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売買主体動向に注意

2017-07-15 10:59:02 | 株式
「毘沙門天の招福相場塾」売買主体動向に注意  2017.7.15

最近使用の見出し画像は 豪徳寺の招き猫に統一して使用しています。読者の皆様にいい運があればと願っており、豪徳寺は井伊家の菩提寺で
招き猫発祥の地と言われています。

■相場展望
今週の株式市場は、米株高と円安で日経平均株価は2万円台を終始維持したものの、6月初めから続く膠着相場はさらにレンジを狭めました。
週末の日経平均は20,118円で引け為替は112.30銭 7月限SQ値は20,151円83銭でした。RSIは56.71騰落レシオは112.9でした。
出来高はSQ日でもあり若干増えましたがいつもより低調です。CME日経先物は20,025円で帰ってきています。
来週は指標がいろいろ出てきます。引き続き2万円を挟んだ攻防が続きますが、先は弱含みの可能性増しています。




参考2017年 SQ値
1月限 2月限 3月限 4月限 5月限 6月限
19,182円28銭 19,276円09銭 19,434円30銭 18,613円29銭 19,991円27銭 19,997円63銭
7月限 8月限 9月限 10月限 11月限 12月限
20,151円83銭

■売買主体の動向
7月第1週(7月3-7日)の投資部門別売買動向によると、現物株は外国人投資家が小幅に2週ぶり売り越し、個人は3週連続売り越し、
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の動きを示すともされる信託銀行は4週連続で買い越しました。信託銀行の買い越し額
2124億円は昨年12月第1週以来の大きさです。

 自己・個人・外国人・信託の4主体を現物と先物で合計したより純粋な投資家動向は外国人が3週ぶり売り越し、
個人は3週連続売り越し、信託銀行は4週連続買い越し
◎現物+先物(自己・個人・外国人・信託のみ)
(売り手)
外国人   -1904億円
個人     -947億円
(買い手)
証券自己  +1709億円
信託銀行  +1555億円

■企業業績以外の不安材料
日本株の上昇起爆要因のアベノミクスに関し、外人はもとより日本人も懸念を抱いています。この傾向は直近の安倍内閣の支持率がついに30%を
割ったとの報道もあります。
内外とも企業業績は割と順調ですが、株価は業績だけでは動かないものです。心理的な要素が強く影響します。政治に不安材料がある場合、
需給は大きく傾く傾向があり、出来高が少ない場合はより振れが大となります。先を読む場合先物の売買動向が目安の指標となります。
現在先物の売りが増えており、日経平均は2万円台の攻防ですが下へぶれる可能性のほうが高いと予想します。

■REITの下落はいつまで続くか
東証REIT指数は1年10か月ぶりの安値を付けました。投信の購入減が影響したものとみられますが、日本では引き続き低金利政策は維持されています。
不動産市況の先行きに不安がある点もありますが、REITの平均予想分配利回りは4.2%です。

そろそろ底打ちの水準に来ています。底打てば反転のスピードは速いと思います。そろそろ銘柄の選択から購入の準備をお勧めします。まさに逆張りの勧めです。



「ピンチはチャンスなり」
今月の格言です。

当方のWEB「キラリ成城」もよろしくお願いします。


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