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世論調査のニュースを見て疑問に思うこと

2017-07-12 | 日本の健康

支持率31.9% 第2次安倍政権で最低- 日テレニュース24(2017年7月9日19時32分)

 

よく新聞で「世論調査による支持率」という記事が出ていますが、皆さんの自宅に、世論調査の電話が掛かってきた事はありますか?

おそらく「しつこい位に掛かってくる」という家と「全く掛かってこない」という家があるのではないかと思います

 

というのも、某新聞社の世論調査に携わった事があるのですが、予め「対象者リスト」というのが用意されていて、その中の人から回答を得る必要があったのです(新聞記事には「無作為に抽出」と書かれていますが、新聞社から「無作為に抽出したリスト(紙ではなく電子データの場合もある)」というのを渡され、その中から選んで掛けるのです)

そうすると「回答NO」のお宅も出てきます

ですが、リストが少ないため、掛ける所がなくなってきます。その場合、1度断られた家に再度電話をして、お願いをする事になります

 

借金の督促や営業目的の電話の場合、夜9時以降は法律で掛けることが出来ません

でも、世論調査には法律が適用されないので、データが集まるまで何時になっても掛けるのです

3度も4度も断られた家に、深夜に電話すると「だ、か、ら、 うちは断るって何度も言ってるじゃないか! 2度と掛けてくんな!」と怒鳴られます

でも、掛けるところがなくなると、余程の事がない限り、再び電話させられるのです

 

ここで普通はこう思います

1度断られた家に何度も電話するくらいなら、別の家に掛けたら良いではないか。新聞社には豊富な顧客リストがあるはずだ、だから追加のリストを下さいよ、と

でも、上司はこう言います

「年齢・性別・地域などが偏らないようにするために、用意されたリストです、なので必ずこの中から取って欲しい」

もちろん「見境なく掛けると、在宅率の高い高齢者ばかりになる」という問題はあるのですが、そこは「地域や年齢や性別の割合が、実際の日本の人口と同じになるよう、一定の倍率を掛ける」という方法がありますし、特定の年齢・性別・地域のデータが不足しているのなら、そのリストを抽出してもらい、そこに掛けたらいいと思いません? でも絶対にダメだと言うのです

私は、あらかじめ渡されるリストというものが、恣意的に選ばれたものである可能性があるんじゃないかと思っているのですが、これがどうやって作られたのかという事は、現場で働く人にも絶対に教えられない企業秘密らしいのです

そこのところのカラクリは、どうなっているのだろう?


毎日毎日、粗探しをして責められて、それでも落ち着いて回答する安倍さんは凄いです(感情的になって申し訳ないと謝っているけれど、あの程度しか感情的にならないのは、逆に凄いと思うよ…)。

マスコミからクチコミまで情報操作されている今の時代、フィギュアスケートの報道を見ていると、テレビ中継しないもの、ローカル放送や有料放送でしか見せないもの、読者登録しないと読めないニュース、ユーチューブで閲覧出来なくされる映像、この世に存在していなかったかのような扱いをされている元コーチやスケーター… そういう所にこそ、本当にキラキラと輝いているものや、私達が誇りに思うべきもの、知っておくべき真実が隠されているという事が分かってくる

でも、マスコミが「注目!」というと、多くの人が「あっちむいてホイ」のように注目し「(自民党や首相の)ダメな所に注目!」と言うと「ホイ」と支持率が下がり、「良い所に注目!」と言うと「ホイ」と支持率が上がったりする… 今そんな事で政権が倒れると、その混乱に乗じてミサイルが飛んできそうで心配だよ…

安倍さんには、どうか頑張って任期を全うしてもらいたいです

 

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