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インターネットを安全に使う5つの方法

2017-08-09 15:40:14 | 記事

インターネットはここ数十年でとても普及しましたが、それに伴い様々な問題も発生してきました。その一つがセキュリティやプライバシーなどの、インターネットの安全性の問題です。しかし、この問題には個人が簡単に行える対策がいくつもあります。今回はその内の5つを紹介します。





1.httpsを使用する
まず、そもそもhttpsとは何かというと今皆さんが使っているブラウザのURL欄を見るとURLの一番最初にhttpもしくはhttpsという表示があるはずです(ブラウザによっては代わりに鍵マークが表示される場合もあります)。このhttpとhttpsというたった一文字しか違いのないものにはとても大きな意味があります。簡単にいうとhttpは暗号化されておらず、httpsは暗号化されている、という意味です。そのため、httpsを使用したほうが安全だと言えます。とくに、ネットショップやネット銀行などの個人情報を送信するサイトでは通常はhttpsが設定されています。万が一、そういったサイトがhttpsになっていなかったらすぐに使用を停止するべきです。


2.安全なパスワードを使用する
パスワードは皆さんのアカウントを守る鍵です。このパスワードが例えば「1234」や「abcdef」、「password」などといった誰でも推測できるものだととても危険です。安全なパスワードとは8文字以上(できれば12文字以上)で半角、全角、数字、記号などを混ぜて作ったものでなおかつ辞書に載っているような単語を使っていないものです。例えば「wad@3ft5」や「Kepvh3lf0-as」などの複雑なものです。ただ、こういったパスワードは人間が覚えるのには向いていません。そこで覚えやすくて複雑なパスワードの作り方をお教えします。

まず、何か文章を考えます。
「私は100歳まで生きたいです。だから毎朝ジョギングを3キロしています。」

次に、文章を区切ります。
「私は 100 歳まで 生きたいです。だから 毎朝 ジョギングを 3 キロ しています。」

次に、区切りの頭文字を英語にします。数字はそのままにします。まる(。)はドット(.)に変換します。
「W100si.Dmj3ks.」

これで、複雑でかつ覚えやすいパスワードが出来ました。

※今回例に上げたパスワードは使わないでください。
※パスワードを複数のサイトで使いまわさないでください。
※パスワードは定期的に変更することをおすすめします。
※パスワードを覚えきれない場合はパスワード管理ソフトを使うことも視野に入れてください。


3.二重認証を利用する
二重認証(2fa)は、パスワードの他に何らかの入力を必要とするものです。例えば、パスワードとは別にPINを設定したりワンタイムパスワードという数十秒で期限が切れる6から8桁程度の数字を設定するものです。これの設定方法はサイトやサービスによって異なりますが、設定すると安全性はかなり上がります。


4.個人情報をむやみに入力しない
個人情報(名前、住所、生年月日、電話番号、職種、性別、クレジットカード情報、写真、動画など)をむやみに入力することはとても危険です。自分が信頼を置けるサービスのみに登録してください。また、安全だと言われていても情報漏えいなどで情報が流失することがあります。できる限り、個人情報は入力しないようにしましょう。


5.安全なサービスのみを使う
今までに書いた内容をどれだけ守ってもサービスが危険なものだと何の意味もありません。たとえば、世間的に危険だと言われているサービスには十分な知識なしに手を出すべきではありません。新しいサービスに手を出すときはまず、家族や友達に聞いてみたり、インターネットなどでの評判を確認するのがいいでしょう。





以上5つのポイントの紹介でした。少しでも皆さんのお役にたてていると幸いです。今回紹介した5つのポイントを守ると、あなたのネットライフはかなり安全なものになるでしょう。また、もうすでにやっているという方もこれを機に一度パスワードの点検や、要らないアカウントの削除などをしてみてはいかがでしょうか。最後までお読みいただきありがとうございました。以上で今回の記事を終わります。

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