SOMPO美術館、生誕100年 山下清展ー百年目の大回想
台風の後だから、空いてるかもと思いきや、開館前30分くらい前に到着したのに、既にかなりの人が並んでました。
貼り絵だけでなく、油彩、水彩、ペン画などさまざまな展示も。
本物を観れて良かったです。
本物を観れて良かったです。
エレベータホールに、自画像が。
おまけ。
かの有名な、ゴッホのひまわり。
美術館を出るころには、長蛇の列で、入館を諦める人も…
2018年末に物販施設の営業最終日に行ったきりの牛久シャトー。
一度、閉鎖した牛久シャトー。
レストランが再開して、ずいぶん経ちましたが、
今日、久しぶりに行ってみました。
展示は、前とちょっと変わっている感じ。
ワイン醸造も再開しているようですが、ラインナップも少なく、
神谷傳兵衛記念館も、前の方が味があった気がしました。
ちょっと、残念。
神谷傳兵衛記念館も、前の方が味があった気がしました。
ちょっと、残念。
見学者も、日曜日なのにまばらな感じでした。
駒込の東洋文庫ミュージアムへ。
遅めのランチをゆっくりしていたこともあり、
入館期限の16:30(閉館30分前 )直前に入館。
ぎりぎりセーフ。
平日、閉館前とあり、人もまばらで良かったです。
目玉のモリソン書庫。
「日本一美しい本棚」といわれるモリソン書庫。
なるほど、いい感じです。
今日は、カメラ持ってきていなくて、ちょっと残念だったかも。
スマホで撮りました。
「回顧の路」
企画展の「フローラとファウナ 動植物誌の東西交流」
綺麗な本の挿絵が展示されていましたが、
ボリュームは、あまりなかったです。
今日は、食事済ませてきちゃいましたが、
今度は、オリエント・カフェでゆっくり食事したらいいかなと思いました。
白浜ウォーキングセンターにある、
ウォーキングマップを見て、
9kmコースの「歴史と文化ふれあいコース」を歩くことに。
白浜ウォーキングセンターは閉まっていました。
途中、若干の道迷いもありましたが、
無事に到着。
どうも、逆回りで回ってしまったようです。
ルート曲がるところなどには、看板があるところもありましたが、
看板も古く、歩いている人も、ほとんどいませんでした。
途中、山っぽいところもあったり、
なかなか、歩きがいはありましたが、
もう、ウォーキングロードとしては完全に廃れていて、
追加整備もしていない感じです。
初めてだと、地図を見ながらでないと、ルートはわからない感じですね。
正式な展覧会名は、
『レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才』
Egon Schiele from the Collection of the Leopold Museum – Young Genius in Vienna 1900
Egon Schiele from the Collection of the Leopold Museum – Young Genius in Vienna 1900
平日朝一なのに、時間前から列が出来ていました。
かなり人気な模様。
順路の最初のころは、
一体、エゴン・シーレはどこ?
という感じでしたが…
途中から、エゴン・シーレの絵がそこそこ出てきました(笑)
なかなか見ごたえがありました。
スペイン風邪で若くして亡くなったエゴン・シーレ。
時代の先取り感がありました。
撮影可だった絵を一枚だけ。
栃木県真岡市の大前(おおさき)神社。
初めて訪れてみました。
お正月も過ぎたし、
人も少ないのでは?と思っていましたが、
結構な人出でした。
人気があるようです。
「大前神社の境内には、全国の二輪車守護発祥の神社である、足尾山神社け
が鎮座しています」
事代主神(ことしろぬしのかみ)、えびす様のことだそうです。
そして、大前神社の日本一えびす様…