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漢検の商標権が未解決

2009年05月03日 21時23分41秒 |      +事件・事故
漢検:商標権、前理事長が代表の会社所有 譲渡交渉がカギ - 毎日jp(毎日新聞)

日本漢字能力検定の通称「漢検」の主たる商標権を、財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)の大久保昇前理事長を代表とする不動産・出版会社「オーク」が有していることが分かった。協会はオークとの取引解消を決めているが、商標権の譲渡交渉が難航すれば、これまで親しまれてきた「漢検」の語が使用できなくなる可能性もある。


ここに来てまだオークの影を断ち切れないようですね。

今回のことを反省してあっさりと譲渡してくれればよいのですが…。

少し歴史を見ていくとこの商標登録をオークが行っていること自体が変です

というのは1992年に文部省(当時)の認定の検定団体として財団法人日本漢字能力検定協会が発足しているのですが、検定業務を含む「技芸・スポーツまたは知識の教授」サービスとして株式会社オークが商標登録しているのです。

この時になぜ特許庁は認めてしまったのでしょうか。検定の実施団体がすでに財団法人であるならば、関係が深かったとはいえオークの申請はおかしいのではないでしょうか。

現に97年にオークが「漢検」を「出版物」の商標登録を申請した時には2000年になって
>オークと協会が密接なのは理解できるが、『漢検』が著名なのは、オークではなく文部省(当時)認定の公益団体によるものだからであると指摘され、登録を拒絶された。

となっています。

さてどのように展開するでしょうか。
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漢字能力検定
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