Social News Site「bizdoor」

Social News Site「bizdoor」の運営。日々政治・経済・社会の動きを追ejr>

「名目国内総生産(GDP)600兆円」の達成には

2015-11-07 08:05:46 | 日記

2015/11/7 (敬称は省略します)

「名目国内総生産(GDP)600兆円」の達成には「設備投資を前に進めていくことが一丁目一番地だ」というが・・・・・

 

このIMFのグラフを見ていると21世紀になってからは殆ど横ばいだ。 これをあと5年間で600兆円に引き上げることが今回の第3次安倍内閣の主要方針の一つになっている。 中国の伸び盛りの影響をフォローにしていた今までと違って減速下になったこれからの考慮をどう織り込むか、それと堅調に推移してきたアメリカ経済も今後の中国の減速を加味したからこそイエレン女史は金利の引き上げを即断できない環境にあるのだ。 もしそれが来月とか翌年にずれてもアメリカ自体が景気のピークを過ぎてしまえば日本の景気にも下押しになる。

どうもこれからは米中が今までよりは慎重な経済運営を余儀なくされるように思う。 そんな中、ほとんど実質で経済成長できなかった日本が少なくとも巷間600兆円の達成のためには年率3%の成長が可能になって初めて目標達成と言われる中、政府は法人税の段階的引き下げを通じて大企業が貯めこんでいる内部留保の放出を賃金と設備投資を通じて消費を喚起し、生産供給の強化を図らんと期待しているようだが官民対話を見ても大企業経営者はかなり笛吹けど踊らずに見える。

特に来期は中国のダルな景気の影響が覆いかぶさってくる懸念を隠していない。 トヨタもそう言っている。 やはり日本は来年は内憂外患の両睨みの慎重な配慮がもとめられるハズだ。 いずれ月半ばには7-9の経済指標が出てくるが4-9に続いて二期連続の成長率のマイナスになりそうだとの観測はこの時期に来て、出鼻を挫かれかねない。

日本はもう内需志向型の経済が6割以上になっているらしい。 さすれば足元の自分の畑を耕すことだと割り切ることだ。 訪日お客もここにきて2000万人から3000万人も視野に入ってきた。 こんなのだけでも3-5兆円近くなる。

要は小銭を大切にすることも大事である。 フランスなどは年間8000万人が金を落としてゆくという。 そのためにも全国規模の地方創成とか今回のいまだ内容がよくわからない一億活躍政策を通じての日本掘り起しの自前のお祭りを広めることになるのかもしれない。 それには政府も啓蒙的な上から指導なんてのやり方でなく、民の力の吸い上げと引き上げに加えてのバックアップであろう。要は政府の仕事はサービスなのだ。 あまりああだこうだとしゃしゃり出ない方が物事゛スムーズにゆく。 言い方を変えれば中央主導型思考から地方分権型への切り替え思考にならないと本物ではないのだ。。 

やはり民はその意味では少々疲れているのだ。 十分な余裕のある考えにさせるためにも所得のゆとりを欠いているようだ。 そのためにもここはいちばんたとえばスッタモンダシテいる軽減税率なんてのみみっちいことだが本当は大事なことはもう少しは先のことにして、消費税撤廃などを言明すれば満天下の気分一新でもう減りに減って少なくなった中間層や元々の低所得層もとりあえずはヤンヤの喝采になるはずだ。 そして昔みたいな分厚い中間層を全国に隈なく営々と育て上げることこそが政府の知恵というものだ。 とにかくゆとりをなくしているのは所得の企業からの移転がスムーズにいっていないからだ。 

 

分配論なんて小難しい言い方をしなくとも、大半の国民庶民は先々のことを織り込んでもやはりゆったり感を持てないのだ。

やはり労働者から切り刻んでかすめ取った賃金を彼らに返し消費税も撤廃して元気にさせることだ。 それをした上ならば、法人税をいずれ30%以下にすることは理に適っているのではあるまいか?

ゆはり道理に叶うように国民大衆にゆとりを持たせもうれば自ずといい知恵と働きぶりを返してくれるものだ。 盥の水は手元へ強欲にぴちゃぴちゃ呼び込むよりは一端は向こうに押しやれば大きく育って還ってくるものだょ。 あまり北風と旅人のようになりすぎてもお互いが幸せにはなれない。 情のある政治をしてやれば国民大衆も理解はできる日本人であるはずだ。 駄馬にムチを当たるだけでは動かないし水も飲まない。 日頃の飼い主との信頼関係がこんな時に顕れる。 いまは政府の信頼度、信用度が問われている。 まずはそ日頃のそこからである。

http://www.new-life-club.com/bizdoor/

ジャンル:
きいて!きいて!
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 世のなかとんとん  | トップ | 世のなかとんとん »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事