パンセ(みたいなものを目指して)

サッカー・音楽・本・旅・それから市民生活に関すること、普通の庶民が思いつく偏見と独断に満ちた省察(?)

判断の根拠は、、

2017年07月12日 08時26分56秒 | 住民投票・市庁舎・リコール・市政

例えばある問題について3人が自分の考えを語ったとする
そのテキストに起こされたものを(若干の忍耐力と知識とか想像力が必要だが)
3人を知らない人が読んだとする
得られる情報はテキストだけで、そのどれが自分に一番共感できるか
を選択する事になった場合は、元々読み手が持っている感性によって大きく左右されるだろう

次に、3人がその考えを述べるシーンを、3人を知らない人が実際あるいは動画などで見たとする
そこでは話しっぷりの上手下手だけでなく、その人の発するなにか、熱意とか風貌から感じられる
生き様みたいなものを感じ取ることができるので、単純な話の内容だけでないもので判断を行うことになる
そしてここでも自分が生きている上で身につけた直感的な何かが大きなウエイトを占める

次に今度は彼ら3人をよく知っている人が、テキストを読んだり実際に見たりして判断をせざるを得ない状況になったとする
この場合は多分、話す内容やテキストに残されたものや印象だけで判断するわけではない
既に彼らを知っているので判断材料はもっと多岐にわたり、彼らの発言や表に出されたことが
実際に信頼できるかなど批判的な視点からの要素が加わる
人が人を見る(判断する)ということは、日頃の活動の実績やちょっとしたところの垣間見られる人間性で決まる
彼らが、何をしてきたか、、、それが判断の基礎となる


新城市では今年の秋に市長選の選挙が行われる
そして現在3人の候補者が名乗り出ている
へそ曲がりの自分は、一見まともそうな政策で人が選ばれる(方がいい)という考え方に
実効性等の点で疑問を感じてしまう
上記の3つの例からすれば、新城市民は既に3番目の状態にあって
3人について何も知らない、、、という人は少ない
だから横着な自分が判断するに、市民は面倒くさいこともあって政策云々よりは、
彼らが今まで行ってきたことから推察される人間性で選ぶのではないか、、、と思ってしまう

3人が行ってきたこと
判断の材料になりそうなこと
1人は現役の方で対外的には評価の高い政策を実行してきた(若者議会・地域自治区)
しかし、そのわりには直接住民に関する場面では評判が悪く庁舎建設については
住民投票が行われて自らの方針にはNOと突きつけられた、
そして様々な経緯もあるが結果的に「市長リコール」ということまで起きてしまった

もう一人は、前回も市長選で戦った人で
現在は南部工業団地の産廃関連企業の悪臭被害について
地域住民の方たちと数年間にわたって様々な法の分野の勉強を行い
時に厳しく、またこまめにブログ等でその状況を発信し続けている 

そしてもうひとりは、二元代表制としての役割をはたすべく
市議会議員としての活動を行っている
市民の声を聞く場としての住民投票の実施にも尽力した
そして彼の好みもあるが、新城市に残る歴史遺産を大事にしていこうと
野田城の整備や鳳来寺山で行われるイベントに取り組んでいる

さてこの状況で、自分の立場は、、、
一つだけ答えはハッキリしている
それは、、、 

 

 


 

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2 コメント

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Unknown (けま)
2017-07-12 16:35:29
わたしも、「この人には投票しない」ということだけは決まってます。
Unknown (腰痛持ち)
2017-07-12 16:53:01
ははは!(笑い)
よくわかりましたね。

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