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世の中トントン

2012-04-30 22:19:45 | 日記
4/30 問責2閣僚は交代を
(文中敬称略)
● 問責が可決したのに野田政権はだんまりだ。政局の駆け引き材料だ。
● いわば問題閣僚は晒しものだ。公平に見て問責の前からこの二人はだめだと
● 思われた。もちろん他にも法務大臣や農林大臣、官房長官ももう一つその任に堪えられないが。とくにこの二人はレッドカードだ。 野田の人事下手の所為か人材難の表れでもあるのか。今回前原が交代に言及したのは正しい。
● 人によっては八ッ場ダムの解禁に踏み切った前田国交省への意趣返しとみられても明らかなこの人物の法律違反だしここ最近の公共事業のなし崩しもばら撒きの復活として国民大衆は眉をひそめていた。 田中防衛は余りにも国民大衆には泣きたいほどのミスマッチだ。野田の強弁には怒りを覚える。
● ただ増税法案にきぢぃじみた錯乱の野田にはそのことが見えないから、まだしも正常な前原の考えは当然のことである。しかしどんな後釜が考えられるのか多少心もとない感じだ。いずれにしても国会審議の円滑化のために生贄になるのは自業自得だ。
● http://www.new-life-club.com/bizdoor/

4/30 改めて行革懇、稲盛・古賀氏・ら10人起用…7日初会合
(文中敬称略)
土光臨調に倣うつもりだろうが、メンバーについては文句を言うつもりはないない。 メンバーは、稲盛、古賀両氏のほか、岡素之(もとゆき)住友商事会長、小幡純子上智大教授、葛西敬之JR東海会長、片山善博前総務相、松井孝典東大名誉教授、茂木友三郎(もぎゆうざぶろう)キッコーマン名誉会長、吉川広和DOWAホールディングス相談役、加藤秀樹行政刷新会議事務局長が内定した。
● ただ今頃とは覚めたピザでメンバーにも失礼だ。 それに主催者が岡田では全くの興ざめだ。 土光臨調は盛んで勢いのあった中曽根首相と名補佐官の後藤田官房長官の睨みがあった。岡田では将棋の二枚三枚オチだ。
● この落ちぶれた有言不実行内閣の無作為の言い訳材料に使われるだけだ。
● それに民主党政権はもう命脈は尽きている。それをわかってこんな時に不遜にも浮揚材料に使うのは全くの売名だ。もちろんその趣旨はよしとしても
● どうも意図がこの時期不純である。 何もできない民主党がその言い訳に利用することだけはやめてほしいものだ。 取り上げる問題は勿論行革である。
● とくに国家公務員総人件費の削減や、国有資産売却の具体化、規制改革などに絞り込むべきだ。
● 追加
● これを生きたものとするためにはやはり政治家の覚悟がいる。 その意味ではやはりいま党内党で割拠している小沢Gの取り込みが必要だ。 彼らが言うところの
● マニフェストに戻ればというのは深い示唆もあるのだ。 民主党が道を誤ったのはマニフェストに無い消費税にのめりこんだことが今日の政治的迷路に紛れ込んだこである。その先には行政府の中核の財務省による強いレールのポイント変更に軽々と乗せられたことで、自らの政党の絆をズタズタにしたのだ。 小沢はこの原点への回帰を無罪判決後すぐに訴えている。このことは行政改革の原点にも通じることなのだ。 それが岡田の今回の土光臨調に倣ったものへの回帰となれば小沢の主張と出会うことになるのだ。 もしこれが党内で乗り越えられればいまの同床異夢はきっと解消するはずだ。 そうなれば自民の介入も止み、政党として正常化する可能性も残されている。 悪漢小沢を利用してでもこの際、党の存立を大目標に置くならばいまの財務省が使嗾する消費税は継続審議としていつでも法案成立できる状態にし、これこそ勇気を以て先のばしし、いまある手前の未整理案件をはやく整理してトゲを抜くべきなのだ。小沢がトゲでなくむしろ財務省による官僚システムの行き過ぎと政治への過剰な指示と関与と介入こそが大きな障害物であることの認識が最大のポイントである。 この際は何が何でも財務省による消費税の目論見は適切な時期まで遮断することが政治の強い意思表示となる。 思ってもみよ。党内のことは夫婦のことだ。それの意見の違いを夫婦で徹底的にはなし合わないでどうして使用人の親玉の言うことを信じてしまうのだ。  飽く迄も財務省なんて夫婦から見れば女中か番頭の筈ではないか。 そんな奴のしゃしゃりでる隙を見せた夫婦が悪いのだ。
● 夫婦がなんとか仲直りできればこんなのが介錯する余地はなかったはずなのだ。
● 仲人の国民大衆はそれがために物凄い多くの結納金を持たせたはずだ。 
● それなのに手前勝手に贅沢な夫婦喧嘩とはどうしても仲人としては理屈に合わないと怒り狂いたくなののは当たり前ではないか。 本当はこんな臨調みたいな長屋の長老にご意見をお願いするのは恥だと思えと言いたいが何せ年若い未熟ものゆえ仕方がないと今回は我慢はするというのが本音ではある。 あれほど好いた好かれたで逆上せるほど惚れたくせにと思ってもいまは仕方がない。
● 一時は夫婦別れもと思えども、たった2年か3年でとは、出来れば任期の4年も話し合いの都合で絶対に無理ではないかもしれない。 冷静に夫婦二人のことだ。
● この際はいい知恵を借りてとくと冷静に考え直せと仲人は思っているが。 
● http://www.new-life-club.com/bizdoor/

4/30 あれかこれか・・二者択一の窮屈さ。
(文中敬称略)
●もう最近はこんなことで窮屈に思うことが多い。 それと決めるスピードを強制されることもだ。そうは言いながら昔はそうでなかったと懐かしんだりする年代でもある。 それだけに自己撞着を感じる。
しかしながらもう少し余裕があってもと思うことはしきりだ。
やはりあれもこれも・・と選択の余地を感じる心のばねの張りが足りなさすぎる。
これは一つにはIT化の波がわれわれの日常生活にはもちろんの事、心の中にも入ってきたのである。
その余りなスピードと押し付けがましさには辟易することも多い。
そのことを想ってみると、やはりもう一つあれもこれもとは言わないが、あとひとつ三択での見方が出来る方がいいのかもと思う。
たとえば政権交代であれほど沸き立った日本はいま鳩山・菅・野田の2年半で3代に至っている。 あの自民党を笑えない。 裁判で無罪を取りあえず勝ち取った小沢は何度も民主党はあの政権交代のときの精神への回帰を言っている。
あの小沢がかと・・鼻白む向きも多いと思うが、もう民主は解体だ、いや自民との良いとこどりの連立だとの雰囲気もあるが、考えてみればあれだけの風圧を与えたのにこんな様では・・・の心底の腹立ちを抑えて、もしの選択の中に
自民党への先祖がえりよりはこの未熟素人政権にもう一度の挑戦権を付与するという余裕の判断を与えられるか。これはわれわれに対する三択目の判断を迫るものでもあるのだが・・これは現実結果を踏まえてあり得ないとは思うが
もし民主党が党内でそこまでの自助努力と自己改革が出来れば・・・・
今の日本にそんな悠長な遊びと時間はないのだと切り捨てごめんが世の一般論ではあると思うが、そんな我慢もあれもこれものひとつかなとこのやすみの最中のひとり思いであった。別に小沢シンパでもなく、あの熱気はもうどこに行ったのだ。その意味では増税も三択的にみればしなくとも残された解決策はあると思う。 財務省のマインドコントロールがその思考を遮ったのは絶対の真理だと思わざるを得ない。 
● http://www.new-life-club.com/bizdoor/

4/30 電力国有化への道のり

東京電力と原子力損害賠償支援機構(原賠機構)は4月27日共同で総合特別事業計画を枝野経産相に提出した。総合特別事業計画を認定してもらうためにである。総合特別計画が認定されれば東京電力の国有化への動きが現実のものとなる。
今回の大震災と福島原発事故のひとつの帰結がこの実質的東電の国有化である。
東電は最後までそれを嫌って、経営の自主権を守りたかったが、余りな独占的排他的経営形態が国民大衆の澎湃として起こる批判の前に屈服させらたものでもあり、また経済産業省の傘下の天下りの引き受け手としての権益化におかれることになった。 これならば最初から日本航空のように会社更生法の下に
破産会社にして別途新生の東電に区分けする方が新旧の区別がついて前向きと後ろ向き処理の二つに分ける方が分かりやすかった。 とくに破綻分離後すでに新規上場を果たすことにまでなった日本航空をみれば破たん処理の仕方でかくも経営がかわるのだ。政府が東電を支配下に治める意図が初めからあったと言わざるを得ない。 とくにこれから数十年は続く廃炉処理とか賠償問題などを考えれば、日本航空のように数年で立ち直ることは想定外だ。電力合理化というエネルギー再編にもトップの東電の首が政府に抑えられた現状では経済産業省ベースで進まざるを得ないのは仕方がない。しかしいつまでも政府管掌下では電力の本当の自由化はない。 なぜならばれからの電力問題は永く独占的排他的な消費者排除の論理だった。 これを世界の態勢にキャッチアップするためにもやはり民間活力の育成が望まれるのだ。いずれは東電に経営権を戻さなければいけない。ただその前に電力の経営体質の消費者目線への転嫁、発送電の分離、脱原発から減原発への道程、新エネルギーの増強と経済性とのバランスなど広範囲に亘る問題の整理整頓が成されなければならないしそのことを通じて電力業界のみそぎと経営目線の変換作業を自らも経なければいけない。
それが今回の大震災とそれに続く原発大事故に応える道である。
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4/30 画期的ディスプレイ “消費電力半分”
消費電力をこれまでの半分に抑えながら画質も高めた画期的な液晶ディスプレイの開発に、慶応大学の研究グループが成功しました。「薄型テレビ」は、かつては「日本のお家芸」と言われたものの、韓国勢を相手に苦戦していることから、その巻き返しにつながればと期待されています。
NHKのねっとニュースが伝えた。なにか感動した。 韓国に追い抜かれて青息吐息の我が国の
電気業界に電撃的な技術革命がまだ終わっていなかったことを指し示した。やはり技術進歩が世の中を変えるということの予感を久しぶりに味わった、 とくに優れているのは画面が今までより鮮明になることと、もう一つが凄いことだが、でんき使用量が今までの半分の100ワットだそうだ。 こういう御用学者でない本当の学者には大いなる支援をした欲しいものだ。
電力に群がる似非学者どもを見返してやりたいことにも繋がっている。
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4/30 問責2閣僚は交代を

2012-04-30 19:37:45 | 日記
4/30 問責2閣僚は交代を
(文中敬称略)
● 問責が可決したのに野田政権はだんまりだ。政局の駆け引き材料だ。
● いわば問題閣僚は晒しものだ。公平に見て問責の前からこの二人はだめだと
● 思われた。もちろん他にも法務大臣や農林大臣、官房長官ももう一つその任に堪えられないが。とくにこの二人はレッドカードだ。 野田の人事下手の所為か人材難の表れでもあるのか。今回前原が交代に言及したのは正しい。
● 人によっては八ッ場ダムの解禁に踏み切った前田国交省への意趣返しとみられても明らかなこの人物の法律違反だしここ最近の公共事業のなし崩しもばら撒きの復活として国民大衆は眉をひそめていた。 田中防衛は余りにも国民大衆には泣きたいほどのミスマッチだ。野田の強弁には怒りを覚える。
● ただ増税法案にきぢぃじみた錯乱の野田にはそのことが見えないから、まだしも正常な前原の考えは当然のことである。しかしどんな後釜が考えられるのか多少心もとない感じだ。いずれにしても国会審議の円滑化のために生贄になるのは自業自得だ。
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4/30 改めて行革懇、稲盛・古賀氏・ら10人起用…7日初会合

2012-04-30 17:58:27 | 日記
4/30 改めて行革懇、稲盛・古賀氏・ら10人起用…7日初会合
(文中敬称略)
土光臨調に倣うつもりだろうが、メンバーについては文句を言うつもりはないない。 メンバーは、稲盛、古賀両氏のほか、岡素之(もとゆき)住友商事会長、小幡純子上智大教授、葛西敬之JR東海会長、片山善博前総務相、松井孝典東大名誉教授、茂木友三郎(もぎゆうざぶろう)キッコーマン名誉会長、吉川広和DOWAホールディングス相談役、加藤秀樹行政刷新会議事務局長が内定した。
● ただ今頃とは覚めたピザでメンバーにも失礼だ。 それに主催者が岡田では全くの興ざめだ。 土光臨調は盛んで勢いのあった中曽根首相と名補佐官の後藤田官房長官の睨みがあった。岡田では将棋の二枚三枚オチだ。
● この落ちぶれた有言不実行内閣の無作為の言い訳材料に使われるだけだ。
● それに民主党政権はもう命脈は尽きている。それをわかってこんな時に不遜にも浮揚材料に使うのは全くの売名だ。もちろんその趣旨はよしとしても
● どうも意図がこの時期不純である。 何もできない民主党がその言い訳に利用することだけはやめてほしいものだ。 取り上げる問題は勿論行革である。
● とくに国家公務員総人件費の削減や、国有資産売却の具体化、規制改革などに絞り込むべきだ。
● 追加
● これを生きたものとするためにはやはり政治家の覚悟がいる。 その意味ではやはりいま党内党で割拠している小沢Gの取り込みが必要だ。 彼らが言うところの
● マニフェストに戻ればというのは深い示唆もあるのだ。 民主党が道を誤ったのはマニフェストに無い消費税にのめりこんだことが今日の政治的迷路に紛れ込んだこである。その先には行政府の中核の財務省による強いレールのポイント変更に軽々と乗せられたことで、自らの政党の絆をズタズタにしたのだ。 小沢はこの原点への回帰を無罪判決後すぐに訴えている。このことは行政改革の原点にも通じることなのだ。 それが岡田の今回の土光臨調に倣ったものへの回帰となれば小沢の主張と出会うことになるのだ。 もしこれが党内で乗り越えられればいまの同床異夢はきっと解消するはずだ。 そうなれば自民の介入も止み、政党として正常化する可能性も残されている。 悪漢小沢を利用してでもこの際、党の存立を大目標に置くならばいまの財務省が使嗾する消費税は継続審議としていつでも法案成立できる状態にし、これこそ勇気を以て先のばしし、いまある手前の未整理案件をはやく整理してトゲを抜くべきなのだ。小沢がトゲでなくむしろ財務省による官僚システムの行き過ぎと政治への過剰な指示と関与と介入こそが大きな障害物であることの認識が最大のポイントである。 この際は何が何でも財務省による消費税の目論見は適切な時期まで遮断することが政治の強い意思表示となる。 思ってもみよ。党内のことは夫婦のことだ。それの意見の違いを夫婦で徹底的にはなし合わないでどうして使用人の親玉の言うことを信じてしまうのだ。  飽く迄も財務省なんて夫婦から見れば女中か番頭の筈ではないか。 そんな奴のしゃしゃりでる隙を見せた夫婦が悪いのだ。
● 夫婦がなんとか仲直りできればこんなのが介錯する余地はなかったはずなのだ。
● 仲人の国民大衆はそれがために物凄い多くの結納金を持たせたはずだ。 
● それなのに手前勝手に贅沢な夫婦喧嘩とはどうしても仲人としては理屈に合わないと怒り狂いたくなののは当たり前ではないか。 本当はこんな臨調みたいな長屋の長老にご意見をお願いするのは恥だと思えと言いたいが何せ年若い未熟ものゆえ仕方がないと今回は我慢はするというのが本音ではある。 あれほど好いた好かれたで逆上せるほど惚れたくせにと思ってもいまは仕方がない。
● 一時は夫婦別れもと思えども、たった2年か3年でとは、出来れば任期の4年も話し合いの都合で絶対に無理ではないかもしれない。 冷静に夫婦二人のことだ。
● この際はいい知恵を借りてとくと冷静に考え直せと仲人は思っているが。 
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4/30 あれかこれか・・二者択一の窮屈さ。

2012-04-30 13:07:39 | 日記
4/30 あれかこれか・・二者択一の窮屈さ。
(文中敬称略)
●もう最近はこんなことで窮屈に思うことが多い。 それと決めるスピードを強制されることもだ。そうは言いながら昔はそうでなかったと懐かしんだりする年代でもある。 それだけに自己撞着を感じる。
しかしながらもう少し余裕があってもと思うことはしきりだ。
やはりあれもこれも・・と選択の余地を感じる心のばねの張りが足りなさすぎる。
これは一つにはIT化の波がわれわれの日常生活にはもちろんの事、心の中にも入ってきたのである。
その余りなスピードと押し付けがましさには辟易することも多い。
そのことを想ってみると、やはりもう一つあれもこれもとは言わないが、あとひとつ三択での見方が出来る方がいいのかもと思う。
たとえば政権交代であれほど沸き立った日本はいま鳩山・菅・野田の2年半で3代に至っている。 あの自民党を笑えない。 裁判で無罪を取りあえず勝ち取った小沢は何度も民主党はあの政権交代のときの精神への回帰を言っている。
あの小沢がかと・・鼻白む向きも多いと思うが、もう民主は解体だ、いや自民との良いとこどりの連立だとの雰囲気もあるが、考えてみればあれだけの風圧を与えたのにこんな様では・・・の心底の腹立ちを抑えて、もしの選択の中に
自民党への先祖がえりよりはこの未熟素人政権にもう一度の挑戦権を付与するという余裕の判断を与えられるか。これはわれわれに対する三択目の判断を迫るものでもあるのだが・・これは現実結果を踏まえてあり得ないとは思うが
もし民主党が党内でそこまでの自助努力と自己改革が出来れば・・・・
今の日本にそんな悠長な遊びと時間はないのだと切り捨てごめんが世の一般論ではあると思うが、そんな我慢もあれもこれものひとつかなとこのやすみの最中のひとり思いであった。別に小沢シンパでもなく、あの熱気はもうどこに行ったのだ。その意味では増税も三択的にみればしなくとも残された解決策はあると思う。 財務省のマインドコントロールがその思考を遮ったのは絶対の真理だと思わざるを得ない。 
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4/30 電力国有化への道のり

2012-04-30 11:15:03 | 日記
4/30 電力国有化への道のり

東京電力と原子力損害賠償支援機構(原賠機構)は4月27日共同で総合特別事業計画を枝野経産相に提出した。総合特別事業計画を認定してもらうためにである。総合特別計画が認定されれば東京電力の国有化への動きが現実のものとなる。
今回の大震災と福島原発事故のひとつの帰結がこの実質的東電の国有化である。
東電は最後までそれを嫌って、経営の自主権を守りたかったが、余りな独占的排他的経営形態が国民大衆の澎湃として起こる批判の前に屈服させらたものでもあり、また経済産業省の傘下の天下りの引き受け手としての権益化におかれることになった。 これならば最初から日本航空のように会社更生法の下に
破産会社にして別途新生の東電に区分けする方が新旧の区別がついて前向きと後ろ向き処理の二つに分ける方が分かりやすかった。 とくに破綻分離後すでに新規上場を果たすことにまでなった日本航空をみれば破たん処理の仕方でかくも経営がかわるのだ。政府が東電を支配下に治める意図が初めからあったと言わざるを得ない。 とくにこれから数十年は続く廃炉処理とか賠償問題などを考えれば、日本航空のように数年で立ち直ることは想定外だ。電力合理化というエネルギー再編にもトップの東電の首が政府に抑えられた現状では経済産業省ベースで進まざるを得ないのは仕方がない。しかしいつまでも政府管掌下では電力の本当の自由化はない。 なぜならばれからの電力問題は永く独占的排他的な消費者排除の論理だった。 これを世界の態勢にキャッチアップするためにもやはり民間活力の育成が望まれるのだ。いずれは東電に経営権を戻さなければいけない。ただその前に電力の経営体質の消費者目線への転嫁、発送電の分離、脱原発から減原発への道程、新エネルギーの増強と経済性とのバランスなど広範囲に亘る問題の整理整頓が成されなければならないしそのことを通じて電力業界のみそぎと経営目線の変換作業を自らも経なければいけない。
それが今回の大震災とそれに続く原発大事故に応える道である。
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