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中国・習主席の長期政権確立がアジアの安定に寄与

2017-11-13 19:48:06 | 日記

2017/11/13 (敬称は省略します)

中国・習主席の長期政権確立がアジアの安定に寄与

●毛沢東・鄧小平に続いて習は中国を平定したようだ。 中国はこれで安定する国柄だ。 その落ち着きが最近のアジア時代の興隆に向けて明るい予兆を示している。 日本のアベに対しても寛容な受け入れの悠揚さを見せてきている。また未だ毀誉褒貶の定まらぬトランプに対しても堂々のそれなりの対応をしている。 そんな習であるが、トランプに対しては4年前のオバマ就任時の太平洋を米国とで分け分けしようとの自信回復の申し立てを今回改めてしたものだ。 西への一帯一路に並ぶ東への再チャレンジに習の広大な再チャレンジが見える。 アベには残念ながらチマチマした内政のしがらみ以上のアジアへの包括的な骨太の構想は劣るのは、習の中国平定の完成によるこんご10年近くの執政の期待に比べて、歴史的背景の分厚い構想力の貧困さであり、とくに彼自身のよって立つ歴史認識と知性の貧困さに起因しているのは誠に日本人として残念だ。 それは取りも直さずに明治以来の、とくに昭和の植民地主義の未清算の残滓を未だに自縄自縛から解き放てない放埓さを抱えていることである。 これは怠慢というには済まされないエエ加減さであり、アベ個人の資質によるところが多い。 とくに中国だけではなく、いま世界注視の北朝鮮問題の中にも対日未処理の問題のタネを孕んでいるのを見ても世界の中での日本の後ろ向きの未清算過去が今になっても日本の行動への無理解を生んでいるのである。

アジア特有の非合理な精神性を貴ばないで経済合理性だけで済まそうとするやり方では、アジアの心は捉えられない。 アベのアジアに対してのあの虚ろな自信の無さはもう習の堂々たる受け身での包容性の前では霞んでしまうほどの

圧倒感がある。 そんなときのアベの虚ろな泳ぎ目は一国のトップとしての堂々たる自信の無さに起因する。 ましてや己の政権の単なる長さだけに腐心する蒙昧な日本国の政治のマイナーな昨今、とくにアベ政権にその起因する責任は大きく、政治の空洞化と言われて久しい。 国家国民への理想と矜持がないのである。 こんな政治家がいつまでものほほんとして存在することこそが日本のある意味、根本的悲劇である。

最近、天皇の退位までに習が再度天皇への訪問を祈念しているという。 アベを尊敬できない国民には天皇の威厳の政治利用とかの懸念は別としても、いまの習が天皇在位中に来日と言うことには結構なことだと思う。 既に現天皇は随分前に訪中済みだし、習の来日は彼が主席でないときであったはずだ。

もしそれが実現されたら日本国民は改めて歓迎するだろう。 日本は中国とはそういう行ったり来たりの互恵関係であるべきだ。 

政治のうえに象徴天皇があるのは、敗戦による日本憲法の定めた高度の政治の智慧だ。 

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