備前焼 やきもん屋 

備前焼・陶芸家の渡邊琢磨(わたなべたくま)です。陶芸、料理、音楽、路上観察……やきもん屋的発想のつれづれです。

仕事場 ~製作バージョン

2011-05-14 20:06:20 | Weblog
仕事場を、展示バージョンから製作バージョンへ変更。

隠れていたロクロ座を復元する。



おそらく備前焼業界で一番狭小な仕事場だと思う。
でも、このロクロ座にはロクロが2台仕込まれていて、ひとつは胡坐でロクロ挽き、もうひとつは椅子で削りをする方式。ロクロを使い分けている。

多分、世の中の人がイメージする陶芸家の仕事場とは、全く違うであろう可変式コクピットである。あまり動かずに道具が取れるようにしてあるし、椅子はキャスター付きなので、ここに篭ると歩かなくなる。
光がよく入ように開放感は確保してあるので、狭くても気持ち的に暗くなることは無い。
集中出来るけれど心が狭くなることがないように……。これ大事。

そういえば、窯元時代の仕事場は酒蔵だったので、広いし材料は立派だしで楽しかった。けれど、その中でも歩かずに全ての事が済むようにしていたなぁ。
結局、広くてもやってる事は同じなのかも。

それでも、広い仕事場が欲しいな~。というか広いバックヤードかも。


さて、そろそろ製作モードに戻らんと~~。

既にちょっと大わらわになりそう気配だけど、スケジュールの照準を引き絞って落ち着いて事にあたろう。最後に暴走モードにならないように計画的に。
ただし、気をそがれる要因も多い。環境整備も色々あるし、粘土も作る必要がある。


まずは、ひと山クリアせねばな。

がんばるぜ~ぃ。

明後日からだけど。 


明日は草刈りだ。

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2 コメント

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Unknown (はらだ)
2011-05-14 20:42:19
素敵な仕事場ですね~ 轆轤は壁に向かって挽くもの・・という変な常識があったけど、開放感があって創作意欲が湧きそうですね。 だから、あんなに素敵な作品がいっぱい生まれるんですね~ あっ、ここに音響とか冷蔵庫とかもあるんです???
……( ̄□ ̄;)!! (bizen-nabechan)
2011-05-15 08:58:34
音響面にコダワリがあるように思われがちな小生ですが、やりだすとキリがなくなるのが見えているので、こだわらない事にしています。なので、ラジカセひとつです。

しかし、何故、ヒミツの冷蔵庫があるのを~~。 
どっかで、つぶやいちゃったか……( ̄□ ̄;)!!

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