MOSSANの気紛れ日記

ゲームブック、レトロゲーム、マクロスが大好きです。
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《失われた魂の城》 第38話 暗闇で重宝するかも

2018年01月14日 05時36分59秒 | 失われた魂の城
マーテル「いいわよ」

大男「助かるぜ!」

私は大男の頼みを聞いて、釣り竿を受け取った。

バシャッ… バシャッ…

マ「ヒエエェェ~!?(*;゜゜*)」

大男「それじゃ、宜しくなッ!」

マ「ち、ちょっとーッ!」

すぐに私は、大変な仕事を請け負ってしまったことに気付く。

バシャッ… バシャッ…

暴れる魚の力は、あまりに凄まじかった。

マ「腕がーッ! 腕がーッ!!o(*T□T*)o」

わ、私の腕力じゃ、長く持ち堪えられそうにないわ~!(*;>_<;*)











しばらくすると、やっと大男が網を持って戻ってくる。

大男「待たせたなッ!」

マ「早く! 早くッ! 腕が折れちゃう~!(*。≧△≦。*)」

大男「なーに、網がありゃ、こっちのものだ。
  や、野郎、おとなしくしやがれッ!」

バシャッ… バシャッ…











そして悪戦苦闘の果てに、大男は巨大な魚を釣り上げた。
その魚は、恐ろしい顔つきで、大きさは犬ほどもある。

マ(こ、こんな不気味なのを食べる気…?)

大男が白い歯を剥き出しにして、嬉しそうに笑う。

大男「本当にありがとうよッ!
  自分勝手な輩が横行する近頃じゃ、アンタみたいな人は希少だぜ。
  見ず知らずの人間に手を貸してくれるようなオバ…お姉さんなんて、
  滅多に見かけねえってもんだ!」

マ「どういたしまして…(*〃´o`*)=3」

大男「そうだ、せめてもの礼に…」

大男は指に嵌めていた指輪を外すと、私に手渡す。

大男「この“光の指輪”を受け取ってくれ」

マ「光の指輪…?」

他のゲームブックでも聞いたことのあるアイテムのような…

大男「アンタの助力に免じて、俺は魚を食べることにしよう。
  少なくとも、今日だけは」

マ「…?(*・_・*)」

大男の言葉の意味はわからないけれど、私は指輪を受け取った。
さあ、早く〈失われた魂の城〉へ行かなくちゃ。

マ「じゃあね…」

私は大男に別れを告げて、先を急ぐことにする。


★ステータス
体力ポイント 29/29  PSIポイント 9/9  敏捷ポイント 8/8

★持ち物

短剣

矢2本
モートレイクの背負い袋
金貨6枚
食料
魔法の治療薬4回分(1回分で体力ポイントを4回復できる)
ランタン
火口箱
乙女の涙
四つ葉のクローバー
好運のお守り(サイコロの出目を自在に操れる・使える回数=二回)
紅玉の指輪
水晶玉
騎士の鎧の欠片
ジャスパーの護符
聖者の灰
尼僧の髪の毛
光の指輪
ジャンル:
レトロ
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