「へンくつ日記」

日常や社会全般の時事。
そして個人的思考のアレコレを
笑える話に…なるべく

餓鬼畜生

2017年05月20日 14時00分29秒 | Weblog
 
「富山市議会自民会派の高田重信市議(62)が
茶菓子代として請求した政活費約12万円の一部を
支出が認められない酒代に充てていたことが
本人への取材で分かった。高田市議は昨年、
同様の不正で約32万円を返還。今年4月の
市議選で当選し、4期目。今回も全額を返還
する意向だが、辞職は否定した。(
毎日新聞より)」


この人には、正常な善悪正邪の
判断基準がないらしい
この人を選んだ人も同じだ
真実の鏡に映る姿は、冒頭の絵の
ような餓鬼畜生の姿をしているに違いない

更に言うと、日本人の大多数は
正しい善悪正邪の物差しを
持っていないように思う
その典型が政治家だ
何事もウヤムヤにして誤魔化し
意味不明な言い訳で煙に巻き
それで押し通してしまう

それを見ている市民も、一時は怒っても
時が経つと忘れ、いつまでも怒っている
人を「しつこい」とたしなめたりする
生き残りのナチスを地球の果てまで
何十年も追い続け、罪を償わせた
サイモン・ウィーゼンタールのやり方を
「やり過ぎ」と批判したりする
飽きっぽく忘れっぽく、曖昧を好む
だから、歴史が歪曲されても真実が
歪められても、あまり関心を示さない
善悪正邪は重要事ではないのだ

こういう国民性はどこから来たのか
ユダヤ系宗教の一神教信仰と多神教
信仰にその原因が隠されているように思う
一神教では、絶対神が一人だけいるが
多神教は、便所にも玄関にも山にも谷にも
至る所に神がいるので何でもありの思考に
自然となっているのではないか
そういった思考が蔓延し、全てが
「なんでもあり」「どうでもいい」
社会になっていっている気がする

これは大問題だ
善悪正邪が曖昧な社会は、腐敗している証拠だ
健全な社会の実現のためにも、公職に就く
汚れた人間は断罪し、決して許してはならないのだ

ニューヨークの犯罪が激減したのも
地下鉄の悪戯書きを消す行為
小さなことも逃さない姿勢が
功を奏したのだ
だから、小さくとも不正をはたらく
政治家を、死ぬまで許さない勇気と
忍耐を、市民が持つべきと思うのだが…

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