「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

バタフライ効果考

2017年06月13日 15時18分08秒 | Weblog

フンボルト曰く
「この壮大な因果の連鎖がある限り
独立して考えられるものは一つもない」


気象の世界には「バタフライ効果」という
ものがある。「北京で1匹の蝶が舞い僅か
でも空気をかき混ぜれば、ニューヨークが
嵐になる」という。力学上の例えだが、互い
に関連し繋がっている地球の環境を見事に
表していると思う。
人間社会にも、この「バタフライ効果」は
あるように思う。ある人間の意識・無意識の
行動が、周囲の人間に影響を与え、その影響
を受けた人間が、影響を受ける前と異なる
行動をとり、それが連鎖して…。
それによって社会全体が変化して、本来は
そうなる予定ではなかった歴史が生まれる
という風に。
だから、社会を健全で住みよい環境にするのも
不正や悪がはびこり、汚染した社会にするのも
実は「自分」なのだということに気づく。
「自分」は健全な羽ばたきをしているか、それ
とも、黒い煙をまき散らしているか。じっくり
と内省するべきなのだ。特に為政者、報道関係
などの権力を持った人間は…。


フリードリヒ・ハインリヒ・アレクサンダー・フォン
・フンボルト(Friedrich Heinrich Alexander, Freiherr von
Humboldt 1769年9月14日~1859年5月6日)
ドイツの博物学者兼探検家、地理学者

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