8月31日の早朝。
僕の隣で目を覚ました長男は、自分の部屋へ行って制服に着替えて戻ってきた。
そういや今日から学校だって言ってたっけ。
制服の長男は、自分で朝食を用意して食べ、皿を洗って、電車に間に合う時間に家を出た。
立派になったものだ。
こういうところは、さすがに長男。
次男はまだ、僕の足下でだらしなく寝ている。
眠る次男を1人家に残し、僕も仕事に向かう。
忌引休暇中だが、結局毎日出勤している。
仕事をしていると気が紛れるっていうのもあるかもしれない。家で一人の次男が心配だな。はやくやっつけて帰るとしよう。
そんなことを考えながら仕事していたら、僕の携帯が鳴った。長男の通う高校からだ。
一体何が…
「あのー、今、丸井くんが登校してきたんですけどね、始業式は明日なので帰らせました。ご承知おきください。」
父さんは、穴があったら入りたい。
僕の隣で目を覚ました長男は、自分の部屋へ行って制服に着替えて戻ってきた。
そういや今日から学校だって言ってたっけ。
制服の長男は、自分で朝食を用意して食べ、皿を洗って、電車に間に合う時間に家を出た。
立派になったものだ。
こういうところは、さすがに長男。
次男はまだ、僕の足下でだらしなく寝ている。
眠る次男を1人家に残し、僕も仕事に向かう。
忌引休暇中だが、結局毎日出勤している。
仕事をしていると気が紛れるっていうのもあるかもしれない。家で一人の次男が心配だな。はやくやっつけて帰るとしよう。
そんなことを考えながら仕事していたら、僕の携帯が鳴った。長男の通う高校からだ。
一体何が…
「あのー、今、丸井くんが登校してきたんですけどね、始業式は明日なので帰らせました。ご承知おきください。」
父さんは、穴があったら入りたい。
仕事中何気なくLINEをチェックしたら、
「今日も休みやったw」と(笑)
月曜から学校だったようです(笑)
明日は町の防災訓練の後、学校に行くように(・∀・)b
さて、夕食作るか。