ブルエの森のアトリエから 〜『あおりんご通信ーpomme vertー』

ARTな日常のささやき♪ 毎日の暮らしの中で美を感じていたい…。美術・映画・食事・家族…人生を彩るものたちに乾杯!

臨床美術ワークショップに参加〜上野〜

2016-10-11 10:38:06 | art work・作品〜maiko〜
エネルギーチャージしたところで…

早朝の電車に飛び乗り、上野へと向かいました! 人気のまばらな朝は、清々しいですね


臨床美術協会から案内があり、とても興味が湧いたので参加してきました。


臨床美術 ワークショップ

テーマは

「サザエを描く」


場所は、上野の森クリニック という80年以上の歴史のある黒澤ビルの地下にある医療現場でした。



入り口のステンドグラスがなんともレトロで素敵 ステンドグラス大好き。

初めて行く場所でかなり迷いましたが
、見つけた時は…あっ!ここだ!と嬉しくなり

建物の中に入ると、なにか昔にタイムスリップしたような気分になり…

ワークショップの場は、待合室兼アトリエになっている部屋で、暖かい雰囲気でした

臨床美術士によるワークショップに参加者となり参加し制作することは、自分にとっても大変勉強になります。



モチーフのサザエ、立派でした。
私のは…う〜ん…イノシシみたいに見えるなぁ〜 秋らしいサザエってことで


でも不思議。次は違う感じに描いてみたいな、という気持ちになります 毎回毎回、その時の気分で変わるのが面白いですね。


こちらのクリニックでは、森田療法、認知行動療法、自律訓練法などを行なっているそうで、その中で臨床美術精神科専門療法の一環として行われているとの事です。

臨床美術には脳を活性化させる働きがあり、五感を刺激したり、作品が残ることで家族と共有できる喜びも得られるのが魅力です




外からの働きかけによって考える時間が生まれる。自分ひとりでは考えつかないような方法や見方をアプローチしてくれるので、受け身で安心して制作に取り組めて、次第に自分の世界に没頭してゆくおもしろさを味わう。

分析されないアート表現 だから安心できるのですね

美術の表現を模索しながら制作する。自由な表現への入口(きっかけ)になれると信じています。



メンタルケアにもっと美術が活かされたらいいなぁ!

曽根岡 舞子
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