Para mis amigos de Bolivia

2009-09-18 21:58:45 | Weblog
時間は流れる。
留まることはない。
時にそれは残酷で、
時にそれに助けられる。

少し前、まだ私がボリビアにいた頃、
時間が進まないように願った。
このまま永遠に止まってほしい、とさえ。
でも時間は確実に過ぎていった。

いつか必ず戻るから、
今は時間が早く流れることを祈って
ここでがんばるよ。
そして感動の再会をしよう。
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Dia de la Amistad

2009-07-24 13:25:08 | Weblog

7月23日は「友情の日」
ボリビアは「なんとかの日」が大好きで、
年中それにあわせて祝っている。
ボリビアの日、ラパスの日、イースター、聖体拝領の日、
そこらへんは普通に休日になるけど、休日以外にも、
母の日、父の日、女性の日、こどもの日などベーシックなものをはじめ、
学生の日、愛の日、友情の日、先生の日、秘書の日、海の日、体育の日
医者の日、弁護士の日、春の日、サンファンの日、誕生日、、、
とにかくいっぱいある。
そのたびに職場ではサルテーニャやアイスを食べ、
みんなで冗談を言いながら、少しの間仕事の手を休め、
記念日を祝う。
今日のアフター7は楽団のみんなとも
「友情の日」を祝った。

大好きな彼らとの友情がいつまでも
続きますように。
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違うからおもしろい

2009-06-25 14:16:09 | Weblog
日本では、しゃべりすぎる人は信用を失う。
ボリビアだと、しゃべる人のほうが信用を得られる。
日本では、道を歩いていて紙袋のそこが抜けたら、結構ショックだ。
ボリビアだと、そこらへんの人がいっしょに大笑いしながら物を拾ってくれ、楽しくなる。
日本では、みんなが長袖で自分だけ半そでだったらちょっと気になる。
ボリビアだと、半そでの人とコートにマフラーの人が普通にいっしょに歩いている。
日本では、混んだ道で人に触れないように、すれ違うだいぶ前からよけて歩く。
ボリビアでは、ぎりぎりまでよけずに結局ぶつかりながら歩く。
日本では、デブ!というと人が傷つく。
ボリビアだと、愛情をこめてデブ!と呼ぶ。
日本では、あったまるためにお風呂に入る。
ボリビアだと、お風呂で体が冷える。
日本では、思ったことを何でも口にしてはいけない。
ボリビアだと、思ったことは何でも口にしないと伝わらない。
日本では、人生はがんばってなんぼ。
ボリビアだと、人生はたのしんでなんぼ。
日本では、白い冬。
ボリビアだと、青い冬。

日本とボリビア。
この世にこんなに違う世界が両方存在することが不思議だ。
だから世界はおもしろい。
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誕生日

2009-06-23 14:09:57 | Weblog

私の職場では、
誕生日は午後は仕事に来なくていいらしい!
ええ!知らなかった・・・。
2月の誕生日、丸1日仕事に行ってしまった!
ああ、悔やまれる。笑
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パタカマヤ

2009-06-23 13:45:59 | Weblog
体育の先生をする友達ペドロが働く学校に招かれて、
ラパスからバスで2時間ほどのパタカマヤという村へ行った。
着いてまず寒さにびっくりし、空を見上げて星空にさらにびっくりした。
天の川。南十字星がわからないくらいの。うわああああ!!!
はじめは日帰り出張の予定だったけど、
途中の街エルアルトの交通ストで、結局3日もいた。
ステキな校長先生の歓待で学校の中にある宿泊室で2泊させてもらった。
水道が凍るくらい寒いのに、やっぱり普通に暖房というものは存在しない。毛布8枚使用!
でも、朝になって日が差すと、もう上着が要らない温かさ。
このアンデスアルティプラノの日較差にももうだいぶ慣れた。
私が呼ばれたのは冬休みに入る前の先生たちの交流・研修会。
役目は先生たちに環境について講和をすること。
予想外に長くいることになった私は、
結局その交流研修会の全プログラムに参加した。
朝食の準備、開会ミサ、私の講和、生徒指導に関する講和、レクリエーション、
フットサル大会、文化交流お楽しみ会、翌日の閉会ミサ。
いくら先生の友達だとはいえ、いきなりやってきたのに、
初対面でもぜんぜんそれを感じさせない、人と人との距離の近さは
ボリビア中どこのでも同じ。目が合えば友達。
いなかのpueblito(ちっちゃな村)での3日間は、都会から離れて
ちょっとした野外合宿だった。
ありがとう、ペドロ!
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Teatro Municipal

2009-06-16 14:02:12 | Weblog
「この日を待ちに待ってたしとても楽しみだけど、
終わってほしくないから、その日が来てほしくない気もする。」
といった私に、フレディはこう言った。
「でも終われば今度はステキな思い出が手に入るよ。」

その日、インターミッションの短い間に、
音楽監督は団員のために飲み物を注いでいた。
そんな指揮者が、一体どこにいるだろう。
ものすごい愛だ、と思った。
アルフォンソはこう言った。
「ボリビアでは稼ぐために音楽をする人がほとんどだ。
でもこの楽団の人はお金のためじゃなくて楽団への愛でここにいる。」

27人のメンバーは同じマジシャンの服を着て、
笑顔で2日間の演奏を終えた。
あの空気、エネルギーは、他にたとえられない。
あの魔法のような空間に魅せられたのはちょうど2年前。
あの時は客席にいた。3列目で彼らに見入った。世界が開けた。
そして2009年。
同じホールで、今度は、彼らといっしょに
ステージに立った!
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アチャチカラ

2009-06-11 16:27:41 | Weblog
先週の金曜日は世界環境デーで、
私たち市役所環境課はプラザで展示会を実施した。
私も参加型のアクティビティを用意し、主催者として展示会に携わった。
展示会にはたくさんの人が来たが、一人の女の子に、
「私の学校に来てくれませんか?」と言われ、
後日改めて学校を訪れた。
彼女、ロシオが通う高等産業専門学校は、
14才から18歳までが通う(たまに19,20,21・・・笑)大きな学校。
警備員のおっちゃんに助けられて1年生の教室に迷いながらたどりつくと、
基礎科学の先生が「待ってました、ようこそ!!!」と迎えてくれた。
この先生、なんと日本に研修で1年間住んだことがあった。
私を招いてくれた生徒のロシオもそのことは知らなかった。
偶然が生んだ嬉しいハプニングだった。
私が到着すると、電気工学科1年生のみんなはグランドに出て
それぞれが作ったり手に入れた展示物を展示し、全校生徒に向けて展示会を行った。
それはとても堂々と生き生きとしていて立派なものだった。
彼らは卒業後、専門をさらに磨くか、それを生かした仕事に就くだろう。
彼らがボリビアの未来を握っている。
伸びていけ!!!!!
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勉強会

2009-06-11 16:11:17 | Weblog

学校で行っていた先生への環境教育勉強会が終わった。
全10回にわたる気候変動に関する勉強会。
最後の第10回は、
どうやって今まで勉強したことを教室レベルで生かすか。というテーマ。
これまで9回にわたって、毎週火曜日に、
どういう背景があって、どういうメカニズムで、どういった原因で
温暖化が起きているのか、について勉強した。
でも、それはつきつめると小学生には難しい内容。
知識を知った上で、先生たちはどうそれを授業に生かすのか。
まとめとして行った最終回は、
自分のクラスでの環境教育のいち授業の簡単な授業案を作ってもらった。
中には音楽、体育、また宗教の先生もいて、それぞれどう取り入れるか考えた。
受け取ったり聞いたりすることよりも、
自分で考えて生み出すほうがずっとエネルギーがいる。
この先生たちとだから、10回をいい雰囲気で有意義に過ごせた。

来週は保護者に向けて勉強会をします。
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Pan con queso(パンとチーズ)

2009-06-09 12:00:33 | Weblog

毎日夕方6時になると、
カフェテリアのおばちゃんがオフィスの各部署にやってくる。
今日はPan con queso(パンとチーズ)が同僚の間で流行った。
アミもセシもハコボも私もみんな今日はPan con queso。
チキンサンドやめだまやきサンドやビスケットもあったけど、
今日はPan con quesoの気分だった。
文字通り、マラケータ(小さいフランスパン)と
チーズ1かけら(丸いチーズを三角に切ったもの)。
なんてことはない。パンとチーズ。
この素朴すぎる軽食は、楽団の演奏旅行で夜行バスの途中休憩を思い出させる。
師匠が自分のを分けてくれたのがPan con quesoだった。
それはとても私を温めた。
休憩所を出て空を見ると、南十字星と天の川。
カルラと見たでっかい流れ星。
バス内のあまりの寒さに団員の多くは風邪をひいたけど、
いい旅行だった。
そんなことを思い出していたらもう6時半。
あと30分しかない!
急いで仕事を片付けよう。
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最後の曲

2009-06-08 23:54:24 | Weblog
「じゃあこれが最後の曲ね。」
そう言ってから3時間、
最後の曲たちは途切れることなく続いた。
「そろそろ、帰ろうね。」
そう言ってから3時間、
みんな名残惜しくてそこにいた。
もしも土曜日だったら朝まで続いていただろう。
そんな日曜の夜は、最後の曲を待つような顔をして
ほんとは来なければいいと思いながら、
きらきらと過ぎていった。
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