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日銀、金利抑制に動く

2017-07-08 10:20:07 | 株式
「毘沙門天の招福相場塾」 日銀、金利抑制に動く 2017.7.8
■相場展望
週末には日銀が金利調整のため金利オペレーションの姿勢を明確にしました。欧米の金融緩和策の出口戦略の思惑から欧米の長期金利が上昇。
つられて日本の長期金利も上昇する動きがみられたため日銀による国債の指値オペにて抑制の姿勢を示しました。そのため安心感から必要以上の
株安には至りませんでした。
為替は113円後半に落ち着いていますが、日経平均は2万円台を割り込み19929円で引けました。

週末のNYダウは雇用統計を好感して64ドル高の21,414ドルでした。CME日経先物20,040円で帰ってきています。今週は出来高が減少⒛億株を割り込んでいます。
RSIは35.69 騰落レシオは96.67 25日移動平均線は株価は割り込んでいます。



●日経平均が2万円台で推移する中、個人投資家のほぼ一手売りに対し、信託銀行部門が買い受ける
 東証が7月6日に発表した6月第4週(6月26日~30日)の投資部門別売買動向によると、今年の最高値圏で狭いレンジの値動きが続いていた日経平均株価が
週末に欧米株安を受け下振れたこの週は、個人投資家が2週連続で売り越した。売越額は1515億円と前週の2189億円から減ったものの高水準が続いた。

 一方、海外投資家は4週ぶりの買い越しに転じたものの、買越額は115億円にとどまった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行部門が3週連続で買い越した。
買越額は1615億円と前週から28%増え、部門別トップとなった。日銀のETF買い注文を信託銀行経由で受けるとされる証券会社の自己売買部門が4週連続で買い越したが、
買越額は前週比82%減の358億円と大幅に減少した。との記事があります。

●注目点
今週は業種別には鉄鋼 海運 保険の動きが目につきました。この業種の株をお持ちの方はいったんはずされてもいいと思います。
REIT指数が年初来の安値を更新。一方高利回り銘柄が増加しています。いずれ反転する気がしますので要チェックです。
WTI原油は再び45ドル夏場は需給関係からもう少し下がると思います。

●来週は引き続き2万円台の攻防が続きそうです。円安での株価反応が薄くなっており、出来高も少なくなっています。下値、上値も重い膠着状況は当分続きそうです。
手元資金は夏枯れ相場の急落に備え今の時期はプールすることをお勧めします。「休むも相場」です。

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