Yum Yum Yummy !!

私とBisouとマリモのうまうまノート

ひかり

2017-10-14 | NYAN

9年前。私の目を釘付けにした写真がコレ。

溺愛していた毛皮長女マリモが急に旅立って私の世界には
色がなくなった。 真っ暗な空間に いつもポツンと居る気持ちだった。 

マリモとお別れする直前、彼女と ふたりだけの約束をした。
「いつか必ずママちゃんの所へ戻ってくること」
「その時の洋服は もう黒白じゃなくてダイリュート・キャリコが
いいな〜」
「また女の子でね」 ・・・って。

「きっと沢山の子が また こっちの世界に来るのに雲の上で
順番待ちしているから ナカナカ順番が来なくて待っちゃっても
絶対にまた、マリモのこと、見つけるからね」って。

本当に ふたりだけの約束だったから 誰も知らなかったこと。

そして。マリモとお別れしてから100日を過ぎた日から私の
猫探しが始まった。
街のペットショップも ブリーダーさん探しも 子猫販売のサイトも
朝から晩まで子猫を探した。

そして。10月に入ったある日の夕方。この写真を見つけた。
 



この3枚を見て「この子に違いない‼️」と 何も確信がないのに確信した。
そして その夜、家族に相談&即決。

翌朝、ブリーダーさんに連絡したら「明日、送れますけど どうしますか❓」と
返事が来て 大わらわ。

急いでカレンダーを確認。子猫を迎える準備や 子猫や子猫の輸送費の振込が
追いつきそうになくて 10月14日に子猫を迎えることになった。

そして。まだ名無しの泣き虫子猫は「ピャーピャー」と体に見合わない
大きな声で鳴き続けながら 小さなケージに入って✈️飛行機に乗って
飛んで来た。

ケージの中を覗き込んだり 手を突っ込んで撫でていないと
それはそれは もう凄く大きな声で「ピャーピャー」鳴き続けていて
子猫の喉が潰れちゃうんじゃないかと心配で 空港の貨物センターからの
帰り道は 公共機関の乗り物だけど こっそりケージの扉を開けて
撫で続けて連れて帰ってきた。


はじめまちて。よろちくおねがいちまちゅ。


あたらちい おうちのごはん おいちいニャ。もぐもぐもぐ。

子猫を迎える時。ブリーダーさんに「この子は前の子の代わりじゃ
ないことを忘れないでね」と言われたのは今も忘れていない。
でも。この子は あの日、マリモと交わした ふたりだけの約束を
ちゃんと叶えた子、、、なのだ。でも。マリモとしてじゃなく
新しい命として生まれてきた子だからね

だけど。ビズは真っ暗な世界でポツンと座っていた私には
真っ暗な中でポチッと光る小さなピンホールみたいだった。

小さな小さなピンホールは 気付かないくらい ゆっくりだけど
でも確実に少しずつ大きくなって 真っ暗な中にいたはずの私は
今、温かくて柔らかな光のある場所に居る。

あの日、食事のお盆が巨大に見えたけど。

お盆、小さくなったニャッ。

・・・いぇいぇ。お盆が小さくなったんじゃなくビズ嬢が
大きくなったのですよ(笑)


ママちゃん、幸せニャの❓良かったニャー


・・・ビズも幸せだと思っていてくれたら 良いなぁ。

これからも元気でいてねー。ビズ。仲良しでいようね。


 

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4 コメント

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ご無沙汰でした。 (michiko)
2017-10-14 21:04:29
どうしたんだろう。。
文章を目で追いながら
ジワジワと文字がぼやけてます。
また、出会えて良かったね♪

年なのかな~
やる気というものが減る一方で
老いた猫のようにウツラウツラ
時間が過ぎていきます。
今日は久しぶりに暖かな午後でしたね。
元気で (ゆみの)
2017-10-14 22:03:17
michikoさん。
9年も経っちゃった。今はビズが老いるのが恐怖。マリモは約束守ってくれたから 私はビズをマリモと同じように幸せにしてやらなきゃ。10年目、頑張ります。
michikoさん、寒くなってきたし元気出して冬、越えましょう!
可愛い~ (マルブリ)
2017-10-14 22:11:34
色のない世界。私にもよくわかります・・・

天使のようなビズちゃんも、
頼もしい背中のビズちゃんも、
ゆみのさんの大切な相棒。
出会えてよかったですね!

ずっとずっと元気で仲良く、お幸せでありますように。
子猫 (ゆみの)
2017-10-14 22:35:45
マルブリさん。どうもありがとう(^∇^)
今はムクムクの大きな丸い物体になったけれど やっぱりビズは私にとっては あの日と同じ子猫ちゃん。でもマリモがそうだったように 子供であり 友達であり 同士でもあり 先輩だったり。マリモが居なくなってビズが来るまでは色がなくなって 分厚いヴェールの向こうに世の中が見える感じだったっけ。 こんなに早く巡り会えたのは神様に感謝しなくちゃね。

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