もし、自分がガンになったら・・どうするか?
ここ数年間で、私の身の周りでガンによって亡くなった方が何人か居ます。
その方々で70歳を越えていたのは、一人だけ。
殆どが私より若い50代、60代で亡くなっています。
また自分の知り合いではなく、有名人でもガンによって亡くなった方も居ます。
そういった方々を見ていると、
私は、これは個人的な見解ですが、
ガンになったら、結局は精々5年とかで逝ってしまう様な気がするのです。
知り合いの男性は73歳くらいだったか、
ガンと宣告された時点で、全てをあきらめ放棄してしまいました。
病院にも行かず、何の治療もしなかったのです。
彼はそれから、やはりというか1年と経たずに旅立って逝きました。、
彼の心は、人間だったら「生きていたい」という気持ちは勿論あるでしょう、が、
70歳を越えて、既にある程度、人並みの寿命を生きたという思いもあり、
ジタバタせずに神の召されるままに残りの日々を生きる。
それで自分はいいんだと覚悟を決めたのですね。
何とかして助かりたい、もっともっと生きて人生を楽しみたいと、
頑張りに頑張る人も居ます。
しかし、そうやって頑張りに頑張っても、
精々5年程度しか人間は生きられない様に思えるのです。
73歳の彼の様に、あきらめられる人もいますが、
その人の諸事情により、死ぬに死ねない人もいるのです。
その人は男性で多分70歳前だったと思うのですが、
奥様が身体障碍者で、彼の介護なくしては生活に支障があったのです、
死ぬに死ねなかったのです・・が、ダメでした。
「俺は死ぬ訳にはいかないんだよな」と言いつつ、
結局は後ろ髪引かれる思いのままで逝かざるを得なかったのです。
ある男性は自分がガンだとは最後まで家族からも知らされず、
知らないままで、1年足らずで逝きました。68歳でした。
私の母親も、
もし自分が大病になったら、どうか治療をしないで欲しい、
身体中に管を差し込まれ、意識も有るか無しかのベッド人生にはしないで欲しい、と、
正式な文書をしたためていました。
ですから94歳だったかで乳がんが見つかった時、
既に母は半ボケ状態で何も判らず、
私は私の判断でそれからの治療を決めなければならずに悩みました。
結局、摘出手術をしたのですが、
母は自分がガン手術をした事すら覚えていませんでした。
歌声の女性は、57歳、58歳、69歳でそれぞれ亡くなってしまったのですが、
何年か前にガン手術をしていて、それが再発した為だったり、
何年間かのガン治療を受けていて、抗がん剤により脱毛していたり、
といった具合で、結局は5年持つかどうかで逝ってしまったのです。
ガンは早期発見、早期治療が最も大事とは言いますが、
もしそうならなかったら、どうするのか?
そこが問題なんです。
ガン細胞を圧倒的に短期間で駆逐するという方法を、
ネットで見たのは、ごく最近の事でした。
酸性体質を、アルカリ性の体質に変えればいいとか・・・
そんな事だったかな。
それには、野菜のゴーヤ(苦瓜)を摂る事だそうな。
それで数か月前にその方法を試みて、
ガンにならない体質作りをやってみました。
ゴーヤをジューサーにかけて飲むのです。
しかし、そのままでは不味くて飲めないので、
私はバナナもジューサーにかけて一緒に飲むという事をしたんですが、
やっぱり不味くて、まるで三日坊主で終わってしまいました。
しかし、もし自分がガンと宣告されたら、
私は身内に迷惑をかけて多大の治療費をかける事はせずに、
ひたすら不味いゴーヤジュースを飲む事でやってみようかと思っています。
生きるか死ぬかの時の不味さなど、いくらでも乗り越えられると思うのです。
それでもダメなら、自然のままに死ぬ。
それでいいかなと・・・そんな事を思うのです。
ここ数年間で、私の身の周りでガンによって亡くなった方が何人か居ます。
その方々で70歳を越えていたのは、一人だけ。
殆どが私より若い50代、60代で亡くなっています。
また自分の知り合いではなく、有名人でもガンによって亡くなった方も居ます。
そういった方々を見ていると、
私は、これは個人的な見解ですが、
ガンになったら、結局は精々5年とかで逝ってしまう様な気がするのです。
知り合いの男性は73歳くらいだったか、
ガンと宣告された時点で、全てをあきらめ放棄してしまいました。
病院にも行かず、何の治療もしなかったのです。
彼はそれから、やはりというか1年と経たずに旅立って逝きました。、
彼の心は、人間だったら「生きていたい」という気持ちは勿論あるでしょう、が、
70歳を越えて、既にある程度、人並みの寿命を生きたという思いもあり、
ジタバタせずに神の召されるままに残りの日々を生きる。
それで自分はいいんだと覚悟を決めたのですね。
何とかして助かりたい、もっともっと生きて人生を楽しみたいと、
頑張りに頑張る人も居ます。
しかし、そうやって頑張りに頑張っても、
精々5年程度しか人間は生きられない様に思えるのです。
73歳の彼の様に、あきらめられる人もいますが、
その人の諸事情により、死ぬに死ねない人もいるのです。
その人は男性で多分70歳前だったと思うのですが、
奥様が身体障碍者で、彼の介護なくしては生活に支障があったのです、
死ぬに死ねなかったのです・・が、ダメでした。
「俺は死ぬ訳にはいかないんだよな」と言いつつ、
結局は後ろ髪引かれる思いのままで逝かざるを得なかったのです。
ある男性は自分がガンだとは最後まで家族からも知らされず、
知らないままで、1年足らずで逝きました。68歳でした。
私の母親も、
もし自分が大病になったら、どうか治療をしないで欲しい、
身体中に管を差し込まれ、意識も有るか無しかのベッド人生にはしないで欲しい、と、
正式な文書をしたためていました。
ですから94歳だったかで乳がんが見つかった時、
既に母は半ボケ状態で何も判らず、
私は私の判断でそれからの治療を決めなければならずに悩みました。
結局、摘出手術をしたのですが、
母は自分がガン手術をした事すら覚えていませんでした。
歌声の女性は、57歳、58歳、69歳でそれぞれ亡くなってしまったのですが、
何年か前にガン手術をしていて、それが再発した為だったり、
何年間かのガン治療を受けていて、抗がん剤により脱毛していたり、
といった具合で、結局は5年持つかどうかで逝ってしまったのです。
ガンは早期発見、早期治療が最も大事とは言いますが、
もしそうならなかったら、どうするのか?
そこが問題なんです。
ガン細胞を圧倒的に短期間で駆逐するという方法を、
ネットで見たのは、ごく最近の事でした。
酸性体質を、アルカリ性の体質に変えればいいとか・・・
そんな事だったかな。
それには、野菜のゴーヤ(苦瓜)を摂る事だそうな。
それで数か月前にその方法を試みて、
ガンにならない体質作りをやってみました。
ゴーヤをジューサーにかけて飲むのです。
しかし、そのままでは不味くて飲めないので、
私はバナナもジューサーにかけて一緒に飲むという事をしたんですが、
やっぱり不味くて、まるで三日坊主で終わってしまいました。
しかし、もし自分がガンと宣告されたら、
私は身内に迷惑をかけて多大の治療費をかける事はせずに、
ひたすら不味いゴーヤジュースを飲む事でやってみようかと思っています。
生きるか死ぬかの時の不味さなど、いくらでも乗り越えられると思うのです。
それでもダメなら、自然のままに死ぬ。
それでいいかなと・・・そんな事を思うのです。
勿論、なってからでも 可能性があります。。。
初めて知りました。
やっぱり、ガンになってから飲んだ方がいいかな~?