にゃおん雑記

日々思ったこと、感じたことを綴っています

永遠の名作を再び

2010年07月18日 | 雑記
友人に「とりあえず、1巻だけ読んでみて!よかったら残り9巻も貸してあげる」
と薦められるまま読み始めた『完訳クラシック 赤毛のアン』(掛川恭子 訳)


掛川さんの訳が読みやすくてとても素敵なんです。
もうウルウル……もうすぐ涙が止らなくなりそう…

これは一気に10巻読んでしまいそうです。



この小説を読み始め、男性キャストによるドラマCD『赤毛のアン』を聴きなおしました。
このドラマCDも掛川恭子さん訳なんですよ~
またまた泣いていましました。

赤毛のアンは、何度アニメを見ても、本を読んでも、ドラマCDを聴いても泣いてしまいます。
コメント
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