王様の「秘密の参謀本部」

田端到&ビンゴ本郷の実験創作プロジェクト

BCフィリー&メアターフ第一感

2016年11月02日 | 競馬
・メルボルンC、過去5年で4連対の「父か母父モンズーン」のアルマダインが1着。同じく過去5年で4連対の「母父パントレセレブル」のハートブレイクシティーが2着。
 なんというサル金馬券! 血統を頼りに買った人には簡単な馬券だったのではないか。などと言いつつ、ハートブレイクシティーは外枠を理由に消すつもりだった。どっちにしろ、即PATに加入してないので買えない。

・メルボルンCは一度だけ現地観戦したことがある。その時の教訓は、格の高い馬より、現地フレミントン競馬場の長距離に実績のある馬を買うほうがいいということ。
 今年の優勝馬アルマダインもこのタイプで、フレミントンの芝2500を勝ってメルボルンCに参戦した、父モンズーンに、当該コース成績マル。なんだよー、買いたかったな。
 そうだ。モンズーンといえば現役の日本馬で思いつくのはウムブルフ。この馬を来年のメルボルンCに連れて行こう。

・勢いでBCメアターフ(芝2000)の検討をしてみた。レース名は適当に省略。ブリーダーズCも1度行ったが、メアターフはおまけみたいなポジションだった。牝馬チャンピオン決定戦はディスタフがある。アメリカの芝馬はたいしたことない。

 1番人気のレディイーライは信頼度が高そう。前走フラワーボウル招待Sは、前半63秒台という、どスローの芝2000。引っ張り気味に少頭数の外を回って楽に抜け出し。上がり4F46秒1くらい。
 これに対して、2歳時のジュブナイル・フィリーズは速い流れを馬群の内で我慢して、直線もインからさっと抜け出し。ラスト2Fは11秒50-11秒43で1分33秒41。
 つまり、スローの芝2000の上がり勝負を外から楽勝。ハイペースの芝1600の高速勝負を内から抜け出し。映像はこの2戦しか見てないが、正当な人気馬だろう。調教師もこのレースに強い。
 父はミスプロ系のマイラー、母父はセイントバラード。キングカメハメハと同じ牝系。ただし、芝2000でハイペースになったときは、スタミナ面の不安があるかもしれない。

 2番人気のセブンスヘブンは欧州の一流馬。愛オークス、ヨークシャー・オークスを勝っている。が、良績は時計の遅い芝2400ばかりなので、そこをどう判断するか。
「英愛の芝2400では強くても、アメリカの時計の速い芝2000はどうなのよ。普通は危ないだろう」が第一感なのだけど、父ガリレオ×母父ヨハネスブルグだから悩ましい。ガリレオ産駒は速い時計にも対応する馬が少なくないからだ。しかも鞍上はムーア。でも、個人的には買いたくない。

 ほかで気になるのは、シーカリシ(チーフズクラウン系の差し馬。展開次第もハマれば伸びそう)、センティエロイタリア(昨年4着、フラワーボウル2着の堅実派。父はサドラー系メダグリアドーロ)、人気薄ではアベンジあたり。
 アベンジは1着か着外かというタイプの逃げ馬で、父はダンチヒ系、母父はウッドマンという、イメージしやすい血統。地元サンタアニタを主戦場にしており、単騎ですんなり逃げれば少々のハイペースでも粘り強い一方、絡まれるとあっけなく負けてしまう。あくまでもヒモ穴の1頭だ。

 こんなメンバーなら、ヌーヴォレコルトで勝負になると思うんだが、現在の体調面などはまったく知らないので考慮してません。
 ◎ヌーヴォレコルト、○レディイーライ、▲アベンジ、△シーカリシ、センティエロイタリアでどうか。すげえ適当。まだ半分くらい検討してない馬がいる(笑)。

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