【英名】Ancient Murrelet
【学名】Synthliboramphus antiquus
東北北部以北では留鳥で、北海道天売島などでは繁殖しているとされているが、
詳細はわかっていない。
冬は北海道から本州にかけての沿岸に生息し、九州や沖縄でも小数が見られるらしい。
【冬羽? 200.11.23 函館~大間航路】byクラ
頭は黒、背中は灰色、お腹は白とコントラストがハッキリしている。
翼下面が白いのがよく分かるが、野外では目立たない。
【同上】
上面。
船から観察していると、飛翔後に着水してそのまま潜水してしまうことが多い。
【2006.12.16 函館~大間航路】byクラ
嘴の先端がピンク色だが、野外では目立たない。
【学名】Synthliboramphus antiquus
東北北部以北では留鳥で、北海道天売島などでは繁殖しているとされているが、
詳細はわかっていない。
冬は北海道から本州にかけての沿岸に生息し、九州や沖縄でも小数が見られるらしい。
【冬羽? 200.11.23 函館~大間航路】byクラ
頭は黒、背中は灰色、お腹は白とコントラストがハッキリしている。
翼下面が白いのがよく分かるが、野外では目立たない。
【同上】
上面。
船から観察していると、飛翔後に着水してそのまま潜水してしまうことが多い。
【2006.12.16 函館~大間航路】byクラ
嘴の先端がピンク色だが、野外では目立たない。