5回目のSWEP3を見に行ってきました。
今回はいつもの友人ではなく、SW新人の友人と一緒。
ざくざく斬られて、たじたじ
昔からのファンじゃない人の意見って新鮮ですね。
どれだけジェダイが合理的な組織ではないのかが、わかった気がしました。
今回はヒアリング重視で見てきたのですが、オビ=ワンの"I can't believe......"ですが、ユアン・マクレガーはイギリス人なので「アイ カント(トはほとんど聞き取れなかった。カン・と、何か言ったな、っていう程度)ブリーヴ(ビには聞こえない。ブっていうか、唇が震えただけっていう感じ)」って言う。ナタリーは同じようなセリフ"I can't!"を「アイ キャント」って言ってた。
SWの世界の中でのきれいなベーシックというのはイギリス英語なのかな? っていうのは考えすぎか・・・。
パルパティーンの"No! No! No! No!"は何度聞いても最高!
アナキンの"Oops!"もカワいかったな。
ヘイデンは少々くぐもっていますが、ほかの人は比較的聞き取りやすいので、ゼヒ英語で聞き取ってみてほしいです。
念願のパパノイダ男爵こと、ジョージ・ルーカスも発見できて、気分は上々です。
ティオン・メイドンの顔もじっくりじっくり見てきましたが、やっぱりおしゃれで素敵です。
オビ=ワン、家に何回もローブを取りに行ってるんじゃないか疑惑が発覚。
グリーバスの船の中、ウータパウ、ムスタファーと今回は確実に3回は置いて帰ってます。
グリーバスの船の中では置いてきたはずなのに、テンプルに向かう前にもうローブを羽織っているので、その前にきっと家に寄ったのね。早くDVDできちんと確認したいです。
http://www.foxjapan.com/movies/episode3/