河童の歌声

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歌声喫茶の司会者さまざま

2017-06-20 10:02:45 | 歌声喫茶
私は、「歌声喫茶を60か所くらい行きました」
と、言っていたのですが、
先日、よく数え直したら72か所でした。
これは、その数え方にもよるので、
何処からが歌声喫茶の範疇に入るのかという境界線はありますが、
とも角、そのくらい行った事は間違いないのです。

その中で知った歌声司会者の数は、200人近くは居ると思います。
と言っても、その中で普段よく経験する司会者は限られています。

それとは別に、地方に行ったり、
普段あまり行かない歌声喫茶に行ったりした時に、
様々な司会者との出会いがあります。
それは実に千差万別で、人間とはこれほどにも違うものかと感じたりします。

そういった経験をしていると、
歌声喫茶の司会者は「こうあるべきだよな」という思いも感じます。

その第一は、(如何にお客さんに喜んでもらえるか)です。

何と言っても、これに尽きます。

それは地味な事です。
「もっと自分を目立たせる事をした方が恰好いい」
そう思ってしまいたくなる司会者も多いと思います。
黒子(あくまでも影の存在に徹する)
そういった事に我慢できない司会者も居ます。
そのバランスが、その司会者の力量だったりもします。

実に難しいのだとは思いますが、
基本中の基本は、
やはり「如何にお客さんに喜んでもらえるか」なんですね。

噂には聞いていたので「そんなに凄い司会者か」と行ってみたら、
「エッ、こんなもんだったの?」と、
ガッカリなんてもんじゃなく、その程度の低さに驚いたなんて事もありました。

あるベテランから(歌声リーダーと、歌声司会者は違う)
そういった事を聞いて、
なるほどな~っと思ったのは、かなり前ですが、
そういった目で耳で、歌声喫茶の司会者を見ていると、
その人の言った意味がよく理解できる様になりました。

歌を正確にお客さんに唄わせる事が出来るか?
正確なんてどうでもいいから、とも角、楽しんで貰えればいいか?

いや・・それすらも出来ずの(まるでいい加減節)の歌声喫茶も、
あるんですね~、ホントに驚いちゃいますよ~。

私が(お見限り)にした歌声喫茶。
そこは、お客さんなど、そっちのけで、
司会者達だけが勝手に楽しんでいる歌声喫茶でした。
リクエストなど受け付けず、自分たちだけの独壇場。
あまりの身勝手さは、人としての人格を疑うレベルでした。
そこは、今でもやってるんですが、まだ行く人が居るのが信じられない。

先日、久々に行った会場。
昔の(歌声喫茶ともしび)のスタッフだったりが、やってる歌声喫茶。
仲間内で「おい、〇〇ちゃん、昔は・・・」といった話。
そんなもん客には関係ないだろ。
そ~ゆ~のはね、同窓会っていうだよ。
俺達は、アンタ方の同窓会に何でお付き合いしなきゃならんのよ。
まるで見えない話でのスタッフ間だけでの盛り上がり、
あまりの馬鹿々々しさに・・もう二度と行かないッ!絶対行かない。
如何にお客様に楽しんでもらうか・・・
歌声喫茶って、そうなんじゃないの?
そんな事も分からん人間は、人間として失格だよ。

でもね、
いい司会者は・・・そりゃ居るに決まってるじゃん。

これは地方の女性司会者だけど。
彼女の司会は、とに角、何となく何処となく楽しくなってくる。
彼女の心が感じられて、な~んかウキウキしてくるんです。
硬い事は言わない、
人が人として、一体何がその心を打つのか?
そんな本質すら感じさせる・・私は彼女をそんな思いで見ています。
実に素敵な女性なんですね。

また、これも女性なんですが、この方々も素晴らしい。
つまり、
如何にお客様に楽しんでもらうか?
如何に「楽しかった」と言って帰ってもらえるか?
その事だけに集中しているんですね。

この方たちの歌声喫茶に行くと、
彼女達の、ひた向きなけな気な心が伝わってきて、
来月も絶対に来よう・・そういった気持ちになるのです。

歌声喫茶に行く。というのは・・・
ただ単に、ご近所だから行くのか。
多少遠くても(いい歌声)だから行くのか。

司会者の方々・・・

いくら遠くても絶対に行く。
そういった歌声喫茶をやって欲しいと思うのです。

「お客様を如何に楽しませ(来て良かった~)と感じさせるか」
それが為には、己の存在をどこまで黒子に徹する事が出来るか?

私達、歌声バカが、より歌声喫茶にはまるか否か?
それは、貴方がた歌声司会者の力量なんですよ。



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