待ち受け

職場で 保育園児や小学生のお母さんがいて
小さい子どもの話をしていると 我が子のその頃を思い出す

お母さんの手を握らないと眠れない ～
兄は私の耳たぶだったなぁ

休みの日は 愛娘とあちこちでかける ～
愛息二人を連れて 毎週のようにでかけていたよ


久しぶりに携帯に保存してある画像を見た

出かけた場所場所で 息子たちが笑っている

遊園地で並んで 大きな口を開けかき氷を食べているのを 待ち受け画面にした


携帯を開くたび
懐かしく 幸せな気持ちになれる

にんまり

朝の準備をしながら
次男がにんまり笑っている

幼児期 ボタンはめやズボンはき など 自分でやる～と我をはることもなく
低学年 授業中はぼぅっとして

心ここにあらず なのだ
時おりにま～っと一人笑いしている

この子の頭のなかは (自分中心の)楽しい事でいっぱいなんだ


中学生の彼の楽しい事はなんなのか 検討もつかないが

なんだか幸せな奴だなぁ

オープンキャンパス

次男が 申し込み用紙をもらってきた
参加した方が 合格に近いなどという情報から

そんな話は聞いてないけどなぁ

まぁ自発的に行くと言ってるのはいい事だろう


受験に関して 親だけがやきもきするのが ありきたりなパターンだけど

次男君 わりとあれこれ気にしている様子

母はまだまだのんびりしています

はしご

今日は予定なし

眼科に行って 角膜保護の目薬もらって

新しくできた皮膚科で ウイルス性のイボの治療

月曜休みを有効利用

歯医者にも行きたいけど 今日のはしごはこれくらいにしとこう

いれどころ

次男が
布団に入りながら
教科書にふせんをつけ
暗記している

美術と音楽の…


期末テストの合計点を上げるために 点の取りやすい五教科以外を頑張っているようだ

おいおい 力のいれどころが違うくないかい？