ビオラのつれづれ記

大好きなお花のこと、
日常のちょっとしたことなどを書き留めています。

ソウルを満喫(2)

2012-03-29 16:53:10 | おでかけ

明日はソウルへという日、何だか腰の具合が・・・

それほど重症ではないけれどもしひどくなったらと心配で腰痛が出た時かかるカイロプラクティックスで

施術してもらい、おそるおそる出かけたのですが旅行中は痛みを感じる事もなく済んでヤレヤレでした

 

 

「冬のソナタ」で韓流ドラマが大人気になった時もあまり興味がなかった私ですが

何気なく見た「チャングムの誓い」の面白さに嵌り以後韓国の歴史ドラマのファンになりました

そのドラマなどでもおなじみの宮廷の見学も今回の旅の楽しみでした

 

朝鮮王朝を代表する宮殿の「景福宮」

写真は「勤政殿」と呼ばれる国の重要な行事を行うところで

建物の前の広場は臣下がその位によって立つように品階石が建てられていてその身分制度の厳しさがうかがえます

ラストエンペラーで見た中国の紫禁城も同じものが・・・

規模はちょっと小さいけれど中国の影響を強く感じるものの一つでしょうか

                                                                        

                                          ちなみにこの人がガイドの金さんで横の石が品階石 

建物内部の玉座

宮殿を彩る赤や黄、青、黒、白の5色からなる幾何学模様は聖なる色で

王宮や寺院だけに限って使用されたものであるといい

玉座の後ろに描かれた絵も王様だけが使える模様で描かれています

宮殿を警護する衛兵は王朝時代の衣装でその交代式の様子はさながら「イ・サン」や「トンイ」の世界です

 

宗廟

 ここは500年に及ぶ歴代の王と王妃の位牌を祀り王室の祭祀を行う霊廟

100M以上もある横長の建物は内部に祀る王の数が増えるに従って増築されていったのだとか

長すぎて全景が入りません

装飾も控えめな建物ですがその存在感は見るものを圧倒します

宗廟の例祭は今でも毎年王室の子孫らの手でその伝統ある儀式が執り行われていてその様子も見学できるのだそう

優れた建築様式と歴史性の高さから、ユネスコ世界文化遺産に登録されています

ここではドラマに出てくる王様の名前を発見して一人ワクワクしてしまいました

 

以上で見学ツアーはお終い

後はひたすらお買いものに専念でした

韓国コスメのお店を覗いたり、市場で山積みになった品を探したり・・・

この楽しみは女性ならではのものなんでしょうね、夫と一緒では楽しみが半減かも

人気のカタツムリBBクリームやパックをお買い上げ

毒蛇クリームやパックはさすがに不気味で手が出ませんでした

一個80円でびっくりのマニキュアなど安くて楽しいものがいっぱいであれもこれもと買ってしまいました〜

でもこれらは皆機内に持ち込めないものばかり

お土産の定番韓国海苔は結構嵩張って収納に苦労

最後にキムチを買う予定だったのですがキムチも機内持ち込みはできないのでスーツケースの余白確保に苦労しました

空港で最後の荷物整理の際友人はぎゅうぎゅうに詰め込み過ぎて蓋が閉まらず大慌て

本人はあせってどうしてよいかオロオロだったけれど私が横からチョコの箱を2〜3個外したら難なくOk

 

買い物も楽しんだし、食事も全て美味しくて大満足

食事の度にキムチがついてお代り自由だしホテルのビッフェスタイルの朝食にまでもキムチ

少しずつ味が違うキムチの食べ比べも楽しめました〜〜〜

リピーターが多いと聞く韓国旅行、その理由が分かったような気がした旅でした

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ソウルを満喫(1)

2012-03-24 14:32:17 | おでかけ

2009年6月いろんな問題を抱えて開港した静岡富士山空港

もともと静岡は東京と名古屋の中間に位置しており、新幹線も走っているため東京・名古屋・京阪神という

都市圏へのアクセスはさほど悪くなく県民としては最初からあまり需要を感じない空港で

莫大な公費を使って作る必要性はないと多くが思っていたものでした

政治的な選択で開港した後も予想通り搭乗率は伸びず悪戦苦闘中

使うこともないと思っていたのですが今回その静岡空港からソウルへ出かけて来ました

一日一往復のアシアナ航空、春休みということもあって一応席は満席でした

そして到着した仁川空港はうわさ通りの賑やかさで

同時刻に離発着する飛行機の数の多さに圧倒されました

これでは日本も負けてはいられないと政府が頑張るのもうなずけました

 

 

フリープランのツアーでしたが初めてのソウルなのでオプションで観光も選び名所巡りと買い物を楽しんで来ました

         

ソウルの中心を流れる清渓川、遊歩道も整備されて市民の憩いの場として賑わうそうですが

まだ冬真っ盛りの今は人もまばら、冷たい風に追われるように早々に退散しました

           川の起点となる広場にはこんなオブジェも・・・・

 

 

 伝統家屋が 建ち並ぶ昔情緒あふれる 北韓屋村

ここ一帯は観光地として開放されてはいるが日本の白川郷などと同じく今も人が暮らしている場なのだそう

 

高台から眼下に見える市街地の高層ビルとの対比が印象的です

 

南山韓屋村

こちらは市内に残っていた伝統家屋を移築展示しており

↑とは違って家の内部まで見学でき当時の生活の様子や家財道具などを身近に見る事ができました

家の外にはよく歴史ドラマなどで見るカメがならんでいました

毎日蓋を開け閉めして中身の発酵を調節するのは主婦の大事な仕事だったとか

このカメが多ければ多いほど裕福な家だったらしい

 

民族博物館

韓国人の一生を展示されたコーナーでは

その誕生の祈願から生を終える祭祀の様子までが人形などを使って興味深く展示されていました

 

↓の華やかな輿はなんと棺桶

せめて死後は生前の苦労を忘れて華やかにというものらしい

韓国のお葬式で人々が大声で泣く姿と合わせて日本人の意識とは違うものを感じさせられました

         

   

 

おまけ

            

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痛みを分かち合うために

2012-03-17 20:10:38 | 日記・出来事

                

                ウォーキングで見つけ思わず摘んだ土筆と菜の花です

 

東日本大震災から一年、

未だ被災地にうず高く積まれたガレキの処理が進まずに復興の妨げになっていることが問題になっています

ガレキを受け入れているのは東北地方を除いては東京都のみが現状という中で

先日静岡県の島田市が正式にガレキの受け入れを表明しました

ここに至るまでは市民の強い反対運動もあって容易ではありませんでした

こうした場合自治体は多くの反対意見の前に、住民の反対意見を尊重してと言うような理由で

実施を思いとどまる例が多かったように思いますが島田市長は負けませんでした

試験焼却を実施し、その結果を市民に公表するというやり方でその安全性を直接確認してもらったり

反対の自治会代表に直接被災地の現状を見てもらうなどの方策をとって

その理解を求めつづけようやく本格的受け入れ表明に至ったのです

放射線量への不安などからまだまだ反対意見も多く大賛成とは言えないようですが

島田市の例が今まで躊躇していた県内の多くの市町村にも浸透し始めています

そして全国的にもその流れが広まってきているのはうれしい事です

そんな中ようやく政府も「広域処理」へ向けて自治体への財政支援などを打ち出して前進へ向けて動き出してきました。

反対意見は尊重しつつも「被災地の痛みを分かち合いたい」という市長の強い意志に拍手を送り結果を見続けていました

久々にリーダシップを発揮した政治家の姿をみたような気がします

中央の政治家にもこうした強いリーダーが出て欲しいものですが・・・・

 原発事故がもたらした不安がまだまだ広く残る事は否めませんが

「頑張ろう東北」や「絆」の言葉がただの掛け声で終わってはいけないと思います

安全性が確認されることが第一条件ではありますが広く日本中で被災地を支えて行くことが復興には不可欠でしょう

 改めて頑張ろうニッポン! です          

                      ヒマラヤユキノシタ

                

 

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思い込みミス

2012-03-12 21:48:55 | 日記・出来事

クリスマスローズの季節になりました

今は色も豊富になって八重のものなど珍しいもの多くなりましたが

我が家のはごく普通の種類だけ、左の種類は丈夫で5株ほどがみな大きく育っています

このほかにも何株かあるけれど花はまだです

大きな株は高価で買えません

小さな苗を買って育てたり株分けしたりのものがここまでになりました、うれしい〜〜

 

サクラソウは毎年こぼれ種で沢山芽を出すお利口さん   ベニバナアセビはまだ小さいながらも沢山の花をつけてくれました

 

                      パンジーもようやく元気になってきました

 

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 

先日ちょっとまとまったお金を振り込む用事があって銀行へ

以前やはり振り込み手続きの際に「ご関係は?」「何に使いますか?」「ほんとうに大丈夫ですね」

などと振り込み詐欺防止のためにいろいろ質問攻めにあって閉口した事があるので

またあれこれ聞かれるのかしらとちょっと憂鬱な気持ちがあったけれど

今回はそれほどしつこい質問はなくスムーズに手続き出来てやれやれでした

でも家に帰ってしばらくしたら銀行から電話

何事かと思ったら「振り込み先から口座がありませんとの連絡が入りました」と言われてしまった

えっ〜〜?何を間違った?

慌てて指定された振り込み先を再確認しました

あっちゃ〜〜

○○銀行△△駅前支店とあるのに駅前を書かずに○○銀行△△支店と書いてしまったみたい

なんてドジなんでしょう

△△支店から私が振り込みをした銀行にお金が戻されそれからまた駅前支店に振り込みし直さないといけなくて

その戻す手数料と振り込みし直す手数料が余分にかかってしまい3倍の料金を払うはめになって

ドジをしなければ一回ランチを楽しめるお金を無駄にしました

最近このような思い込みで失敗することが多くなっています

今日も牛乳を買ったつもりで豆乳を買ってきてしまった

自分ではまだまだしっかりしているつもりなのに・・・・現実は老化の一途かも 

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最高齢と最年少

2012-03-07 16:19:48 | おでかけ

3日のひな祭りの晩、ご近所さんグループで食事会でした

ひなまつりは女の子の祭りよ、昔の乙女達もおおいに楽しみましょうとカンパ〜〜イ! 

懐石料理を頂きました

お料理に添えた梅の枝の元にはほんのり色付けされたはなびらが散っています

花弁はユリ根、見た目も料理のうちと言われますが和食のきめ細やかさここにありですね

 

この仲間の最高年齢差は16歳でその最高齢がこの私

でも人間四、五十を過ぎたら見た目や体力ではその差は認めるけれど

その他ではたいして違わないものですよねぇ(無理にでもそう言っちゃいます

年齢差を感じることなく和気あいあいのおしゃべりと美味しいお料理で大満足の女子会でした

 

 

一日置いて5、6日は押し花教室の仲間と熱海へ一泊旅行

こちらは↑と違って私が最年少

最高齢は先生の77歳、でも先生はそのお年にはとても思えないおしゃれで若々しい方で私の憧れの的

そうはいってもこちらのメンバーは上記のメンバーと違ってだいぶ年を重ねているので

そのおばさんパワーの威力はすごい

あちこちでそれを発揮するのでの場面も多々ありが正直なところでした

 

一日目は雨なのでホテルに直行し早速に入り、持ち寄ったお菓子や果物で夕食までおしゃべりタイム

こういう時間もまた楽しです。

でも案の定、夕食は食べきれず「もったいないわねぇ」でしたが・・・

 

 

夜11時からはナデシコジャパンのアメリカ戦  テレビは無理かなとあきらめていたら

同じ部屋になった人達も見る見るというのでラッキーでした

均衡を破って日本がゴールした時はやったー!!と大歓声をあげてしまったけれど

すでに熟睡状態だったお隣さんには影響がなかったようでした

勝利の余韻に浸って眠りに就いたのは良いけれど隣からイビキ攻撃が・・・

寝不足気味で朝を迎えたけれど雨は上がり上着も要らないほどの陽気で絶好の行楽日和になってこちらもラッキーでした

 

足の不自由な人もいてあちこち歩くのは無理なので由緒ある建物「起雲閣」へ

 

 

 

ここは大正時代に別荘として建てられた屋敷が戦後旅館となって熱海を代表する宿となり

谷崎潤一郎、太宰治、志賀直哉、山本有三など数多くの文豪達にも愛されたとのことです

本館の和の建物を初め、離れとして作られた洋館は独特の雰囲気で目を見張ります

       

 

庭園も素晴らしく、今は枯れて茶色の芝が緑になる頃にはその美しさも一層際立つのでしょう

庭の隅にはフキノトウが春を告げていました          ヒイラギナンテンは良い香りを・・・

 

起雲閣を詳しくお知りになりたい方はこちらへ 

 

あまり日を経たずに 最高齢と最年少を経験しましたが

どちらも年には関係なく良い仲間に恵まれて幸せな事と感謝です

 

 

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弥生・三月

2012-03-01 20:56:45 | くらしいろいろ

3月の事を弥生と言いますがその語源は木草弥生月(きくさいやおいつき)が変化したものだということです

「弥」は「ますます」とか「いよいよ」とかという意味で

木や草がますます生い茂る月ということなのだそうです

まだ寒さが残る中でも木々に芽ぶきを発見したり花の蕾が膨らんだりする中に

春を迎える喜びが一番感じられる月ということでしょうか

厳しい寒さの続く今年ですが早く暖かな春の日差しを感じられる日が多くなって欲しいものです

                        

 

 

左は押し花の雛人形です

この作品は初期の作品で以前にもアップしたことがありますが

小さな雛達と一緒に春を呼び込んでもらおうと少し早めに玄関に飾ります

 

こちらは母の作品のベスト

もう出来たの?というと小さいからすぐに編めるんだよとの返事です

寒い毎日、炬燵の中でせっせと編んだのでしょう

ひ孫のセーターやベストを編めるのも楽しみの一つとあれこれ頼んでいます

ボタンはビオラが買ってきて付けてやってねとの事

はいはい、それくらいは私にも出来そうです、

可愛いいボタンを探して来ましょう

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