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10/26 石原旋風と政策調整

2012-10-26 16:51:45 | 日記
10/26 石原旋風と政策調整
言ってることで最大のことは官僚支配に言及したことである。後のことの
原発とか消費税とかはちぃっちゃなことだ。 この唐突だが年初来の約束をとにもかくにも打ち上げたことはこの人物のウソをつかない強情ではあるが
信用に値するやり方だ。 それから見るといかに野田ブタのインチキ性と
巧言令色ぶりが酷いことだと逆に浮き彫りされた。 もう見てはおれないほどの恥かしさだ。 もう今の政党政治がいかに脆弱でそこに戦後70年近く官僚が食い入るスキを与えてきたかを間違いなく石原氏は喝破した。 その直言は腸を抉る鋭さがある。 一時的ではあるが石原ハレーションで日本の政界はその強烈なひかりで一時的にかくれるほどの衝撃だ。 これで民主はもう解散ひきのばしとか自公の強行姿勢とか言うことは実に矮小化にされてしまった。
ひとつ大事なことは維新との連携がどうなるかということだ。 この一点がいままた最大の政局といえば政局になったことだけは確かだ。 橋下市長の当初から日本の統治機構のコペルニクス的転換はどう見ても両者の大同団結とみんなの党はじめ行政と官僚制度と公務員改革に同調する横の大合同を成し遂げないと絶対にない得ない。 これはもう官と民との大戦争である。 今回石原氏の辞め方と会見はそれへの一大挑戦としては大いに価値のあることだ。
老いらくではあるがこの迫力は大いなることだ。 若者を叱咤したこの老齢の青年政治家を凌ぐ精神の若さは褒めてあげたい。 
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10/25 石原知事、突然の国政への転身表明のうえ辞職。
この人のお得意の真珠湾攻撃的表明だ。 気持ちは分からなくもないが世界と日本の中でも評価は難しい。 神風的な特攻精神が日本の右傾化を世界に知らしめることになるのがある意味恐ろしい。 まずは一部の国民大衆には受け入れられても全体には波及しないと思う。 もう先祖がえりの日本には戻らない。
この思いつめが戦前の日本回帰になると世界、とりわけアジアの人々にみられることは現在はよくないことであろう。 どうしても極右とみられてしまう。
晩節を汚してほしくはないが、国内政治に与える心理的影響はある面計り知れないかも。
10/25 原発にもアメリカの桎梏
アメリカ人の名前は忘れたが元関係者の発言が大きく昨日新聞報道されていた。
もう日本は冷戦後も全く表向きはアメリカの同盟国で自由主義体制の枠組みに入っていたのは分かるが、それ以後の30年弱経っても安全保障と同じく原発政策のような極めて重要な国家的政策をやはりアメリカに左右されてある意味それからの脱却はできていない。折角東北大震災という未曽有の大地震と福島原発事故という安全軽視による今回の核事故の経験と戦争による核爆弾の民族的被ばく経験を受けた両方の世界体験国の悲痛な共存でも、それからの国家的政策選択が制限されている事実は実に重いものだ。それを日本にやんわりと強制というよりも約めて言えば恫喝に近い響きに敏感に反応する日本人の鋭敏な琴線への配慮は全くない。 中国の荒っぽさもそうだがアメリカにも言える肉食的思考はどうも両大国の間隙で国家を維持してきて、時々はその暴圧に反発する。その意味でこの国の歴史的位置づけの輪廻を宿命的に感じる。日本はその中でもうあの暴発による多大な民族的罪科を今もって背負わされている経験をよく噛みしめて決して暴発しない知恵こそが国家安寧の道と心に定めて生き抜かねばならない。いまその峠の時期に立ち至っているのは間違いない。 左右両方が断崖である。どうしても踏み外すわけにはいかないのだ。 右も左もない有るのは我が道を探る真ん中のそれしかない。軍事力に頼らない坂のうえを目指す心意気はまたこの国の文明と文化にいまだこの環境に耐える精神性が
残されているかを試されているとも言える。
10/24・・アメリカでは原発を減らしだした。
日本とは様変わりの現象がシェールガスの増産と価格低下で齎された。アメリカでのはなしだ。 それで原発だけでなく油の輸入も減っているはずだ。うらやましいことだ。 やはりアメリカは早くから掘削技術を開発して現在に備えていたのだ。 それに比べると日本は漫然と他国に比べても高い原油を知恵もなく買い続けていたことだ。 それに安全を無視した横着な油断が今日の
原発拒否時代に追い詰めたのだ。 とくに消費者不在の供給者論理の行きづまりをこれほど見事に保存しているのも少ない。 いまでも知恵のない、油が増えたので値上げだという、この短絡思考から抜け出ていない。燃料の買い方でもこれほどの巨額を買い付けるのになんの努力の跡もない。もっと乾いたタオルになるくらいの強い絞り込みが何かにつけているはずだ。こんなのは経営ではない。 経産省は値上げ申請を許してはならない。 もっと知恵を出させることだ。
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