原点回帰 2007年06月26日 | 部分入れ歯 コンフォート 昨日、先輩社長からいろいろと話を聞いた。 今自社(自分)に必要なこと・・・ 原点回帰。 企業の存在価値 キレイゴトだけじゃない。 企業としての責務を果たさないとキレイゴトもタワゴトだなと・・・ 社長としての心構えも。 たくさんの気づきがありました。
入れ歯が世界の子ども達を救う 2007年06月20日 | 部分入れ歯 コンフォート なる記事がヤフーニュースで出てましたね。 以前からNPOで入れ歯の金属を集めて再利用する・・という話は知っていましたが、こうしてYahooのようなメジャーメディアに出ると、やっぱりインパクトありますね。 「入れ歯が世界の子ども達を救う!」んですよ。 すごいぞ入れ歯。 エライぞ入れ歯。 え?入れ歯??? というのがふつーの人の反応だと思いますが、 それだけ入れ歯ってなじみがない証拠。 それだけ入れ歯がアタリマエでないということで、 我々の仕事の余地があるということで。。。 話は戻しますが、ここに寄付される入れ歯の患者様は、きっと新しい入れ歯を作り終えた後なんですよね。(でないと、歯がなくなっちゃいますからね。) でもなにかヒントになりそうな気もします。
インストラクションCD 2007年06月19日 | 部分入れ歯 コンフォート 梅雨入りしたのに、毎日暑いですね。 昨日からコンフォートのインストラクションCD-ROMの注文開始。 初日でいきなり大量のご注文をいただきました。ありがとうございます。 これまでセミナーやお問い合わせで説明させていただいた内容を、 コンフォートを使いこなして経営にも役立てていただいている先生の生説明でお届けしています。 先生向けのCD-ROMですが、ぜひ一度ご覧ください。 お問い合わせはコチラまで。 あと、昨日でコンフォートお取扱い医院が5,100件になりました。 ありがとうございます!! これからますます暑くなって、特にご老人があまり外出しなくなる時期かと思います。 が、夏を乗り切るためにも噛める入れ歯を今のうちに用意いただきたいものです。
Ladies and Gentlemen 2007年06月14日 | 部分入れ歯 コンフォート かの有名なリッツカールトンのクレドにある一文。 "We are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen." 今日、改めてこれを見て思ったのだが、 客が一流だから我々が一流である「べき」なのではなく、 我々が一流であるから一流のお客様がついてきてくれる。 と、いうこと。 今、一流のサービスを提供している会社、店、ホテルなどなども、 小さいうちから一流の気遣い、一流の対応、一流のサービスを提供しているからこそ、一流のお客様に気に入っていただけるようになる。 アタリマエのことなのですが、ふと勘違いをしやすい罠でもある。 一流かどうかは自分が決めるのでは絶対なく、お客様が決める。 決めるお客様が一流とは限らないが、それでも決めるのはお客様。 謙虚に、相手の立場に立ってサービスができるか。 気遣いができるか。 自分の都合は二の次。 そうするとそのうち一流のお客様に認められるようになる。 だから今のうちから We are Ladies and Gentlemenにこだわるべき。 再確認。
変革のタイミング 2007年06月11日 | 部分入れ歯 コンフォート 今日は某大手歯科機器メーカーの常務にお会いした。 年のころ同世代・・だと思いますが・・・ 先方は業暦も長く、業界超有名企業の常務。 片や業暦3年、歯科医師でも歯科技工士でもない私・・ が、今が業界を変革するタイミングであることの認識は同じでした。 当社は新参者だから、異端児だからこその強みもある。 が、今日お会いした会社のように、業界内の立場や歴史があるからやれることの強みもある・・それは当社にはまだない。 が、変えなければ・・ということって両方のパワーが要ると思う。 今日の出会いがいい出会いになるように、今後に期待。