河童の歌声

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キャンプ場の痛ましい事故

2017-08-04 20:29:43 | 日記
今日、いつもの久留里の歌声喫茶に行きました。
そこでJOYママこと清水さんからショッキングな事を知らされました。

私達が過去に6回行っている「かずさオートキャンプ場」
このキャンプ場から久留里の歌声喫茶会場までは歩いて15分程度。
それで6回も利用させてもらっているのです。
そこの経営者であり、管理人であった59歳の女性が事故で亡くなってしまったのです。
先月、7月28(金)の昼前の事でした。



3家族合同でキャンプに来ていた10人。
母親が3人、子供が7人のグループのうち、
8歳の女児が溺れたのを、5歳の男児が助けようとしたところ、
二人とも溺れてしまったのです。
悲鳴を聞いて管理人の女性が川に入り、助けようとしたのですが、
子どもたちは結局助かったのですが、
管理人は溺れてしまったのです。

消防が駆けつけて川に沈んでいた管理人を引き揚げましたが意識不明。
彼女は遂に息を吹き返す事なく、亡くなってしまったのです。
川の流れは緩やかで、最も深い場所で水深1メートル程度だったそうです。





私達もここにキャンプに来ると、
必ずと言っていいほどに川は眺めていましたし、
夏になると大勢の子どもたちが水遊びしているのも見ていました。
そこで、まさかこんな悲惨な事故が起こるとは・・・

女性管理人は、
私達とも顔馴染で、彼女はとても心の優しい素敵な女性でした。
あれは3年くらい前だったか、
その女性の姿を見なくなったので、「どうしたんだろう?」と思っていたのです。
それから1年後くらいだったか、久しぶりに姿を見たので話をしたのですが、
キャンプ場の管理室の台所で調理中に衣服に火が着いて火傷を負ってしまったそうでした。

身体と手に火傷を負ってしまい、長期間の入院だったそうです。
首にも火傷の痕が残ってしまい、マフラーで首を覆っていました。
幸い顔には火傷を負わずに済んだのが、不幸中の幸いでした。
しかし、手の指は何本か切断したのです。
皮膚移植の手術を何度も繰り返したそうです。

そうやって、やっと回復したというのに・・・
何という事なんでしょう。

今日、清水さんから話を聞いて、歌声喫茶が終わった後で、
キャンプ場に行って、線香の一本でも上げて手を合わせようかと思ったのですが、
まだ日にちが経っていないので、
御主人の気持ちも揺れ動いていると考え直し、
今度、久留里に来た時にしようと妻と話し合いました。

本当に世の中、神様なんて居るんだろうかと思います。
あんな心の良い人を・・・
残念でたまりません。
彼女の顔と、一緒に話した時の事が脳裏から離れません。
本当にショックな日になりました。

永島より子さん、心からご冥福をお祈り致します。合掌。



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