毘沙門天の招福相場塾

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新財産分割法

2016-10-16 13:24:18 | 株式
「毘沙門天の招福相場塾」新財産分割法 2016/10/16

相場は動かない膠着状態の時もあります。天候が晴れ曇り雨の日があるように相場の天気もさまざまです。
一方通行の時はその流れに乗ればいいのですが、膠着状況の時は最悪を考え次善の対策で臨みます。
上下に動いてもいいよう試し玉をまず置きます。動かぬ間は相場勉強の時期でもあります。今までの実績を見直し手法等修正すべき時期でもあります。
この時期長期的視野から自分の財産について再検討戦略再構築することを是非お勧めします。

■相場展望
先週もほぼ相場は膠着状態でした。
日経平均の終値は16,856円  25日移動平均は16,727円 75日移動平均は16,482円 10月SQ値16,741円 先週末のCME日経先物16,880円WTI原油は50.32$ 為替円は104円16銭を付けています。

来週に関して、日本については新しい材料もなく引き続き米国の動きに左右されそうです。
17000円の壁はなかなか厚く押し戻されていますが、もう少しの我慢かと思われます。出来高は少ないものの外人買いに少し変化が出て来たようです。アノマリーで「ハロウィン前後で買い5月連休明け後に売れ」というのがあります。中間決算で好業績の銘柄や材料なく下げている銘柄はそろそろ仕掛け準備の時期かもしれません。

●新財産分割法について
昔は古典財産3分割など言われ預金 株式 不動産に分けて管理することと言われていました。現在の経済状況下 未来を見据えリスク管理の視野からは新しく財産のポートフォリオの分配とバランスを考えてみることがより重要になってきます。

その理由として①資産の多様化②各資産における変動率の差③リスクの多様化とヘッジ方法の進歩④相続税の高負担化➄流動性の進歩等の背景があります。
筆者は基本的には全体的にはインデックス型の守りをベースに個別ではアクティブ型の攻撃型で楽しむやり方を採用します。全体戦略とはドローダウンの限度を設けて財産の分配。比率 運用を考えます。

資産は 預金 有価証券 不動産 芸術美術品 その他 5分割法を勧めます。
内容としては預金には現金 預金 外貨預金等  有価証券には 内外の上場株式 投資信託等 不動産には 住居用 事業用 投資用 芸術美需品には 書画骨董美術品
その他 ここは個人によりがいろいろ分かれます。たとえば事業投資、VB投資、金、趣味関連、知的所有権 人材教育 生命保険等 4分野以外のものとします。

分配をしたら比率を考え運用を行うわけです。大きな割合は 有価証券と不動産でありその内容によってもリスク管理がより必要になります。資産運用の基本は「まず損を避けることです。」全体面から自分の資産を管理することが必要です。

目先詳細な部分での損得で一喜一憂せず、重点管理からも全体を把握し管理するための分割法は必要です。

秘かに進む産業構造の変化、産業革命ともいわれておりに、その流れを大局的に読み自分の資産管理にも取り入れる必要があります。

●注目株
チャートの動きに注目ください。両銘柄とも業績向上です。
4187 大阪有機化学工業
3228 三栄建設設計
チャート下値銘柄
9005 東急電鉄


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