ブルエの森のアトリエから 〜『あおりんご通信ーpomme vertー』

ARTな日常のささやき♪ 毎日の暮らしの中で美を感じていたい…。美術・映画・食事・家族…人生を彩るものたちに乾杯!

【できないことと、できることの間に】〜川口 工房集〜

2017-03-06 17:08:06 | 美術館へ行こう!

重度の知的障害のある17名の利用者さんによる作品展

できないことと、できることの間にーサンだいちのメンバー17名による作品展ー

に行ってきました




場所は、川口の工房集さんです。6日〜11日まで開催中!





10代から50代のメンバーによる表現活動の軌跡・成果を感じとれる展示です





どんなに重い障害を抱えていても、ひとりひとりみな違った感性を持っているのがわかります





職員の方たちの、陰なるサポートや環境、雰囲気作り、楽しんで関わることを大切にしていることが、展示された作品とお話しして下さった職員の方から、じんわ〜りと伝わってきます





コミュニケーションをとりながらの制作や、

使う画材の変化、加齢による動きの変化、

ショートステイを利用したあと自宅に帰る前に描いた絵の変化…


そばにいる人だから気づく、相手の様々な微妙な変化


粘土かと思ったらクレヨンで描いたあとの紙のカス!



今回はサンだいちの職員の方のお話しが聞けて、作品をより深く観ることができました

展示空間ではない工房内では、工房集のメンバーが各々のペースで制作されていて、中に入って見学もできました 会話を交わしながらの見学は楽しいですね

11日にはトークイベントもあります!
「重い障害のある人の表現とは」と題し、キュレーターの中津川浩章さん、サンだいち班担当スタッフ、川口太陽の家の施設長さん
が出席さるます。 とても興味深いですね








帰り道に見つけた風景



工房集 http://kobo-syu.com




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