれています。
この工事は図面を見ながら土へ正確にマーキングし、そこを目印に掘っていくので

ぴったり枠に寄り添うように、まっすぐ掘削部分が伸びています

掘り込まれた土のさらに下は、色が違っていますね。
こちらは基礎をさらに下から支えるため、砂利やコンクリートなどで地面をさらに補強している部分。
枠の中をのぞいてみると

防水シートですっかり覆われて、雨・湿気の対策も完了

シートの縁は補強部分に埋め込んでしっかり固定してあるので、ピンとしわなくのびています。
この下地の前には、

鉄筋が搬入されてきました。
こちらは下地の上に張り巡らし、基礎コンクリートの内部を補強する基礎配筋工事用の鉄筋です。
地中の地盤改良、その上の基礎下地、さらに基礎配筋と何重にも支えられて、これから住まいを長く支える基礎が作られます

大津市・H様邸、太陽光発電システム工事
昨日からすっきり抜けるような快晴が続きますね。
初夏を満喫できる上天気に、今日は外へお出かけになったかたも多いのではないでしょうか

さて、昨日は以前に分譲させていただいた大津市・大萱のH様邸にお邪魔して来ました。
空は一面、透明感にあふれた鮮やかな青。

雲ひとつないので、太陽の光が燦々と降りそそぎきます
こんな空の下、立ち会ってきたのは

太陽光発電システムの設置工事

偶然にも、工事内容と天気がそっくりお揃いになりました(笑)
屋根まで一直線にかかったこの長いはしごで、業者さんが上り下りします。
視界に入ると、つい一度は見上げてしまう高さ。
この日設置したのは、屋外に

よく「パネル」と略称で呼ばれている「太陽電池モジュール」×20枚

今回は発電効率業界トップのPanasonic製「HIT230」をご選択いただきました。
kW換算すると、たっぷり4.6kWの工事になります。
ハイブリッド構造でモジュール内部の発電ロスを抑制し、無駄なくぐんぐん電気を作ってくれます。
発電が滞りがちなオフシーズンやくもりの日も、発電量の差を実感できますよ
そして、そのモジュールからの配線を束ねるのが、

この「接続箱」
いくつもあるモジュールの配線を1本にまとめ、屋内に引き込みます。
モジュール5枚ごとにひとつブレーカーがつくので、今回は4ブレーカーを内蔵しています。
さらに、

こうした電力量計も。
左は買った電気の量がわかる「買電用」ですが、右は未設置?
いえいえ、こちらには売った量がわかる「売電用」が入るのですが、取りつけはお住まいのエリアを管轄する電力会社が行います。
この取りつけ後、太陽光発電システムが使用できるので入る日が待ち遠しいですね

そして屋内には、こちら。

発電、売買電の状況を確認できる「操作モニター」
データを蓄積するので、お出かけの間の発電量や、週や月ごとにまとめた発電量もチェックできます

どれだけ電気を買っているかもリアルタイムで表示され、今ついている電気をパチリと消すと、目の前でぱっと数値が減少。
貯金箱に硬貨を入れていくようなわくわく感で、節電やエコが自然と生活の一部になっていきます

そして、壁などに取りつける機器がこちら。

上:発電した直流電流を家庭で使える交流に変える「パワーコンディショナー」
下(右):室内からオン・オフを切り替える「ブレーカー」
下(左):モニターに電波を飛ばす「送信機」
それぞれ家の間取りやご希望をうかがいながら、設置場所を相談させていただきます。
それでは、さっそく設置工事の様子です
今回の工事は作業員7人で、室内外の各部を分担。同時進行で進めていきました。
まずは屋根のモジュール設置から見ていきましょう。

まだモジュールの載っていない屋根はこんな状態。
H様のお住まいはスレートタイプの屋根ですね。
屋根のタイプによって設置方法はいろいろあるのですが、今回は「アンカー方式(70)」という設置方法を取りました

名前そのままに「アンカー70」という金具でフレームを屋根に固定し、モジュールを設置していく流れです。
ちなみに、屋根にはビスなどを打って金具を固定しますが、これは屋根の垂木部分と位置を合わせます。
そのため、屋根の裏側に貫通したビスが飛び出すといったこともありません。
ちなみに垂木というのは、こちら。

上図では平仮名で「たる木」と表記されていますね。
屋根の傾斜を作っているこの木材にビスを打ち込み、金具を固定していきます。
「屋根に穴」と聞くと、雨漏りなど心配になるかもしれませんが、

金具まわりはこのように、ひとつひとつをコーキングしてぴったり隙間を塞いでいるので安心

さて、次はここにセットするフレームの準備です。

まずは設置するモジュールの大きさに合わせて計測し、印をつけていきます。

水平にきれいに線がそろっていますね

このラインに合わせて溝に固定のビスを通し、1本1本を固定します。

これで準備完了!
屋根でもさらに位置取りし、フレームの水平・垂直を丁寧にそろえます。

ここで微調整を終えたら、

屋根に取りつけた金具とフレームをさらに固定

配線を接続していき

モジュールを設置します。
これだけ屋根いっぱいにモジュールが広がると壮観ですね

そして、このモジュール群からつながる配線は接続箱に通して1本にまとめ、屋内へ引き込みます。
接続箱はこのように

フラットでシンプルな形状なので、新しく設置しても外壁になじみやすくなっています

場所のご希望をうかがって相談し、H様邸では1階の壁面に設置することに。

軒天に束ねた配線を金具で固定、壁にぴったり這わせておろし接続箱へつなぎます。

結果を測定してチェックすれば、こちらも設置完了!
モジュールの工事と並行して、屋外では買電用の電力量計を設置しました。

ベースとなるカバーを位置取りし、「買電」と「売電」両方の配線をくぐらせて固定します。

そこにまずは「買電用」の電力量計を接続。

外カバーをセット。
後日、電力会社による「売電用」電力量計の取りつけが入り、完了となります。
少し引いて見てみると、このような感じです。

外壁、サッシともなじんですっきりまとまっていますね

さて、最後は屋内です。
まずパワーコンディショナーから。

こちらは設置前の壁面です。
場所は相談させていただき、1階トイレ上部になりました。
そこそこサイズのある機器ですが、天井付近は視界に入りにくく圧迫感が抑えられますね

ここに室内まで引き込んだ配線を通し、機器を接続。

ぴったり収まりました

既存の配電盤の隣には、新しくブレーカーを設置。

廊下の天井近くには送信機をセットして、

モニターの電源をオン。
お客様にモニターの機能や使い方をじかにご説明させていただきます

ちなみにこちらのモニターは、発電量などデータが送信機を介して飛んでくるので、コンセントのあるところならどこへでも自由に移動可能

さらに、

パワーコンディショナーの表示の見方や、電力量計の種類、システムの開始時期など使用に必要な情報を漏れなくをお伝えして

太陽光発電システム設置工事、完了です

今回、現場に入った作業員は7人。
朝の9時に開始して、15時になる頃にはご紹介したすべての工程が終了しました。
屋根の形状やモジュールの枚数などで作業時間は変動しますが、取り付け方法がしっかり確立されているので、システム設置までの時間はコンパクト

平成24年度予算で国からの補助金も確定し、各自治体でもそろそろ今年度の補助支援が公開されてきています。
システム導入をお考えのかたは、発電効率のいい春・秋を逃さずぜひチェックしてみてくださいね

光と風を楽しむ外構
すっかり暖かくなり、洗濯物もぱりっと乾く気持ちのいい時期になりました

街路樹もいきいきと緑を濃くして、初夏の訪れを感じますね。
さて、今日は先週お引き渡しした、大津市K様邸の外構をご紹介したいと思います

こちらのお住まいは、玄関ポーチ、ガレージ、ガーデンスペースではっきり色彩が分かれました。
角地なので、道に向けてぱっと空間が開き、開放的です

玄関ポーチは西に面していて、芝生がふかふかと柔らかいガーデン側が南になります。
では、まず玄関ポーチから、少し寄って見てみましょう。
玄関ポーチは、ベージュの外壁に淡い煉瓦色のタイルで彩りを添えました。
南から日が差し込んで、ゆったりと明るい玄関です
ドアは三共立山アルミ・ラフォースのナチュレ。
オールドファッションパインの鮮やかな色合いが、ぱっと目を引きますね

晴れの日は、両袖のFIX窓に真っ青な空が映り込むので、出入りが楽しみになりそうです。
そしてお隣はガレージ。
実用的なコンクリートで足元を固めていますが

流線のパターンで、ランダムな変化をつけてあります

ユニークな形の小島が浮かんでいるようで、目で見ても楽しい造りですね。
さらにぐるりと側面に回ったこちらは、リビングに面したガーデンスペース
写真は少しくもっていますが(笑)晴れの日は、からっと気持ちのいい日差しが差し込む南面です。
太陽の光をたっぷり取り込む窓も、大きくとりました

柵は一見、壁一面をすっぽり覆っているようにも見えますが、柵の内側は光と風を通してすっきりと明るい空間。
背の高い柵ですが、木のぬくもりある質感で圧迫感を抑えています。
外構は家の顔でもありますが、室内の住環境にも関わる大事なポイントでもあります。
間取りや窓の位置と合わせて、いろいろ案を練ってみたくなりますね

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