Don't Kill The Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

暴行死

2016年11月26日 08時02分14秒 | Weblog
勾留中に暴行死? 奈良県警告発したのは時津風部屋暴行事件の“立役者”
 「11月15日、岩手医科大の出羽厚二教授(法医学)が、奈良県警を告発した。罪状は特別公務員暴行陵虐致死容疑。「勾留中に死亡したのは、取り調べ時の暴行による急性腎不全などが原因」と訴える。」

 弁護士からすれば、医療過誤事件(特に手技ミスの事案)は、民事訴訟でも勝つのは至難の業である。だから、刑事での告訴・告発は、まず考えに浮かばないというのが正直なところである。ちなみに、理由は、くどいようだが、「裁判所が過失について完璧な立証を要求するため」である。
 この事件についていえば、身柄事件となっている点にまず驚く(よく裁判所が逮捕・勾留を許可したものである。)。よほど証拠関係がそろっていたのかとも思われるが、他方で立件の動機も気になる。警察が動いたのは、背後に何かあるのではないかとも考えられる。他の手技ミスの事件(例えば、群馬医大病院の事件)で、速やかに警察が動いたなどというのは、殆ど聞かないからである。
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