巣窟日誌

お仕事と研究と私的出来事

君たちの名は…(涙)

2017-06-17 00:22:41 | 日記・エッセイ・コラム
ここ、一週間、昼も夜も、職場でも家でも、
母に会いに行ったりしているほかは
一心不乱に契約書の翻訳をしていた。

わたしの家は、斜面樹林を利用した公園に面している。
夜中もずっと翻訳をやっていて、夜明けごろになると
公園から、わたしが翻訳している契約書に関連する国にいそうな
南の出身らしい鳥の、鳴き声がする。
とても大きな鳴き声で、それは昼間も夕方も続く。

しかもかなり多くいるらしい。

正体をはっきりさせようと、いつものCanon PowerShot G7 X Mark II
望遠中心のPowershot SX720 HSに持ち替えて撮ったのがこの写真。
(職場の人間が知ったら「そんなことより、一分でも多く翻訳を進めろ」と
言われたと思う。)





ワカケホンセイインコ

本当はインド亜大陸にいるはずなのだが
かつて日本にペットとして輸入されたものが
いつのまにか野生化したという、アレだ。

ついに、ここも彼らに占領されたのか?

かつては毎朝、キジバトの声など聴いていたが、
今では、この鳥の鳴き声しか聞こえない。
この辺りは毎年2月から6月にかけて
ウグイスの鳴き声なども聞こえるのだが
それも聞こえない。
あれだけ大量にいた近所のムクドリも姿を消したようだ。
おまけに、なぜかカラスまで減っているようにみえる。

しかし、なんで彼らがここにいる?
こんな契約書をガリガリと翻訳しているから、
故郷が恋しい彼らを呼んでしまったのか?

いずれにしろ、彼らに罪は無いのだ。
そしておそらく1羽で飼っていたら、
とても愛嬌のあるパラキート(長い尾をもつ小型から中型のインコ)だったに
違いない。

だが、大量にいる彼らの見たわたしの気持ちは
映画『鳥』のティッピ・ヘドレン演じるメラニー。
どうしたらよいのか、わからないよ。

ところで、鳴き声は大きいのだが、
昼間樹の上にいると、緑が保護色となり
葉に隠れて姿がほとんど見えない。
すごいな。だから生き残れるんだろうな。


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