MOSSANの気紛れ日記

ゲームブック、レトロゲーム、マクロスが大好きです。
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《雪の魔女の洞窟》 第75話 それは俗に言う…

2017年02月21日 15時23分54秒 | 雪の魔女の洞窟(完結)
マーテル「金属板なら、ザックの中にあるわよ?」

シャリーラ「ほう! 見上げたものじゃ」

マ「さあ、〈金属板ゲーム〉とやらの説明をしなさい!」

シ「よかろう、よく聞くがええ!」

マ(ゴクリ…(゚A゚;))

シ「金属板には、丸、星、四角の三種類がある」

マ(ゲゲーッ!? 私は四角と星しか持ってない…)

シ「その中から一つだけ選び、お前の手の中に隠すのじゃ。
 この時点では、わらわに見せてはならんぞよ」

マ「それから?」

シ「わらわが丸、星、四角のいずれかの形を言う。
 そうしたら、お前は自分の金属板をわらわに見せい。
 そして、わらわが言った形と、お前の選んだ金属板を比べるのじゃ」

マ「比べる…? それぞれの金属板に強さでもあるの?」

シ「一度しか言わぬから、よーく聞けい!
 四角は丸より強く、丸は星より強く、そして星は四角より強い。
 因みに、互いが同じ形なら引き分けとなり、やり直しじゃ。

 オホホホホーッ!! 血が騒ぐのう」

マ「そ、それって…」











(・_・?)











(゜O゜;)











(*・∀・*)











要するに、ジャンケンじゃないの!(≧∇≦)

シ「勝負の方法は把握できたかえ?」

マ「あははははーッ! ち、ちょっと待って! ふ、腹筋がwww」

シ「な、何がおかしい? 早く金属板を選ばぬか!」

マ「わ、わかってるわよwww あははははーッ!(*≧∀≦)」

あら? 赤速とスタブが気付いたみたいね。

赤速「マ、マーテル…」

マ「赤速、スタブ、大丈夫なの?」

スタブ「お前さんの馬鹿笑いで、すっかり目が覚めたわい」

マ「まあ! 馬鹿は余計よ。だけど、本当に良かった…」

シ「マーテル、早くせぬかッ!」

そ、そうだったわ。シャリーラと勝負しなくちゃ(ジャンケンで・笑)

赤「マーテル、スタブ、僕に考えがある」

マ「考え…?」

赤「いいから、よく聞いて…」

そう言うと、赤速は私の耳元で囁き始めた。
スタブも近づいて、私と一緒に赤速の話を聞く。

赤「いいかい? シャリーラは、このゲームに絶対の自信を持っている。
 だからこそ早く始めたくてウズウズしてるってわけさ。
 だったら… …… ……」

マ「ウン、ウン…」

ス「ほほう、それは面白い」

マ「シャリーラがどんな顔をするか楽しみね(*^.^*)」

赤「きっとヒステリーを起こすよwww」

マ「よーし、その作戦でいこう! 二人共、名演技を期待してるわよ?」

ス「任しとけ!」

赤「三人が力を合わせれば、きっとシャリーラに勝てる!」

シ「早く~ッ!!(`ロ´;)」

ハイハイ、わかりましたわよ。


★ステータス
技術点 11/11  体力点 11/20  運点 10/11

★持ち物

革の鎧

ザック
金貨150枚
食料4食分
マント
勇気のカエルの護符
魔法の銀の笛
投石器
鉄の玉1個
金の指輪
銅の指輪
竜の卵
星形の金属板
四角形の金属板

★メモ
白ネズミに気を付けろ
一度だけ魔神の力を借りることができる
グル・サン・アビ・ダァル
ジャンル:
レトロ
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