ハンズオブライトの施術ブログ 

様々な心身の疾患と股関節の角度異常(左右足の長短差)との関係を明らかにする詳細な施術の記録です。

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ブログ移転のお知らせ

2017-06-16 13:53:51 | 雑記
ブログを移転しました。

新ブログのURLは

http://kokansetsu.life/

です。

ブックマーク等にして頂いている方には大変お手数をおかけします。
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脊柱管狭窄症 

2017-03-22 15:39:48 | 記録
Y・Mさん 60代 東久留米市在住

去年〔2015年〕11月に腰全体の痛みと両足に痺れを抱えて、知人のご紹介でこちらにいらっしゃったY・Mさん。お話を伺うと、丁度二年前の2013年の11月に自転車に乗っていて派手に転倒、その後、腰痛が起きて酷くなっていき、整骨院に通いましたが一向に良くならず、2014年の11月、病院でMRIをとって調べたところ、脊柱管狭窄症と診断されました。
手術する事も考えましたが、脊柱管狭窄症の手術は成功例があまりない事、医師からも薦められなかったという事で、やめたそうです。
その後、処方された痛み止めと痺れ止めの薬を飲んでいますが、効果はまったくなく、脊柱管狭窄症の典型的な症状である間欠性跛行(かんけつせいはこう)―しばらく歩いていると足が強くしびれたり痛みが出て、200メートル続けて歩く事がやっとな状態が続いているという事でした。

左足が長く、左股関節が外旋・外転、右股関節が内旋・内転していて、骨盤に手を当てるとその高低差たるや・・・腰周りの肉の付き方の問題などもあるので、一概に何センチとは言えないのですが・・・あえて言うならば10センチは軽く超えて・・・骨盤の位置が左右でまるで違っているのです。
最近では息が上がりやすく、食欲がない、便秘気味など、左足が長い場合である胃腸の不調が際立ち、それに加え呼吸器系の問題も生じています。40才位から風邪をひきやすく年に5,6回もひいているということですが、すぐに息が上がるまでに呼吸器系の機能も乱れているようです。

〔矯正をはじめて三ヶ月〕
いらした時から休まず毎週矯正を行い、過度の脚長差は順調に縮まっていきました。腰部の痛みに関しては右側から徐々にひいていき、左側と背骨付近にのみ痛みが出ています。歩行距離も徐々に伸びてきて、200メートルから600メートルと続けて歩けるようになり、そして、ある時矯正中に背骨がものすごく熱くなったと仰られ、その日は矯正を途中でやめました。しかしその後、こちらからご自宅までの1,2キロの距離を一回も休まずに帰ることができたと嬉しいご報告がありました。

〔矯正をはじめて五ヶ月〕
足の痺れはまだありますが、一番お辛かった腰部の痛みに関して、右側に続いて背骨付近もまったく出なくなりました。矯正動作で重心をかけ続けている左側のみになった痛みも、徐々に範囲が狭まっています。こちらの方はじきに消失するでしょうと、行動範囲が少し広くなって、電車に乗ってご友人と飲みにいくという当初の願いのひとつが叶われているご様子です。

〔矯正をはじめて六ヶ月〕・・・後日追記
腰から足全体を覆っていた痺れは、矯正をはじめてから徐々になくなっていき、矯正三ヶ月位からは膝から下のみになっているとのこと、また、四日に一度位の大変な便秘でしたが、今では毎日便通があるようになり、お腹周りがすっきりしてきました。矯正をはじめてからの半年間は、風邪を一度もひかれていません。〔以前は年に5,6回ひいていたということです〕

矯正は順調ですが、半年間行ってきた屈伸運動等のやり方に間違いがあった事が判明・・・・・・・気を取り直してがんばりましょう!


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長時間の運転業務と腰痛

2016-05-04 22:56:22 | 記録
T・Sさん 40代 東村山市在住

4,5ヶ月前に、重い物を持つ作業の繰り返しにより、右の腰に痛みが走りました。その時、首も痛くなり右肩こりが酷くなりました。
腰の痛みがどんどん悪化して運転業務を続けることができなくなり、お知り合いのご紹介でいらした時には、仕事を1週間程休まれていて、数日後、お仕事に復帰しなくてはいけないということで大変疲れて困り果てていました。

左足が長く、骨盤の高低差が7,8センチ程でていましたが、長い方の左足を内旋・内転、短い右足を外旋・外転する矯正をして4,5センチ程に縮まりました。次にいらした時には、肩こりと首の痛みを感じなくなったと仰られ、3回目いらした時には、それに加えて腰痛も消えていると仰るのですが、これは私の予想を超えていました。というのは、復帰されたお仕事は、18時間以上連続して運転をしなくてはならず、車の運転というのは、非常に身体がゆがみやすいからです。しかし、この方は矯正動作を一回目で完全に覚えられたご様子で、それを守り抜いて運転されていたということです。かなり突き詰めて矯正動作を実行されていたらしく、そのお話を伺っていて、お仕事の最中のご努力に、思わず驚嘆してしまいました。
こういったご本人の努力があり、これ以上はないと言う悪条件の中でも、前の角度に戻らなかったのだと納得しました。

三回目いらした時には、別人のようにリラックスしていて、今回はリフレクソロジーも受けられたましたが、身体が暖かくなったと喜ばれて帰って行かれました。

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極度の内旋による疲労、歩き辛さ

2016-02-17 19:38:32 | 記録
A・Kさん 20代 調布市在住

子供の時から開きづらかった股関節が、最近では本当に開かなくなり歩き辛く、姿勢の崩れと、仕事が終わると極度の疲労感で、休日は寝ているような弱りきった状態を何とかされたいという事でした。

左脚が長く、両股関節が内旋の人にしては、脚長差が大きく、骨盤の高低差が7センチ以上もありました。
両足の内旋度は甚だしく、骨盤がО脚の人のように完全に後傾といって立っている状態で、脊柱も後彎し極度の猫背になっています。

大分前から、朝起きてすぐは、スッと立ち上がる事ができず、プルプルと両太ももが震えます。この生まれたての小鹿のような現象は、両股関節内旋の人にはよくあることですが、物心がついた時には既に極度の内股で、それにより健康状態や運動能力が著しく損なわれてきた、という認識をご本人もはっきりとお持ちでした。
学生時の体力テストでは、絶句するような結果を出されていたという事ですが、この運動能力と股関節転位は、もちろん大いに関係があります。
また、生理痛、生理の周期の乱れなど、左足の長い人にはよくあることですが、陰性な体質が心理にも影響し、気分が落ちている事が多く、雨の中を歩いて外出するような元気は最近では全く出てきませんでしたが・・・

〔計12回の矯正を減る中〕で、
左右の脚長と両股関節の内旋・内転が順調に矯正されて、歩きやすくなり、立ち上がる時、ワナワナと震える事もなくなりました。骨盤の高低差は3センチ程度に縮まり、姿勢の悪さも大幅に改善されました。肩こり、腰痛は感じる事はほとんどなくなり、生理痛もほとんどなくなりました。疲れやすさにも改善が見られ、仕事の後の疲労具合が早急に改善されていった事は嬉しい限りで、生来の明るさと元気さを早々と取り戻されています。

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股関節のずれ、車酔い、生理前症候群

2016-02-12 21:18:17 | 記録
M・ Yさん 30代 東村山市在住

この方も二度の妊娠・出産を経る中で、骨格のゆがみ・体調の変化を自覚するようになりました。
こらちにいらした時には、左右股関節がガクガクして、肩こりと腰痛、猫背、疲れやすくだるい、眠りが浅い、などの症状に悩まされていました。

リフレクソロジーを行うと、腎臓から膀胱までの泌尿器系、子宮などの生殖器系と、三半規管、腹腔神経叢、右膝などに反応が強く出ていて、左脚が長く内臓が弱いこの方の体質と、精神的ストレスや毎回車酔いするなど最近の状態を反映していました。
すべての症状は、もともとの脚長差が妊娠・出産によって増長したことによるものですが、左足が外旋、外転、右足が内旋、内転した改善されやすい型であることもあり、2回の矯正で大方の主訴が消滅、三回で矯正は終了しました。

〔初回の矯正後〕
左右股関節のガクガクとした状態、腰の痛み、肩こりが完全になくなりました。

〔二回目の矯正後〕
矯正を開始して初めての生理が来たのですが、それまでは起きていた頭痛、生理前特有のだるさなどの整理前症候群と整理中の鈍痛などまったくでなかったということです。
血液もさらさらとして不快感すらないので、出血のみ静かに起きている、という状態、また、生理も常に遅れ気味で、これまでは28日周期できちんと来る事はなかったのですが、今回はきっちり28日だったということです。

また、この数年は乗り物酔いなど酷く、最近では自身が運転する車でもすぐに乗り物酔いされるようになっていたのですが、今回旅行に行かれて、かなり険しい山道を、助手席に乗って30分以上も揺られていたにも関わらず、まったく車酔いしなかった、ということで、大変驚かれていました。

〔三回目のリフレクソロジー〕
乗り物酔いと関係の深い三半規管は押しても無痛となり、子宮〔生理痛や整理前症候群〕を中心に全体的に押しても過敏な反応が消えて、ほとんど痛がらなくなっていました。すべては、矯正により左右の脚長差が縮まった事によります。
この状態を矯正動作等で維持できる限りは、症状は復活しません。
嬉しい事に、疲れやすさやだるさ、眠りの浅さなどにも少し改善が見られているようで、いらした時とくらべてかなり元気になられた印象です。

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肩関節周囲炎〔四十肩、五十肩〕

2015-06-03 08:02:26 | 記録
M・Tさん 40代 主婦 

2、3年前から右肩が上がり辛くなり、一年前から酷くなっていたのですが、いらした時には、右腕を上げることがほとんどできなくなっていました。
左脚が長く、骨盤の高低差が5,6センチ以上あり、右股関節が内旋、内転、左股関節が外旋、外転しています。
20年前に、左膝の靱帯を切って手術を受けてからというもの、左膝を庇って、右足に重心をかけて立つようになりました。これは左脚が長い場合の矯正動作とは逆ですから、20年間も、それを助長させる動作を延々と行っていたということになります。
内臓機能の低下、冷えの進行があり、体力の低下、並々ならぬ疲労の蓄積が感じられました。

こういった経緯に加え、右股関節が何らかの理由で非常に矯正し辛いのです。
しかし、毎週一回の矯正を根気よく続けられ、両足の長さが次第に揃ってきました。
肩関節の状態もそれに伴い良くなっています。
腕が上がらない状態から90度の角度まで上がるようになるのに数ヶ月を要しました。
はじめてから8ヶ月経った現在では、左右の脚長が大まかに揃って来て、ようやく、上へ180度近く腕が上がるようになりました。完全な状態ではありませんが、可動範囲もだいぶ広がり、様々な動作が出来るようになりました。
生理痛が軽くなったり、腸の機能が回復し、4日に1度程しかお通じがなかったのですが、2日に1度来るようになりました。

ここまで矯正されるまでに、実は強い好転反応で何度も寝込まれました。今回も少し反応が出て来ているようです。この好転反応というのも、脚長差とそれに伴う滞留の度合いによるのです。その時は辛いのですが、その後、確実に元気になり、体力も徐々に回復してきています、ウォーキング等続けられて、着実に気力、体力を取り戻されています。

ヒーリングスペース 肩こりと症例
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脊柱側彎症 

2015-05-29 17:27:32 | 記録
N・Kさん 小学生



七ヶ月前にいらした時は、背骨の歪み方が酷く、右股関節が内旋、内転して短縮、左股関節が外旋、外転して長くなっていました。
これは、骨自体の長さではなく、大腿骨の骨頭が外にずれた分だけ、仮性延長といって長くなり、左骨盤が右骨盤の位置と比べて高く、脊柱は左に向かう極端なカーブを描き、姿勢の歪みが尋常ではない事に気が付かれたお母様に連れられていらっしゃいました。
身長に対する骨盤の高低差と、脊柱のカーブの度合いが甚だしく、疲れやすく、見ていて不安になるような心身の抑圧も漂っていました。
内旋・内転して開きづらい右股関節を開くと、股関節自体の痛みというのではないのですが、何ともいえない不快感のようなものが沸き起こってくるらしく、懊悩するというか、のたうつ感じで、それが矯正の間中続きます。
リフレクソロジーでは、左右の足が全体的に過敏な状態でしたが、特に右側の胃、腸、副腎から腎臓、膀胱にいたる排泄泌尿器経路、腰椎、尾骨、そして、特に子宮の反射ポイントの反応が強く出ています。
右肩の関節が内旋していて開き辛く、幼稚園児の頃から冷えを口にし、息苦さの自覚症状があるということです。

10日に一度の割合で矯正を続け、毎日100回の屈伸運動とスクワットを行っています。
矯正をはじめて七ヶ月たち、右股関節は大分抵抗なく開けるようになりました。
脊柱側彎症といった状態は脱してから久しく、普通の人に見られるようなわずかな傾斜はありますが、矯正後はほぼ真っ直ぐな状態になります。
とはいえ、右上半身の筋肉の隆起、子宮の反射ポイントに対する強い反応、右股関節を開く時の不快感など、まだ根深いものが残ります。

また、息苦しさに改善が見られ、声が出しやすくなっているようで、いらした当初は陰に傾いた雰囲気がありましたが、子供らしい闊達さを感じる事も多くなりました

ハンズオブライト 脊柱側彎症と症例


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PMS 月経前症候群

2014-12-13 22:59:26 | 記録
E・Oさん 40代 会社関係

主訴は生理前に起こる頭痛・肩こりをはじめとするPMS〔生理前症候群〕。
産後七年を経て身体のゆがみを強く感じられ、出産により生じたゆがみに伴う諸症状を回復できるかと質問されました。

股関節矯正では、出産後何年経っていようと産前より身体を整えることが可能です。
身体や身体の機能に何よりも影響を与えるのが左右の脚長差であり、人は幼少時からこの左右どちらかへの偏りを引きずって、生涯歩いていくのですから、
人生のどの地点であっても、そのゆがみの元に根本的にアプローチして、理想的な股関節の角度を達成できさえすれば、姿勢や諸機能の回復といった事は可能なのです。
もちろん、どの程度まで矯正すれば出産以前に戻るのか、というのは人それぞれでしょう。
大抵の場合は、正常な股関節の方、つまり、股関節の形状に先天性の問題など抱えていなければ、さほど時間はかかりません。

この方の場合は、二回矯正をした後、矯正後はじめての生理がありましたが、今回生理前に起きていた頭痛は全くなく、肩こりも奥に少しあるかという程度だったということです。
矯正前は4,5日に一回しか便通がなかったのですが、二日に一回に、また、頻尿でしたがトイレに行く回数が半分〔8~9→4~5回〕ほどに減っています。
また、胃の調子がよくなって食欲がでてきました。
アドバイスにそって飲食の調整を実行されていることもありますが、消化器系、泌尿器系、生殖器系すべてに改善が見られているのは、左脚が長い体質が改善されたためです。
また、頭痛は左右脚長差に伴う頚椎の捻転に伴うもの、右足が長く、右骨盤が5センチ程高くなっていたのが、半分程に縮まり、右肩関節の外旋が矯正されたために肩こりが治っています。
以後は、お教えした矯正動作、屈伸などでこの状態を維持、更に身体を整えていかれることでしょう。


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左半身の症状〔肩こり、腰痛、股関節痛、膝痛〕、偏頭痛

2014-04-22 11:26:28 | 記録
Sさん 30代 会社関係

偏頭痛以外は左半身に症状が集中していました。肩こり、腰痛、股関節痛、膝痛
右脚の長いX脚で、初回の矯正後その場で腰痛がなくなり、出来なかった動作ができるようになり身体全体が軽くなって喜んで帰っていかれました。
矯正後は、肩こり、腰痛、股関節痛、膝痛などの左半身に集中していた症状と、偏頭痛、つまりすべての症状が消えてしまいました。
間隔を空けていらした時、腰痛をまた左に抱えていましたが、矯正後はすっきりし、顔の歪みもなくなりました。

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両膝の痛み О脚 

2014-04-12 22:41:51 | 記録
H・Uさん 30代 育児中

数ヶ月前に出産された後、両膝裏に痛みがでるようになりました。
左脚の長いО脚で、両膝の間が6センチ、指四本分開いています。骨盤が後傾といって立ち猫背、意識しても、背筋を反らす事すらできないほど、身体が柔軟性を失っています。重心のかかる方である短い方の右足首の腱鞘炎の痛みはステロイドで消えましたが、左右の脚長差をなくさない限り、慢性的となるでしょう。
左脚の外転・外旋が酷く、矯正し辛かったのですが、矯正七回目の今日は、だいぶ内側に入りやすくなって来ました。この週、悩まされていた両膝の痛みがようやく消えて、矯正後は両膝の間が指二本分、矯正前の約半分にまでなっています。

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頭痛 アトピー性皮膚炎 疲労困憊

2014-04-08 21:15:32 | 記録
東村山市在住 T・Kさん 医療関係

慢性の酷い頭痛とアトピーで悩まれている方からご相談のメールをいただき、返信した内容を転載します。

『まず、頭痛に関してですが、首筋がゆがむと神経が圧迫され、偏頭痛をはじめとする神経障害が起きてきます。
出産されてから頭痛の頻度が増えたのは、出産によって元々の股関節の転位〔角度の異常〕が進行し骨盤の歪みが増した事により悪化したことは明らかでしょう。股関節転位→骨盤→背骨→頚椎と歪みが派生しています。
このように、身体のゆがみが過度になったまま放置してしまうと、ホルモンバランスも更に崩れアトピーなどの症状も悪化します。
このアトピーという症状に対してアプローチするには、体質から根本的に整えていくということと、玄米菜食などの食事に切り替えて排毒を促していくということが要点になります。

アトピーの症状は、実は、身体が受け付けない食べ物の排毒の過程なのです。これらは、薬によって症状を封じ込める事を繰り返していくと、いずれ、収拾がつかなくなります。
食事を日本人古来のもの〔できれば菜食〕に戻すことによって、症状が一時的に悪化したようになっても、必ず治まり、以前よりずっときれいな肌になります。
ステロイドなどは用いようですが、排毒作用が盛んに働いているときには一切使うべきではないのです。
私自身、重度のアトピーを克服しましたが、食事の取り方や生活の仕方、薬の使い方など、克服するまでには、状態の見極めとテクニックを要しました。

また、体質とは陰性・陽性に偏った状態を指しますが、股関節転位がある場合、必ずどちらかの脚が長くなっています。右脚が長い〔陽性〕、左脚が長い〔陰性〕、これらの状態は生来のもので、差が増すと更に偏りや内臓の機能も低下します。特に、アトピーの疾患をお持ちの方は、消化器系などの内臓の機能が悪く、呼吸器系との関連〔悪化〕も疑われるので、股関節から身体を整えて行く事は必須だと思われます。』


左脚の長い方で、週に三回も痛み止めを飲まれている状態がずっと続いていたのですが、股関節転位を矯正し、2回目いらした辺りで頭痛が治まってしまいました。それから薬は飲む事もなく現在に至っています。
股関節の矯正と、食事のとり方と内容を変えられただけて゛アトピーの症状もだいぶ治まり、肌がすっきりとされていました。
ここのところ、疲労困憊状態で仕事を続ける事など限界に感じてらっしゃったのですが、疲れなくなり、問題の半分が股関節転位に伴う身体のゆがみから来ていたと認識されていました。矯正ひと月で非常に明るい笑顔を取り戻されています。

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脊柱側彎症 

2014-01-25 18:38:13 | 記録
KKさん 30代 音楽関係

主訴は脊柱の過度の側彎で、左脚が長く、左の骨盤が右の骨盤より6センチ高い状態でいらっしゃいました。
子供の頃から側彎していて、生理不順、呼吸がし辛いなど左右混合した症状を抱えています。
左股関節が外転・外旋、右股関節が内転・内旋している単純系の股関節で、生殖器系の機能の低下にも見て取れる通り、まぎれもなく左脚の長い陰性な体質の方ですが、
意識しないと息を吸い込めない、ほとんど息をしていないことにふと気がつくなど、右脚が長い場合である呼吸器系の症状もでています。
これは、左右のアンバランスがあまりにもひどいために左右の症状が混合しているのです。

背中を見ると、脊柱が見事なまでの急なカーブを描いていたので、この状態が改善されれば、息の苦しさなどの症状はたちどころに消えていくことが予想されます。
実際、矯正後は、深く息をしたり、少し楽になっているようです。
側彎症に関しては、わずかでも矯正されればといらしたのですが、この状態が股関節矯正で完治するのに長くはかからないだろうという事をお伝えしました。

KKさんの場合は、単純系であるためにこのように背骨の側彎という形でゆがみが局所的に集中し強く出ています。変形性股関節症の方であれば進行するのが早く、内科的疾患となって現れても同様です。けれど、この状態は単純系であるために矯正されやすく症状も改善されやすいのです。

実際、三回目の施術にいらした時、骨盤の高低差は二センチにまで縮まっていました。
二年前にレントゲンを取ったとき、脊柱側彎症を指摘されたらしいのですが、今現在、レントゲンをとったら側彎症とは指摘されない事でしょう。

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椎間板ヘルニア〔変形性腰椎症〕と偏在する腰筋のトレーニング法 

2014-01-25 18:18:41 | 記録
MTさん 30代 会社関係

幼少の頃から左の腰に痛みがあり、20才位に第四、五腰椎が変形、それから10数年を経た5年前に、腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
左の筋肉が右に比べて弱いため、左側の筋肉をつけるようにとトレーナーからアドバイスを受け、トレーニングによって以後は痛み自体は二割にまで減っています。
左側の筋肉が張り、両肩にこりが出ています。
両股関節共に外転・外旋したО脚で猫背、骨盤が立っているため姿勢を反らせようとしても脊柱に湾曲が生まれません。

右脚が左脚より長く、右脚が長い人の顔をしていましたが、矯正後、脚長差が大幅に揃い、左右の目の高さも揃い、苦手だった右回りがやりやすくなりました。一週後である今回いらした時、腰の痛みはまったくなくなっているということです。

左の筋肉が弱いのは、右脚が長くなると脊柱が右に側湾し、右側に筋肉が偏るためですから、左側を強くしたいなら脚長差を完全に揃えることが先決です。
また、左の腰の痛みも完全に消えたのは、左右脚の長さを揃えたためですが、そのために両股関節の転位をバランスよく矯正しています。
MTさんが今現在スポーツジムで行っているトレーニングに関しては脚を開いてやるものが多く、以前の、過度に外転していた状態では効果がありましたが、これ以上身体を整えていきたい場合は、あまり適切な運動ではないのです。
現在の股関節の状態を維持する限りは、椎間板ヘルニアには二度となりませんが、正しいトレーニングをすることが必要です。

それでどんなトレーニングが良いですかとよく聞かれるのですが、矯正動作で生活する事と、屈伸運動に勝るトレーニングはありません。
始めていらした方には、その方にあった屈伸運動のやり方をお教えしていますが、これこそが最も理想的なトレーニング法なのです。
身体を整えていく上で、股関節という土台のゆがみを足元から根本を見つめて地道に取り組む屈伸運動と矯正動作に、徹底的に執着することこそが身体を整える上で最短のコースになります。


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パニック障害/左足の長いX脚  

2013-10-16 20:26:38 | 記録
N・Oさん 40代

〔主訴〕

主訴はパニック障害、日常的にある息の苦しさ、左足の股関節痛、腰痛、肩こり、背中の痛み、生理痛、生理不順、下痢気味

12年前と9年前に出産をされた後、呼吸器系に障害を感じるようになり、風邪気味なだけで喉がヒューヒューいったり、しゃべると咳がでるなどの症状がどんどん酷くなっていったということです。

5年程前、ご家族の看病が続きご自身も肺炎で入院された直後、過呼吸の発作がでるようになり、パニック障害と診断されました。
現在は、心療内科に通院し、精神安定剤〔一日四錠〕を服用されています。


〔股関節転位との関連〕

左足の長い〔骨盤の肯定差5センチ程〕内旋・内転した股関節でX脚、脊柱が過度に彎曲し肩こり、腰痛、背中の痛みがでています。
目をさますと息が苦しくなるため、最近では座ったまま寝てらっしゃる事が多いということですが、これはどういうことかというと、仰向けに寝た状態では背筋が反ってしまうため、意識して猫背の姿勢をとることで、息が楽にできるようになるということなのです。

この話から、股関節の内旋・内転による脊柱の過度の彎曲と日常的な息の苦しさとの関連は明らかなので、正しい角度に矯正をすればパニック発作も改善されていくはずです。
二度の出産と、5年前の看病から心身へかかるストレスが身体の歪み、つまりは股関節の転位〔角度の異常〕を促進し、呼吸器系の疾患の引き金になっているのです。
また、左骨盤が5センチ程高くなっていて、左足が長い場合の症状である生理痛・生理不順、過去に子宮のポリープをとる手術をされていて生殖器系が弱く、また、便秘・下痢気味と消化器系にも症状が出ていて、左足の長い体質であることがわかります。


〔初回の矯正後〕

初回の矯正後、5センチ程あった骨盤の肯定差が半分以下に縮まりました。
短い方の股関節の開きが悪く、十分に矯正をして立った後、歩きやすくなっているのを確認されました。

初回の矯正をしてからこの一週間は、左の股関節痛と腰痛が消え、楽に歩けるようになり、息の苦しさがでていないということです。熱い空気に弱く、息の苦しさがでやすい夏にも関わらず、矯正後はいまのところ息の苦しさ、パニック発作は一回も出ていません。精神安定剤も服用せずに眠れるようになっています。
矯正直後に生理が来たのですが、今回は痛みもまったくなく、毎回二錠飲んでいた痛み止めも服用せずにすんだということです。
一日7~8回だった頻尿も5~6回ですむようになりました。
散歩の時も、犬より早く走れるようになったと嬉しそうです。


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猫背、腰痛、背中の痛み/右足の長い単純系のО脚 2

2013-06-11 15:50:39 | 記録
猫背、腰痛、背中の痛み/右足の長い単純系のO脚 1


『15回目の矯正』
この方の場合は右足の長い単純系のO脚で全身の歪みが非常に大きかったのです。
当然そこからくるストレスも過度になっていて、朝起きてしばらくすると全身にだるさと疲労が襲い、時間が経つにつれて気が変になりそうな時もあったということですが、右足の外旋と左足の内旋を矯正して脚長差が揃うのは早く、疲労の度合いも早急に大幅に軽減されていました。

更にO脚が矯正されるにつれて、疲れは目に見えて減りました。
矯正15回目、膝頭がぴったりとつきました。もちろん脚長差は完全に揃っています。

軽い生理痛がありましたが、これは完全に消えてしまってからだいぶ経ちます。
姿勢が素晴らしく良くなっています。
以前から飲まれていた抗鬱剤などのお薬もだいぶ減っているということです。

右足の長いO脚とリフレクソロジー

初回は膝、排泄泌尿器経路、三半規管、胃、膵臓はすべて左足のポイントに圧痛が特に強く出て、また右足の反射ポイントである肝臓、胆嚢に反応が出ていましたが、状態はだいぶ改善され現在では全体的にかなり力を入れて押してもまったく大丈夫なまでになりました。
ただ、左の排泄泌尿器経路(特に膀胱)は相変わらず、反応があります。
この方は右足が長いので冷えを感じることはなく、どちらかというと暑がりなのですが、頻尿傾向が強く潜在的には冷えがあるのです。
排尿一日8回から5回ほどに減ってはいますが、もう少し飲料の調整が必要と思われます。

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