MOSSANの気紛れ日記

ゲームブック、レトロゲーム、マクロスが大好きです。
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《雪の魔女の洞窟》 第34話 逃がしはしないわ!

2017年02月12日 08時10分17秒 | 雪の魔女の洞窟(完結)
マーテル「負けたわ…」

私がそう言って剣を納めると、男は勝ち誇った顔をする。

男「フフフ、心配するな。御主ほどの女を殺すのは惜しい。
 胸が小さすぎるのが難点だが、楽しませてもらえそうだ。
 さあ、この服従の首輪を着けろ」

マ「ハイ…」

私は諦めたふりをして、ゆっくりと男に近づく。











今だわッ!

マ「寝言も大概にしなさいッ!」

私は男の一瞬の隙を突いて、その手からプリズムを奪い取った。
そしてすぐさま地面に叩きつける。

☆ガシャン☆

男「な、何ということを…((((;゜Д゜)))」

マ「これがアンタの手品の種だったのね」

男「うわあああーッ!!」

プリズムを砕かれた男は、絶叫しながらドクロの口に逃げ込む。

マ「待ちなさいッ!!」

その時…

シュウウウウ…

マ「???」

砕け散ったプリズムの破片から煙が立ち昇った。
そして煙は、坊主頭のメタボ男の形になる。

マ(ま、魔神?)

魔神は宙に浮かんだままで、私にペコリと頭を下げる。

魔神「私を解放してくれたのは貴女ですね?」

マ「え、ええ…」

魔「ありがとうございます。ぜひともお礼をさせていただきたい。
 私の力を必要とする時は、いつでも呼んでください。
 私は、一度だけ貴女の姿を他者に見えないようにすることができます」

マ「そ、そう…」

微妙な能力だけど、何かの役に立つかもしれないわね。

魔「それじゃ、また会いましょう~♪」

その言葉と同時に魔神は消え去った。
あまりに唐突だったけど、考えても仕方ないわ。
早く先へ進まなくちゃね。

・左の地下道に入る

・真ん中のドクロの口の地下道に入る

・右の地下道に入る

決まってるわ、あの男を追うのよッ!


★ステータス
技術点 11/11  体力点 17/20  運点 7/10

★持ち物

戦槌
革の鎧
ザック
食料8食分
ツキ薬
マント
勇気のカエルの護符
魔法の銀の笛
ルーン文字の刻まれた棒
投石器
鉄の玉3個

★メモ
白ネズミに気を付けろ
一度だけ魔神の力を借りることができる
ジャンル:
レトロ
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