戦え!渋谷区のBIGX

不正と悪を憎み、アンフェアーを許さない。
弱者をいたわる心を忘れてはならない。

50の約束・・・渋谷区長候補さかい正市のマニュフェスト

2007-04-10 23:33:30 | 渋谷区
 渋谷区長選挙に立候補を表明している、坂井正市氏のマニュフェストが発表された。精査された内容であり、他候補の追随を許さない内容である。街頭配布を写し打ち出してみた。

渋谷区を変えるマニュフェスト・・・50の約束

 私たちは今、少子・高齢社会を支えるシステムづくり、ゴミの問題や身近な環境保全の問題、教育の問題、すべての人に開かれたまちづくり、また災害に強い・くらしやすいまちづくりなど様々なまちづくりの問題と直面しています。
 20万区民が自らの生活の舞台を創造する初めての機会。私たちの街をどうリニューアルするのか。20万区民の明日の夢をデザインするビジョンとパワーがいま求められています。
 故郷・ホームタウンと呼べる街に!ずっと住み続けたい「終の棲家」に!
 そんな21世紀のまちづくりには、渋谷区に住み・働き・学ぶ区民の皆さんの生活者としての視点が欠かせないとともに、生き活きと自己実現をめざす区民の皆さんのまちづくりへの積極的な参加がなにより必要となります。
 さかい正市は、区民の皆さんのエネルギーを区政に21世紀のまちづくりに活かす「区民と区政のパートナーシップ」のコーディネーターを努めます。ともに21世紀の渋谷区をデザインしていきましょう!!


1.いつも区民の声が真ん中にある街をつくる
keyword01…【情報の共有】
○読んで使える広報誌・ホームページの充実を区民とともに図ります。A
○誰もがいつでもアクセスできる行政資料を備えた行財政資料室を区民とともにつくります。A
○予算・決算を区民に理解・納得してもらうため「わかりやすい予算書・決算書」をつくります。A
○現在の情報公開条例を改正し、区の情報は原則公開とし、公文書の保存期間は、1年から5年に延ばします。A 
○区長交際費は全面公開します。A

keyword02…【区民参加】
○区長のタウンミーティングや区民と職員のまちづくり懇談会の定期的開催など、区民の声が直接行政に届く・意見交換できる場づくりを徹底します。 A
○区民活動をしっかりとサポートするための「区民活動支援条例(仮称)」を策定し、区民活動応援基金を設置します。 B
○各種審議会委員は、公募による採用人数を増やします。又、女性の採用は30%以上を目標といたします。 B


2.子どもたちを守り、地域で育てる
keyword03…【子育ち・子育て支援】
○子どもの・子どもによる・子どものための「渋谷区・子どもけんしょう」をつくります。A
○父親の子育て参加を応援します。A
○保育園の待機児を解消します。また、保育園を地域の子育て拠点として必要に応じていつでも相談・利用できる体制づくりを進めます。C
○学童館の廃止は撤回し、学童保育は充実させ、共働き家庭や一人親家庭の期待に応えます。A
○全児童を対象とした学校施設を利用した放課後クラブは、安全な放課後対策として充実します。B
○障害児の放課後活動をサポートします。A

keyword04…【子どもの安全】
○区民と行政・警察の協力で「通学路の安全確保」をすすめるとともに、通学路の歩道整備に取り組みます。A
○学校と家庭・地域をつなぎ、子どもたちが身の回りの危険と予防手段を学べる安全教育を行ないます。A
○24時間の小児救急医療体制の充実を図り、子どものいのちを守ります。B

keyword05…【教育】
○児童・生徒数の減少による教員数や学校施設の余裕を少子化のメリットとし、少人数学級による、歴史・文化・環境など地域の特色を活かした教育を行える体制づくりを進めめます。B
○地域の学校をコミュニティの核にし、地域住民の学びの場「寺子屋」づくりを進めます。B
○身近な文化・スポーツ施設の整備・充実やさまざまな生涯学習に関する情報の収集・提供、また各種学校や区民サークル・団体などによる生涯学習ネットワークづくりなど区民の活動をサポートする支援体制づくりにつとめます。B


3.人権を守り、格差のない社会に生きる
keyword06…【医療と健康】
○ライフステージを通じた健康づくりと安心・医療のまちづくりをすすめ「健康都市・渋谷」をめざします。A
○老人保健・母子保健、健康づくりなどの検診・保健サービスと介護など福祉に関する総合相談窓口機能を整備し、保健・医療・福祉の一層の連携を進めます。A
○「ホームドクター(かかりつけ医)」制度の定着と訪問看護ステーションの強化、在宅ホスピスなど在宅医療の推進をはかり、誰もが、身近なところで、必要なときに、適切な医療をうけることのできる安心・地域医療システムづくりをめざします。B
○身近で健康づくりに取り組めるようスポーツ公園の整備をすすめるとともに、地域センターや学校の空き教室などへの開放トレーニングルーム設置をすすめ健康づくりの場の拡大につとめます。B

keyword07…【高齢者・障害者】
○元気な高齢者が地域参加・社会参加を通じてその経験と蓄積、活力をいかんなく発揮できる高齢者活き生きシステムづくりを進めます。B
○障害を持つ人もともに住み・働き・学ぶことのできるノーマライゼーション都市の構築を進めます。A
○地域・社会が支える自立支援の在宅サービスをさらに充実するとともに、地域の中にグループホーム、ケアホーム・グループリビングをつくり高齢者・障害者が安心して住み続けられるまちをつくります。B
○統合教育の一層の推進や、地域交流などの取り組みをさらにすすめてノーマライゼーション社会づくりのもっとも基本「こころのバリアフリー化」を徹底して進めます。A
○くらしに困っている人が孤立することなく、就学・生活援助など必要な相談を受けることができる体制づくりを進めます。A


4.美しい自然環境と平和な街に住む
keyword08…【まちづくり】
○地域の特性に応じて、特に住宅地には「建築物の絶対高さ制限」を早期に導入いたします。A
○景観計画、土地利用調整条例も平行して制定し、開発事業者の利潤追求を助長するまちづくりから住民本位のまちづくりに転換いたします。そして美しいランドスケープ・街並みを守る、未来の視点に立った緑の保全と住環境を守る調和の取れたまちづくりをめざします。A
○当面、保育、教育施設に日影を落とす建築物に対しては、子どもたちの環境に配慮した建築が行われるように行政指導を強めます。A
○大規模な開発計画については、都市計画法に基づいた環境アセスメントを厳正に行ったうえで開発許可を出し、周辺の環境に配慮した計画にするように指導してまいります。A
○渋谷駅の再生は100年に一度のチャンスです。区民とともに「風の通るまち、緑あふれるまち、人が元気になるまち、渋谷」を取り戻しましょう。その道筋をつけます。A

keyword09…【ごみ問題】
○区民参加で「3R(リデュース減量・リユース再利用・リサイクル再資源化)」にREPAIR(修理し長く使う)REGENERATION(再生品使用をすすめる)REFUSE(不要なものはことわる買わない)など加えた4R・5Rにバージョンアップし、ゴミゼロ・渋谷をめざします。B
○廃プラの焼却は有害物質の発生が懸念されています。「全てを燃やす方向」から環境に配慮した「燃やさないシステムづくり」をめざします。A
○区民に向けたゴミの減量、再利用、再資源化についての情報提供や学習の場の提供、学校での環境・リサイクル学習の充実や給食残菜のコンポスト化を進めます。A

keyword10…【環境】
○自然は私たちが祖先より引き継いだものではなく子孫より借り受けているもの。渋谷区の環境保全と身近な生態系を残すミニサンクチュアリづくり推進のため「みどりの公募債」を発行します。C
○低公害車や雨水利用・太陽光発電、公共施設・公共事業での環境重視をルール化します。B

keyword11…【防災と安全】
○地域・住民と行政(学校・消防・警察)との日常的なネットワークづくりで、地域の安全対策・防災区民組織の育成と活性化をはかります。A
○高齢世帯が多く災害弱者密集地域となっている区内の木造住宅密集地域中心に、緊急整備事業と災害弱者対策を重点化した地域防災計画の改訂作業に取り組みます。B
○防災重視の都市計画と都市基盤整備を徹底してすすめて災害に強い「みち・みず・みどりの防災ネットワーク」都市を構築します。C


5.むだづかいをやめ、税金はきちんと使う
keyword12…【区民行政への改革】
○建設費120億円といわれ、ランニングコストが明らかにされない、大和田小学校跡地の大型複合施設は見直します。A
○「区長の資産公開条例」制定とともに、区長、副区長、教育長の退職金を見直します。区長公用車は廃止いたします。A
○区職員の役割と機構を再構築し、職員を適正配置した上で、渋谷区全体の人件費の2割削減を目標とします。C
○第三セクター渋谷サービス公社の大改革をします。区職員や議員の天下り先になっている現状を改めます。B
○区長や区職員への具体的な依頼は書面とする「口利き防止条例(仮称)」を制定します。A
○公共事業の事前評価制度を導入するとともに、公共施設の必要とそのあり方を再評価し、当面の新規建設は凍結をします。また、入札制度を改革して公共事業費を抑制します。B
○オンラインで申請・届出手続きの夜間・休日受付けを開始するとともに、複数の窓口や何回も行政機関を訪れることが必要な申請・届出手続きも1か所・1回で済む「ワンストップサービス」の実現をめざします。B
○区役所の貴重な人的資源を、機械化や民間委託では置き換えられない細やかな行政相談や訪問サービス充実に最大限活かします。B


A すぐにやります(1年以内)
B 2年後を目標とします。
C 任期中にやります(4年以内)



 財源の確保については、以下のような工夫や努力をいたします
・120億円の大和田小学校跡地の施設の建設を見直します。
・公共事業の見直しと、入札制度の改革によって、公共事業費を抑制します。
・区長、副区長、教育長の退職金を見直し、区長公用車は廃止いたします。
・区役所の事務事業を再構築した上で、渋谷区全体の人件費を削減します。
・第三セクター渋谷サービス公社への補助金をはじめとする全ての補助金を見直します。
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「渋谷区に建築物の絶対高さ制限の早期導入を求める請願」が13対18で否決される

2007-04-08 11:30:42 | 渋谷区
 下記の請願が、渋谷区議会本会議で否決された。
 賛成したのは、民主党(芦沢、岡野、鈴木)、共産党(菅野、苫、五十嵐、新保、森、牛尾)、無所属(東、水原、平田、岡本)である。彼らは、建築紛争とまち破壊を進める現区政をよしとしないのであろう。
 反対したのは自民(木村、染谷、丸山、前田、小林、松岡、奈良)、公明(古川、植野、伊藤、沢島、栗谷、広瀬)、社区連(座光寺、吉野)、新自由フォーラム(金井、薬丸)、無所属(長谷部、小林)である。
 よく覚えておこう。


          記

渋谷区に建築物の絶対高さ制限の早期導入を求める請願

(請願趣旨)
 渋谷区においては、都市計画法に基づく高度地区を変更して早期に建築物の絶対高さ制限を定めていただきたい。
(請願理由)
 近年、建築基準法の改正により建築物の高さ制限について緩和が進み、高層建築物の建築が容易になってきています。その結果、渋谷区内においても、これまで守られてきた街並み景観や居住環境、教育環境が破壊されつつあります。
 こうした中、隣接の新宿区では、平成18年4月1日より新宿駅周辺を除く全区域に高度地区「絶対高さ制限」を導入して、景観と環境の保全を願う大多数の住民の要望に応えようとしています。
 渋谷区においても、街並み景観を維持し、住民の居住環境と子供達の教育環境を守り、頻発する建築紛争を未然に防ぐ為にも、地域の特性に応じて建築物の高さを一定の範囲内に制限する高度地区「絶対高さ制限」の早期導入を求めるものであります。
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民主党芦沢議員の反対討論(渋谷区議会)

2007-04-01 23:14:01 | 渋谷区
 桑原区長の悪政と戦う、民主党渋谷区議団の予算案に対する反対討論を紹介しよう。芦沢議員によるものである。 

 私は区議会民主党を代表して議案第20号 平成19年度渋谷区一般会計予算原案に反対する立場から討論を行います。
 今期最後の定例議会にどのような予算案が示され、区政の喫緊の政策課題にどう応えていくのかが極めて注目されていたところであります。
 区民が知りたいこと、聞きたいことに対して真摯に説明しようとしない区長の姿勢は今議会冒頭の本会議質問に臨む姿勢で明らかになったように、つまり、批判には一切耳を傾けず、疑問には何も応えないというスタイルとして、一層あらわになったのであります。
 どういう想いで渋谷区政全体を方向付けていこうとしているのか、この予算案を組んだ狙いを明らかにすべきだとの私の質問には、所信表明を読んでもらえばわかる、と言われました。中身については具体的に語らない。その一方で、あろうことか、他の議員に対する答弁の場を利用して、聞かれてもいないのに、私に対する一方的な個人攻撃を長々とこの議場において展開されたのであります。
 桑原区長は、藤原正彦氏の「国家の品格」を引用しながら、「自由は責任や規律が伴うことが必要である。その熟慮を欠いた自由は、他人のことを考えず自己の利益のみを追求する傾向にある。その結果が思いやりや優しさに欠ける人間を生む」とこの本会議で言われました。
 聞かれたことには答えず、聞かれもしないことに他の議員への答弁を利用して攻撃を繰り広げる。政策課題についての議論をすべき議会をこのように利用することも、区長の言う規律ある自由なのでしょうか。品格を言うなら、渋谷の品格、区政の品格、区長の品格はどこへ行ったのでしょうか。
 以下予算案に対する見解を明らかにするものです。まず、財政についてです。 良好であった渋谷区財政も、国の「三位一体改革」による住民税フラット化の影響による減収が78億円余にのぼることが明らかとなりました。都からの暫定措置を含めた交付金による補填と基金の取り崩しによって対応することとされましたが、先々の見通しは極めて不透明であります。現在の渋谷区政に求められているのは、ムダを徹底的に排除しつつ、不要不急な事業の見直しを強力に推し進める中で、財政的な見通しを確保することであり、行政改革もサービス向上の観点をより重視して進めていくことであります。
 この税収減の最中に、建設費120億円を投じた旧大和田小跡地施設の建設に突き進む姿勢は容認できるものではありません。保育園や図書館などの充実は、これからの区政にとって必要とされるのは言うまでもありません。しかしながら、プラネタリウム、医師会の会館に巨費を投じた施設の建設に、いま急いで突き進む姿勢は理解できません。ランニングコストや医師会からの費用負担の内容が、未だに区民と議会に明らかにされない不透明な計画について、区民が賛同しないのは当然のことであります。
 大規模な施設建設については、後になって財政負担の大きさに後悔する例は、各地の自治体で枚挙にいとまのないところであり、渋谷区政がそのような状況に陥ることがないよう、今立ち止まる勇気を持つべきであります。凍結・見直しを求める多くの声に、いまこそ耳を傾けるべきです。
 次に、教育・保育施策をめぐる問題点について申し述べます。子どもの医療費の助成拡大について、通院治療費をも対象とする課題については、ようやう方向転換が示され、10月から中学生まで所得制限抜きでの実施拡大が、予算に盛り込まれるところとなりました。
 問題なのは、学童館・学童クラブの廃止をめぐる区の姿勢です。幡代・富ヶ谷・氷川・広尾の4館について、この3月末で閉鎖してしまう方針は、いまだ保護者や関係者の多くは納得していません。区民の財産である区立施設を廃止しようとしているにもかかわらず、廃止のための条例改正を提案しない姿勢は、あまりにも不誠実であります。なかでも幡代学童館は、条例上は幡代学童館のままの状態で、他の施設に転用されることとなり、こうした手法をゴリ押しすることは許されるものではありません。
 学童館の廃止と放課後クラブへの移行を区長は、「機能の重複を避け、効率化を図るため」と主張しています。「安上がりですむ」という発想を、教育・保育の分野にまで安易に持ち込み、子どもたちの成長に大きな大きな役割を果たし、たくさんの子どもたちが楽しく通っている学童館の廃止を強行すべきではありません。「不登校の子どもには居場所を用意すればいいというものではない。学校に戻せばよいのだ」と代表質問の答弁で答えられましたが、学童クラブのおやつ代、保育園のおむつ代、小中学校卒業式の予算カットなどとあわせ、子どもたちに対するこうした冷たい姿勢は、まさに渋谷の将来を担う人材への投資を軽視した予算案であると言わなければなりません。
 教育関係ではもう一点、神宮前小学校におけるトルコ人学校に対する施設提供に関する問題について触れておきます。
 この事業の目的は、交際交流のためとされており、とくにトルコ共和国ウスキュダル区との友好都市提携、私も区長とともにその締結に携わった立場から、渋谷における友好都市提携の中身を形づくっていくための一つとして、円滑に進むことを期待していました。当然、その前提は、神宮前小の教育にも役立つとともに、学校関係者・保護者らの理解と賛同があってこの事業が成り立つものであることは言うまでもありません。しかし、文教委員会や保護者に対する説明がいまだ充分尽くされているとは言い難い状況にあります。神宮前小PTAの「トルコ人を中心とした学校関する連絡委員会」の保護者アンケートでも、教育委員会の説明に回答者の7割近くが「納得できない」と答え、「納得した」というのは2割弱にとどまっています。同委員会の区長・教育長宛の意見のまとめでも「計画立案からの教育委員会の保護者への説明の手順、時期は適切なものでなく、保護者間に不安が拡がった一因となった」としており、経緯も計画も納得できないとしています。このまま工事を進め、今月中に行政財産使用許可を発し、5月に開設を強行するというのでは、学校の中に深刻な亀裂が生じることになり、神宮前小の子どもたちの教育環境に好ましくない影響が出かねません。学校関係者・保護者の理解を得ながら計画を進める姿勢を持つべきであります。
 この他にも、防災対策、高齢者福祉、障がい者福祉、景観とまちづくり、ごみとリサイクル、さらには行政改革の課題など、目指す方向を区民の前に明らかにし、計画性をもちつつ区民とともに進むべき道を見出して行くという姿勢が、現在の渋谷区政には感じられないのであります。
 今、渋谷区長に求められているのは、権力に対する謙虚さであると思います。ところが、4年の任期の締めくくりの時を迎えて目立っているのは、今議会を通しても明らかになった責任転嫁と傲慢な政治姿勢そのものであります。トップダウンとリーダーシップとを履き違えた区長の手による予算案には、以上の点から反対するものであります。
 渋谷区政を支配している空気は、一言で活気のなさであります。区役所を訪れた多くの区民から、実際に指摘されいるとこであります。幹部職員を先頭に一人ひとりの職員が、緊張感をもちつつやる気に溢れ、区民のために伸び伸びと仕事をしている環境にない。それは、どこに原因があるのでしょうか。自らに賛意を示す人の意見ばかりを取り入れ、少しでも批判や疑問をぶつける相手には激しい言葉を浴びせて攻撃する姿勢そのものにあるのではないでしょうか。一月に開かれたある地域団体の新年会で、こんなことがありました。乾杯の時間を迎え、司会者からの「ご準備ください」との号令に合わせ、たまたま隣合わせた区長のグラスにビールを注ごうとしたところ、「あんたに注がれると毒殺されるかもしれんからいらない」大きな声で言われました。丁度区内でバラバラ殺人事件が発生した直後のことで、この発言に私は耳を疑わざるを得なかったのであります。また、庁舎のエレベータに乗り合わせた我が党議員には「お、敵がいた」と言ったそうであります。
 渋谷区政のトップリーダーが、好き嫌い、敵味方にわけて物事を判断する立場に固執しているから、この一般会計予算案も、問題点を申し述べてきたように、残念ながら総じてまことに心ない内容の予算案になってしまったのだと思います。このことを強く指摘して、反対討論とします。




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桜がきれいだ

2007-03-31 18:49:24 | 渋谷区
 桜がきれいだ。この週末は、お花見真っ盛りだろうね。雨が降らなければいいね。
 さて、お花見している町の人々の声を聞いていても、現職の評判は本当に悪いね。「現職は強いでしょうね。でも、評判良くないね。大きな声ではいえないけど・・・」町会や商店会の人々が、花見で一杯、ささやいている。
 でも、本当に変えられるのは誰だろう。政策(マニュフェスト)をよく読んで判断しよう。そして、大きな声で様々な意見が言えるようにしようね。
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連合東京が坂井正市氏を推薦

2007-03-29 22:02:42 | 渋谷区
 3月14日、連合東京が渋谷区長選挙では坂井正市氏を推薦すると正式に決定したようだ。だいぶ前の話で恐縮です。
 ただ今、BIGXは諸般の事情で人手不足で、情報が入ってきません。早く立て直さなければ・・・
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みんなの力

2007-03-27 10:32:21 | 渋谷区
浅野史郎さんを応援する公式団体「みんなの力」参加のお誘い

五十嵐先生が事務局長を務める「みんなの力」のホームページと事務所がオープンしました。
http://minnanochikara.jp/asano/

みなさまへのお願い。

◆ボランティア募集中です!! ホームページから登録できますの
でぜひお願いします。
◆事務所は四谷は便利な四谷。毎日たくさんの人が出入りしていますか
らどんどん遊びに来てください。
◆このメールをお友達、家族、お知り合いに転送してください。


「みんなの力」立ち上げにあたって
事務局長 五十嵐敬喜

 宮城県知事を務めた浅野史郎さんが、4月8日に行われる東京都知事選に立候補することを決意しました。私たちは、その決意をよろこび、浅野都知事を実現するために集まった応援団です。この応援団は、浅野さんを都知事選に押し出した市民団体、浅野さんの呼びかけに応じて結成された勝手連、宮城県知事時代からの応援団など多くの人々の集まりです。今後は、この支援の輪をさらに広げて、浅野都知事
の実現に結び付けていきたいと考えています。
 私たちの愛する東京に、いま、少し変な風が吹き始めています。愛着のある街が地元の人も意見も聴かずに壊されようとしたり、子供たちに特定の価値観が強制されたり、高齢者などの社会的に弱い人々に対する優しさよりも大型開発が優先されています。何より、その中心である都庁が伏魔殿化しており、情報が公開されないままに、都民に圧迫感を与えています。多くの都民が、今の都政に何か重苦しいものを感じているのだと思います。
 都政を変えたい、それも都民みんなの力を結集し、私たち自身の手で東京の将来をつくっていきたい、それが私たちの想いであり、それに応えてくれたのが浅野さんでした。浅野さんは宮城県知事時代に情報公開と福祉で脚光を浴びましたが、もっとも大切なことは市民の意見をきちんと聴くという姿勢だと思います。まさに今の東京を漂う獏とした不安感、重圧感を払拭するにうってつけの人物だと思います。
 このままでいけば、東京が変な方向に行ってしまいます。この流れを止め、東京を守るのは私たち市民自身です。浅野さんのもとに、今の東京を憂う市民が結集し、その輪をどんどん広げることによって、私たちの東京を守り、そして本当の意味で私たちの街にしていくことができると思います。この「みんなの力」は、そういう想いを込めて、結成しました。多くの皆さんが浅野さんの呼びかけに応じて勝手連を結成し、私たちと情報を交換しながら、浅野さんに対する支援の輪を広げていく。そして4月8日には、私たちのふるさとを、私たちの手に取り戻せることを期待しています。
いがらしたかよし / 法政大学法学部教授

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明日(26日)渋谷区議会へ傍聴へ行こう

2007-03-25 16:51:22 | 渋谷区
 明日(26日)の渋谷区議会本会議は13時に開会される。民主党、共産党、無所属議員から政務調査費の公開に関する修正案が提出されるようだ。
 又、建築物の絶対高さ制限に関する請願の決議もある。明日は、マスコミ関係者も大勢詰めかけているようだ。時間のある方は傍聴へ行こう。
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浅野さんのポスターはり

2007-03-23 23:40:20 | 渋谷区
いよいよ都知事選挙が告示となりました。22日、渋谷区内242カ所の公設掲示板に浅野さんのポスターをはったのは、渋谷区議会議員の東敦子さん、区議会立候補予定者の堀切ねんじんさんの呼びかけに応じた市民グループによるものでした。
 東さん、堀切さんの呼びかけで、渋谷区内の様々な市民グループが集まりました。広尾、西原、神宮前、恵比寿のまちづくりグループ、清掃問題や自然保護の環境グループ、桑原区長と大いに戦ったPTA会長のグループ、そして民主党の若き闘士、芦沢一明区議、岡野雄太区議、鈴木建邦区議、浜田浩樹区議候補も参加しました。
 30人以上の人の協力で、11時前に、はり終わりました。そして、このメンバーは全員、渋谷区長選挙では坂井正市さんを応援しています。
 
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民主党勝手連が設立総会を開く

2007-03-22 18:13:44 | 渋谷区
 20日に19時から、代々木倶楽部において、都知事には浅野氏を渋谷区長には坂井氏を応援しようとする民主党支持者による集会が開かれ相当な人が集まったようだ。名付けて、民主党勝手連!!
 渋谷区議会の若き闘う議員団、芦沢一明氏、岡野雄太氏、鈴木建邦氏の三勇士も駆けつけたようだ。また、区議予定候補者の浜田浩樹氏も参加していたようだ。
 民主党の若き戦士が動き出した。頑張れ!!
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自民党、公明党は「建築物の絶対高さ制限の早期導入を求める請願」に反対・・・渋谷区議会

2007-03-21 20:13:31 | 渋谷区
 下記の請願が、6400名以上の署名と共に、渋谷区議会に提出された。20日、都市環境委員会で4対3の賛成多数で可決された。26日には、本会議で採決にかけられる。
 都市環境委員会で賛成したのは、芦沢議員(民主)、鈴木議員(民主)、森議員(共産)、水原議員(無所属)である。反対したのは、木村議員(自民)、前田議員(自民)、沢島議員(公明)である。
 自民党、公明党は、開発業者の利潤追求を助長するような“桑原区政のまちづくり”を容認し、頻発する建築紛争は黙殺し、これからもその姿勢を変えないのであろう。渋谷区をいつまでも住み続けられる町にしたいと願う皆様、団結しよう。目前に我々が意思表示できる日がせまってうる。闘おうではないか!!
 渋谷区長選に立候補を表明している坂井正市氏は“住民本位のまちづくり”と“絶対高さ制限の早期導入”を公約に掲げている。

                 記

渋谷区に建築物の絶対高さ制限の早期導入を求める請願

(請願趣旨)
 渋谷区においては、都市計画法に基づく高度地区を変更して早期に建築物の絶対高さ制限を定めていただきたい。
(請願理由)
 近年、建築基準法の改正により建築物の高さ制限について緩和が進み、高層建築物の建築が容易になってきています。その結果、渋谷区内においても、これまで守られてきた街並み景観や居住環境、教育環境が破壊されつつあります。
 こうした中、隣接の新宿区では、平成18年4月1日より新宿駅周辺を除く全区域に高度地区「絶対高さ制限」を導入して、景観と環境の保全を願う大多数の住民の要望に応えようとしています。
 渋谷区においても、街並み景観を維持し、住民の居住環境と子供達の教育環境を守り、頻発する建築紛争を未然に防ぐ為にも、地域の特性に応じて建築物の高さを一定の範囲内に制限する高度地区「絶対高さ制限」の早期導入を求めるものであります。
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現職の決起集会

2007-03-20 12:34:55 | 渋谷区
 現職の決起集会が一昨日あったようだ。500人の会場を用意したが、集まったのは150人。今までは自民党一筋のガチガチの保守の人が、現職以外なら誰でも良い。今回は、坂井氏を応援しようと言いだしている。坂井氏は個人的には、保守層からも受け入れられるにかもしれない。
 とにかく、現職は嫌だの声は意外に大きい。
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京都市の新景観政策が成立 建物の高さ制限引き下げへ

2007-03-15 10:17:10 | 渋谷区
京都市の新景観政策が成立 建物の高さ制限引き下げへ
(以下朝日新聞より)
 京都らしい眺望を守るため、建物の高さやデザインなどを規制する眺望景観創生条例など、京都市が打ち出した新たな景観政策に関する6議案が13日、市議会で全会一致で可決、成立した。これを受け、市は19日、市内全域の建物の高さの上限を45メートルから31メートルに引き下げる都市計画の変更を審議会に諮る。市全域の建物の高さを引き下げる規制は全国でも例がないという。一連の新規制は9月1日から実施される。

 渡月橋下流から望む嵐山など、眺望を守るための新たな条例では、一定の地域内で、視線を遮らないよう建物の高さを規制するほか、建物のデザインや色などの基準も定める。違反者には罰則も設けた。市は守るべき眺望として、送り火で知られる五山への眺めや、借景で知られる円通寺の庭園から見る比叡山など38地点をリストアップしており、今後正式に決める。
 また、屋外広告物に関する条例改正では、屋上広告物と点滅照明を使った屋外広告物を市内全域で禁止。すでにある屋上広告物などは最長7年を期限として撤去しなければならない。
 桝本頼兼市長は「古き良き京都を守りながら、時代をリードしていきたい。反対意見はあるが、これからも住民らへ支援策は検討していきたい。個人の財産は公共の福祉に制約されるのが世界の常識。ある程度の痛みは我慢してもらいたい」と述べた。
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選挙モードの渋谷区

2007-03-13 12:26:25 | 渋谷区
 渋谷区内の選挙モードが高まり、賑やかになってきた。朝夕の駅頭には、各候補者があちこちで演説をしている。ポスターも色とりどりで賑やかだ。チラシもポスティングされたり、新聞折り込みで入ってきたりしている。 予想もしていなかった人が、立候補することがわかったりもする。まだまだこれから、サプライズな動きがあるだろう。
 区長選も有力三氏が立候補表明して盛り上がりそうだ。坂井正市氏は運動量が、だいぶ増えてきているようだ。毎朝夕、どこかで演説している。支援議員と一緒にやっている場面もみかける。 
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都知事選出馬「来週はっきりさせる」…丸山弁護士

2007-03-12 06:28:50 | 渋谷区
 4月の東京都知事選に向け、弁護士の丸山和也氏(61)は9日夜、立候補を検討していることを認めた。
 出馬については「来週半ばぐらいにはっきりさせる」と述べた。
 丸山氏は、出馬を検討した理由を「候補予定者を見ると、無党派として政党の看板を下ろしながら、中身は政党頼み。都民に選択肢がない」と説明した。
 丸山氏は1946年生まれ。早稲田大卒業後、73年に弁護士登録。米国の法律事務所勤務などを経て、80年に丸山国際法律特許事務所を開設した。2002年から日本テレビ「行列のできる法律相談所」にレギュラー出演している。
(以上読売新聞)

 浅野氏は、民主党、社民党に支援要請をしている。これで丸山弁護士が出馬すれば、都知事選の注目度はあがり、投票率も上がるだろう。でも、反石原票が分散して、結局、石原有利となるのだろうか。
 それにしても、都知事選ともなれば、自身の宣伝効果も絶大だ。
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締め付けと脅し

2007-03-11 22:26:55 | 渋谷区
 選挙では、組織による締め付けや脅しがあるという。町会、商店会、自治会、各種同業団体、組合などで“00候補へ投票せよ”締め付けがあり、有力者からは高圧的な依頼があり、取引先からは「選挙協力頼むよ」と、ほとんど脅しに近いお願いがあるという。
 日本では秘密投票が保障されているのだから、自分の考えに従って信ずる人に投票してほしい。民主主義の根幹に関わる問題であり、人間の尊厳にも関わる問題だから。
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