blackalisuの小説の部屋

現在連載中、「落ちこぼれ魔法使いの恋愛事情」 「俺、異世界で童貞卒業します!!」その他、夢小説や短編なども

落ちまほのアイツのイラスト描いたよ!(落書き)

2017-10-29 22:47:23 | イラスト









誰かって?


ライト・ダークネスさ!!







ついに、落書きクオリティで描いちまったぜ🤦‍♀️




ひー、汚ねーwww




後ろにあるのは、フードですね



ライトはなんかだらしない感じで着流すけど、色気を感じさせるイメージ


しかも、オッドアイ






自分のイメージがあったら、そっちを優先して下さい!!
これはイメージ





いやー、ライトが出てくる回を見直したらなんか滾っちゃって(笑)


ライトみたいな、ヤバいやつ()がキャラとして好きです🙌






天然風変態ですが、やつは確信犯だ!



ちなみにティアラ限定(^^)
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【31】魔法レースの結末

2017-10-29 20:43:25 | 落ちこぼれ魔法使いの恋愛事情
眩い光に包まれたティアラ









「…………?」






初めはよくわからなかったティアラだったが、箒の変化に気づいた






(箒に……オーラが見える?)


箒が金色のオーラを発していた







(とりあえず、いかないとっ!)

ティアラはゴールを目指した














***








(ふっふーん♪チェルシーの方が早いゾッ!)





リーヌ洞窟前。


完全にゴールが見えていたので、余裕があったチェルシー








「チェルシーちゃーん!」






下では、チェルシーの"友達"であるブルーノが待っていた






(もうっ!恥ずかしいゾ………。)





ブルーノの方へ箒の向きを変える






チェルシーの勝利は、確定的に思えた


___が、しかし








(そう言えば……。
ティーザは、大樹の下で何を___)








「キァァァァァァァァァ!?!?」


突然、悲鳴が聞こえた





女子生徒の悲鳴だろうか







チェルシーは視線を上に向けると、


「うぉぉぉぉい!?」




___物凄い速さで突撃して来るティーザらしき人











「危な__」










巻き起こる砂ぼこり



さすがに地面に下りるのははばかられた

だんだんと目がなれてくる









「「「「………………。」」」」








その場に居合わせたアンナもブルーノもレイヤもシャディーもマリー先生もそして、チェルシーも脱落した生徒達も、皆がド肝を抜いた










「あの………すいません…。
助けて頂けませんか……。」











___ある一人の男子生徒の周りに、直径10m以上の大きな穴が出来ていた


















***








「ということでー、魔法レース優勝はー
ティーザさん、レイヤさん、シャディーさんのグループでーす。皆さん拍手~。」











3人に拍手が送られたが、とても安っぽいものに聞こえた。





ちなみになぜティアラ達が優勝なのかというと、チェルシーはリーヌ洞窟前に着地していなかったからだ

ティアラは、地面に穴をあけてしまったが…










「優勝者には、ご褒美があります♪」






ニコニコと、マリー先生が召喚魔法であるものを召喚した










「「「っ!?」」」






「はぁーい♪"筆記の課題"ですよ♪」





3人は山積みの課題を見つめた








「当然ですぅ~。
あなた達は実践よりも頭できっちり学習した方が、暴走しないですからねぇ~♪」








なんでだろうか

マリー先生がアンナとダブって見える









「あっ!賞状も用意しました~♪」




マリー先生は淡々と読み始めた









「反省しま賞、レイヤ・クラウン。
あなたは、黙っていればいいものを、月花草を許可なく召喚しました。
反省しなさい。」






「……はい。」






ちょっとダジャレっぽいが、マリー先生は真剣だ








「真面目に反省しま賞、シャディー・ウェーサス。
あなたは、余計な鋼鉄竜を討伐し、許可なくレイヤさんに箒を作らせました。
しかも、生徒達にも危害が及びましたね。
真面目に反省しなさい。」








「……………あぁ……はい。」




シャディーにしては珍しく、きちんと反省しているようだった








「ハァーーー。」

「!?」





賞状を読む前に、大きなため息をつかれた











「………一生土下座しながら反省文を書いて真面目に反省しなさい!……で賞。」






(長ッッッッッッッッッ!?!?)







「あなたは………うん、いろいろやっちゃってくれました。
……いっそのこと、その類稀なる才能に感謝しましょう…。」



呆れられてしまった















その日の夜、マリー先生のお説教が聞こえたとかなんとか。
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【30】夢は叶えるもの

2017-10-29 20:33:01 | 落ちこぼれ魔法使いの恋愛事情



(あぁ………。私、死ぬのかな……。)





ティアラは落下中、そんなことを考えていた






(……まだやりたいことあったな。
大魔術師になりたかったな…。)











「…………母上……。」








箒とともに落下し、地面まで残り数メートル

ティアラは、静かに目を閉じた














「____夢は願うものじゃなくて、
叶えるものよ、ティアラ。」












脳内に響いた声


その刹那、世界の時が止まったかのように、ティアラの体はゆっくり落下している






(………何……今の。それに、さっきの声……。)





ティアラの足が地面に着いた

再び、世界が動き出した









(…………さっきの声は、もしかして___)





「アレー!?ティーザ!?どうしたんダッ!?」






ティアラの頭上の大樹から見下ろす影






「チェルシー!?」



「うん?チコルの実を入手してないのかッ!?
おぉ!大チャンスッッ!!」








チェルシーはチコルの実を入手することに専念し始めた







(マズイ……!早くしないとっ!!)





ティアラは一旦さっきの声の主について考えることをやめた









(………お願いっ!暴走しないでっ!!)




ティアラは、箒に股がり上昇を試みた









「………………遅い。」






箒は先程のように暴走はしなかったものの、ゆっくり上昇していった

その間に、チェルシーはチコルの実を入手していた







「それじゃあ、お先に失礼するゾッ!!」






チェルシーは先に行ってしまった







ティアラも大樹のチコルの実がなっている辺りに到達し、入手に成功した

問題はこれからだ







(………遠い…!)





ティアラが見た限り、チェルシーはリーヌ洞窟前にゴールしそうだった






ティアラは、箒を見つめた







__思い出したのは、2人の姿










(2人のために!力を貸して下さいっ!!)








「!?」






箒は、眩い光に包まれた

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【29】空高く舞う箒

2017-10-29 20:27:04 | 落ちこぼれ魔法使いの恋愛事情






「もう一度、ルールを確認するわよ!」










__________________
最終ミッション
大樹の"チコルの実"を箒を使って入手せよ!

条件:参加人数 1人(くじ引き)
(1)チコルの実を入手して、リーヌ洞窟前に早く帰って来た代表者のグループの勝利
(2)箒を使うこと

場所:リーヌ洞窟→大樹→リーヌ洞窟
__________________








「さて、代表者を決めるわよー。」





ティアラとレイヤとシャディーは、くじを引いた






「……!?」






なんと、代表者はティアラだった







ちなみに相手はチェルシーだ






「大丈夫だよ、ティーザさん。」



「………きっちりやれよ。」








2人からエールが送られたが、ティアラは不安でいっぱいだった







(あぁー。負けたらどうしよう……。
ご褒美があるらしいし…。)









「フフン!ティーザには、負けないゾッ!!」







(負けるも何も、私なんか一回箒折ってるしね………。)







ティアラは、先程シャディーに渡された箒を見つめた







(うん、大丈夫……!
鋼鉄竜を素材にしてるから、前の箒より強化されてるはず!)











***












「さぁ、始めるわよ!
……よ~い、スタート!!」






魔法レース、最終決戦が始まった


チェルシーは箒に股がり器用に上昇していく







(わっ、私もっ!!)




ティアラも箒に股がり上昇しようとした








「………!?」







箒は急に魂を宿したかのように、一気に上昇した

グラりと揺れるティアラ

それもつかの間、ぐんぐんスピードを上げ、あっさりチェルシーを越した



しかし、止まる気配がなかった









(うわぁぁぁぁ~!?!?)






目的の大樹は、すぐ目の前だった。







「止まれぇぇぇぇぇぇーーーー!!」






ピタリ、と箒が止まった









(ホッ……。良かっ___)








安堵の一息をしたティアラだかったが、箒は一気に低落下

つまり、現在進行形でティアラは箒に跨りながら、空から真っ逆さまに落ちている







「ええええええぇぇぇぇーー!?」








ティアラは箒と共に大樹の根元に落ちていった



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【28】仲直り

2017-10-29 20:18:39 | 落ちこぼれ魔法使いの恋愛事情
謎のフードの男が去った後、ブルーノの探知魔法でティアラは見つけられた


ティアラの元に来たのは、レイヤとシャディーだった










「「……………。」」





「ちょ……何この雰囲気…。」





レイヤは心底逃げ出したかった







「…えぇ~と!
なんか、シャディーが、ティーザさんに渡したいものがあるんだって!」








(………渡したいもの?)





シャディーは箒を取り出した。







「…………やるよ。」



「……え?」





シャディーは強引にティアラの手に持たせると、そっぽを向きながらこう言い放った









「………その……悪かった。」







「…ぇ……いや……その…」








「シャディーは鋼鉄竜を素材にして、その箒を作りたかったんだって!
だからたくさんの鋼鉄竜を討伐したんだよー。」







「!?それ言うんじゃねぇーよッ!!」





シャディーは赤面していた





「……まぁ、ただの箒じゃお前の魔力に耐えられなかったみたいだしな。」





(……シャディー君…。)







「……わた…僕の方こそごめん…!
僕のために箒を作ってくれたなんて…。」







「本当は僕が作ったんだけど。」





「……お前は、本当に一言余計だな…」






2人にもいろいろあるようだ









「…2人共……本当にありがとう。」








ティアラは笑った






「!?」





2人は何故か顔を真っ赤にしていた




「ちょ、なんだそれ……。ズルイだろ…。」




「…シャディー、何言ってんの。
…ねっ!ティーザさん!」






「…うん?」







仲直りした3人?はマリー先生の元に向かった。
















***








「遅いですよー、遅いですよー。
遅すぎて死ぬかと思いましたよー。」






小言を言われた






「シャディー君が、"いろいろ"やっちゃてくれたので、最終ミッションは2組しか残りませんでした~!」





マリー先生は、"いろいろ"を強調していた。






「では、最終ミッションです!」















__________________
最終ミッション
大樹の"チコルの実"を箒を使って入手せよ!

条件:参加人数 1人(くじ引き)
(1)チコルの実を入手して、リーヌ洞窟前に早く帰って来た代表者のグループの勝利。
(2)箒を使うこと。

場所:リーヌ洞窟→大樹→リーヌ洞窟
__________________










「さぁ!魔法レース、最終決戦よッ!!」








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