日光山系 ななころびのあの山の向こうに

あの山の向こうには何が待っているのだろう。7回ころんだら7回起き上がる、平凡ハイカーななころびの気まぐれ山行録です。

楽しみにしていた大丸のアカヤシオは、少し早すぎ      矢板市/ ミツモチ

2017-05-11 04:15:02 | 山行

2017年5月4日(木) 晴 
2日、3日と風邪をこじらせて喘息のような連続咳が止まらなくなったりして、夜間もよく眠れません。3日には西会津の残雪山に行くつもりも、体を考えて諦めました。それでも、もっと近場で綺麗なお花を手頃に楽しめる山が、たくさんあるので気を取り直して昨年観に行ってとてもよかったミツモチに出かけてみました。歩いた場所は、昨年野球親爺さんの記事で教えてもらったコースと重複ですが、歩いた区域は微妙に異なりました。写真だけで、簡単にいきます。
県民の森の育樹祭跡地に車を止めてスタート。林道を30分ほど歩いて尚仁沢左岸尾根末端から取り付きます。陸軍とか掘られた欠損石柱のあたりから尾根の左サイド、沢よりにトラバースして歩いていきますと、早くもアカヤシオの花が散見できるようになってきます。


コース: 県民の森育樹祭跡地p -- (尚仁沢左岸尾根経由)-- 大丸 ---ミツモチ --- (南尾根経由) -- スタート地へ
尾根の左斜面を歩いていますと、遠くに日光連山が雲の上に浮いて見えています。この景色は時間が経過すると雲が上がって見えなくなってしまいました。


左岸尾根の斜面を歩いているのは、意図的ですが、花が綺麗な場所へと追って歩いていると、大岩地帯の下に入り込んでいました。地形図で見る急峻地形の連続地帯の下のようです。大岩の下を巻いて歩いていきます。周囲はアカヤシオが断続的にでてきて結構楽しめます。


大岩を見上げますとかなりの急峻地形なのがわかります。落石がありそうな区間は速やかに移動しました。


一箇所、カレ沢を渡る区間があって、ここだけ少々用心して渡りました。振り返ってみる図(P ↓)



大岩の連続地帯を抜けて、斜面上部に移動しつつ尾根トラバースを継続します。北上するにつれて、アカヤシオの開花地帯が増えてきます。


尾根トラバース歩きは足場が斜めになることが多く、歩きづらい。そんなことを嫌って昨年より早い(南)の区間で稜線に乗ることを試みました。稜線上部付近も花は綺麗です。2種類の色彩のツツジ。


左岸尾根に乗って笹原帯に戻りますと、今度はカタクリの鑑賞ができます。


一般ルートに合流して、平坦地形を進みますとピンクに染まった大丸に到着する予定でしたが、今回は大誤算。あまりの意外さにお口ポカンって感じでした。私は最近、馴染みの人のブログ以外は、あまりネット情報を漁らなくなっていて、こんな事もよくあるのですが、まあこういうのもたまにはいいでしょう。


諦めきれず大丸のピーク周辺を散策しますと、全体の5%くらいは蕾が開花する寸前のような株でした。一番綺麗だった株を撮ります。


もう一本綺麗な区間がありました。大丸では、私のように諦めきれない人がいたようです。老夫婦や4人組みのかたが、花のまばらな斜面で腰を下ろしてゆっくり休憩されていました。


大丸からミツモチ山頂に移動。GWの大展望も春霞です。


ミツモチからは南に伸びる尾根で下山です。この尾根は昨年も降りていて、アカヤシオの花はショボかった記憶がありありでしたが、今回は下方にピンクが大分見えたので、降りて行ってみます。期待に反して、この尾根の開花は今が旬のようです。備前楯山の南尾根のように、1時間も2時間もって長い間ではないですが、花の開花区間で花見歩きができまして、扁桃腺やハイがよれよれに弱っている中、5時間弱の花見登山ができまして、家にかえって親孝行でもしましょうかね。 ■■ 

(ミツモチ南尾根の予想外のアカヤシオ )


(ミツモチ南尾根の予想外のアカヤシオ  2)



(ミツモチ南尾根の予想外のアカヤシオ  3)

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