小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

自然教育園日記 その95 オフ・フラッシュ

2017-08-05 20:50:41 | 日記
自然教育園日記 その95 オフ・フラッシュ

陶芸の展示会にエネルギーを取られている間に夏の撮影のメインであるヤマユリが咲いて消えてゆきました。3週間くらい前の話です。 以下は、陶芸展示会の後、ヤマユリが消滅するまでの数日の間で撮影したものです。初めてのオフ・フラッシュの試みとしては成果あったと思います。


Sony alpha7RII + Sony/Zeiss Sonnar 135mm F1.8+接写リング

これはほんといいレンズですよ。


Nikon 1 V3 + Nikon 1 70-300mm

1インチのセンサーであるNikon 1 V3でもここまで撮れるのです。


Sony alpha7RII + Sony FE 85mm F1.4 GM

いよいよ、Sony FE 85mm F1.4 GMでのボケボケ写真でヤマユリ挑戦です。これはLED懐中電灯でのライティングの例です。次はオフ・フラッシュの試みです。オフ・フラッシュというのは、カメラ本体にフラッシュを付けるのではなく、フラッシュをカメラから離して、対象のサイドから光を当てることにより、対象を浮き立たせる手法のことです。



上図のようなオフ・フラッシュシステムを組んで、初めてのオフ・フラッシュによる花撮影をしました。   ケーブル接続によるオフ・フラッシュなぞ、やる方はいないのか、ソニーのフラッシュの説明を見てもどんなシステムを組んだらいいのかちっともわかりません。オフ・フラッシュをやる方はみなワイアレスなのですかね? 室内撮影は当然ワイアレスでしょうが、屋外ではいろいろな状況下に置かれるので、実際にラインをつなぐ方が確実と思ったからこのようなシステムを組みました。上記システムを新品でそろえると2万円弱かかるので、中古品を探して、しかし、いろいろ間違えて苦労しました。


Sony alpha7RII + Sony FE 85mm F1.4 GM
この写真が、フラッシュ無しです。


Sony alpha7RII + Sony FE 85mm F1.4 GM
サイドからフラッシュして、陰影をはっきりさせるとこのようになります。


Sony alpha7RII + Sony FE 85mm F1.4 GM

正面近くからはっきりとライティングするとこのようになります。
ここまで明るくするにはオフ・フラッシュを使うしか方法は無いでしょう。LED懐中電灯では無理で、平面のLEDライトでは昼間の戸外では全く効果ありません。

このシステムは確実で、効果は明確です。戸外の花や昆虫撮影には必須アイテムと思われます。助手か三脚が必要ですが。

魅力的ヤマユリですが、数日間の撮影時に他人とバッティングすることは一度もありませんでした。なぜかヤマユリはカメラマンの注目をひかないようです。大きな花ですから、撮るだけだったら、コンデジでも、スマホでも簡単に撮れるので挑戦の対象とならないのでしょう。でもそれだけに差別化して魅力的に撮るにはとっても難しいのです。

ヤマユリが消えたあとは、自然教育園で被写体を探すのが一苦労。まったく一回もシャッターを切らずに、3周、10000歩歩いて帰る日もありました。それでも暑い中をコツコツと撮影を続けていますので、ボチボチと載せてゆきましょう。
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