意味不明だったXOOPS構築中です ・・・ お元気でしょうか? 札幌の整顔整体師の北川です。
そろそろ女性であれば夏の水着を意識してダイエットに乗り出す時期ですね。
また4月から何かを始めた人もいるでしょう。
ところがダイエットに限らず、できる人とできない人が必ずいます。
そもそも、決意してできる人は何をしているのでしょう!
意識と無意識は聞いたことがあると思います。
脳の世界ではこの2つをどう活かすかがポイントです。
割合いはいくつだと思いますか?
意識が約1割で無意識が約9割と言われています。
1:9です。
つまり人間の行動は無意識に支配されていると言っても過言ではありません。
駅からスマホ片手に集中しながらでも自宅に辿り着けるのも無意識のなせる技だと言えます。
なので、決意したことを現実にするためには、この無意識を変える必要があるのです。
よく言われる数稽古です。
来る日も来る日も同じ基本動作の繰り返しって体育会系では当たり前のことも数稽古です。
この繰り返しが無意識を変化させていくのです。
初めは辛いことが多いです。
自転車に乗るときに初めの漕ぎ出しでペダルが重いけど。走り出したら軽いですよね。
そう、無意識に刻み込むためには初めが肝心なんです。
できない人はこの初めのペダルが重たくてあきらめてしまっているんですね。
出来る人はここで踏ん張っているんです。
一度成功体験をしている人ほど、無意識にも成功体験として刻み込まれているので、目標達成しやすいとも言えます。
文章にすると簡単そうですが、実際に行動するとなると難しいですよね。
その原因の1つも無意識にあるのです。
無意識の大きな役割の1つには「現状維持」という良いようで悪い機能が立ちはだかっているからです。
だから・・・初めの一歩が大事になってくるんですね。
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