販売員Gです。
今日は179号ラストでしたが、昨日よりは流れは良かったです。
売り上げは12部(新号9部、バックナンバー3部)でした。
これからという時に雨が降ってきたのが残念でしたが、まぁ仕方がないですね。
明日は180号初日ですが、天気が心配です。
いつも通りがんばりますが、サポーター会議の為19時前には上がります。
販売員Gです。
今日は179号ラストでしたが、昨日よりは流れは良かったです。
売り上げは12部(新号9部、バックナンバー3部)でした。
これからという時に雨が降ってきたのが残念でしたが、まぁ仕方がないですね。
明日は180号初日ですが、天気が心配です。
いつも通りがんばりますが、サポーター会議の為19時前には上がります。
販売員Gです。
今日も気温が高かったのですが、人通りがさほど多くありませんでした。
売り上げは9部(新号6部、バックナンバー3部)でした。
このままだと179号がたっぷり残りそうです。
まぁ、明日もいつも通りがんばります。
販売員Gです。
今日の売り上げは10部(新号10部)でした。
なぜか、朝からめったに天神に来ない人たちが多く、
しかも人通りは決して多くありませんでした。
この流れはバックナンバーが出ないとちょっときついです。
179号あと2日、どうにか15部は、いって欲しいのですが・・・。
明日もいつも通りがんばります。
販売員Gです。
今日は気温が高かった上に珍しく風がほとんど無かったのですが、
昨日より人通りは少なかったです。
売り上げは19部(新号16部、バックナンバー3部)+「路上のうた」1冊でした。
「路上のうた」はいよいよ残り2冊になりました。
欲しい方はお早めに大丸前まで!
何気に売り上げのデータをみてびっくりしました。
今週は波がなく平均20部超えてました。
昼間があまり売り上げが良くないので実感がありませんでした。
この調子で年末までいければいいのですが・・・
明日もいつも通りがんばります。
販売員Gです。
今日は土曜日らしく?人通りも割と多かったです。
売り上げは26部(新号22部、前号4部)でした。
鉄平ちゃんは、若い人の反応はいいのですが、いかんせん若い人が通りません!(笑)
お母さん方は好みが分かれるようです。
なぜか、前号(斉藤和義)がよく出ています。
明日も今日のようにいけばいいのですが・・・。
まぁ、いつも通り頑張ります。
販売員Gです。
今日も寒かったのですが、風が弱かったので楽でした。
売り上げは20部(新号15部、バックナンバー5部)でした。
昨日もなのですが、午前中1部だったのでどうなる事かと思っていましたが
結果的には20部いっていました。
ここ数日、普段天神に来ない人が多くなってきている気がします。
明日もいつも通りがんばります。
土曜日の親子さんお待ちしてます。
販売員Gです。
今日も寒かったせいか、人通りも少なかったです。
売り上げは17部(新号14部、バックナンバー3部)でした。
常連さん、リピーターさんのおかげで部数が伸びました。
正直言って1ケタを覚悟してました。
気温が低くても風が無ければいいんですが・・・。
明日もいつも通りがんばります。
販売員Gです。
今日は祝日らしく人通りが多かったのですが、
とにかく風が強かったので寒かったです。
売り上げは20部(新号18部、バックナンバー2部)でした。
若い女性4人グループが新号を3人が1部ずつ、1人が2部買ってくれてびっくりしました。
徹平ちゃん、反応いいのか悪いのかわかりません(笑)。
明日も寒くなりそうですが、いつも通りがんばります。
サポーターの福井です。
大変遅くなりましたが、最新号179号の(2011年11月15日)の紹介をさせて頂きます。
今週号の表紙はテレビドラマや映画、音楽活動など多彩な活躍を展開中の小池徹平さんです。その小池さんが、スペシャルインタビューでは仕事、働くこと、若者ホームレスについて、現在、上映されている『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』の主演を通じて、その思いを語ってくれました。
それ以外にも、アフリカNGOのソマリヤ飢餓の支援やニューヨーク金融地区占拠デモのレポート、東京のビッグイシュー販売者のインタビューなど、今回の号も内容が非常に盛りだくさんです。
私が今回、オススメしたいのは特集「ドキュメンタリー。社会を再生する映画」です。
さまざまな現場を舞台に、困難な時代を生き抜く人々をドキュメンタリー映画として撮影してきた3人の映画監督、海南(かな)友子さん、大宮浩一さん、纐纈(はなぶさ)あやさんに今号では焦点を当てそれぞれの作品に込められた思い、ドキュメンタリー映画の可能性について聞いています。
この3人の監督はそれぞれの視点から広告や放送枠にとらわれない自主制作のドキュメンタリー映画の制作を通して、社会を再生していこうとする試みを行っています。
また、3人の監督へのインタビュー以外にも、ビッグイシュー編集部が選んだ「おすすめドキュメンタリー映画11本」も紹介しています。
私が特に、オススメしたいのは纐纈(はなぶさ)あや監督です。彼女がドキュメンタリー映画を撮るようになった経緯や『祝の島』に対する思いや取り組みなどがとても印象的でした。
詳しくは今月号をご覧下さい。
次号の表紙(12月1日発売)はジョー・ペリー(エアロスミス)、特集は「日々の時間ーー暮らしの原点を見る」です。
販売員Gです。
午前中は日が照ってよかったのですが、午後は陰になって寒かったです。
売り上げは23部(新号15部、バックナンバー8部うち200円の物5部!)でした。
今日も地味に部数が伸びました。
明日は天気が良くないようですが、いつも通りがんばります。