菊地晴夫の美瑛写真家日記

美瑛・富良野の旬の情報や、最近の出来事をご紹介いたします。

トウモロコシの旨さの理由

2017年08月11日 | Weblog
最近のトウモロコシの旨さ格別です。
まるで蜂蜜を絡めたような甘さで驚きです。
特に美瑛産のトウモロコシは定評があります。
でも、その裏には理由がありました。

トウモロコシは上の部分に雄花があって、ヒゲが伸びているのが雌花(この部分を食べる)です。
雄花からの花粉がヒゲに触れると受粉します。
ヒゲの一本一本が雌しべで、粒の数分ヒゲがあります。
受粉後は以前はそのままだったのに、最近は雄花の部分を一本一本切り落とします。
そうすることで、栄養とうまみがトウモロコシの粒に行き渡るのだそうです。
凄い。
それにしても機械化されているところもありますが、ほとんどが手作業で行います。
何千本、いや何万本とカマのようなもので切り落とすのです。
気が遠くなる。
こういう陰の努力が美味しさを生むんですね。

<トウモロコシの花が咲いています>


<受粉したら雄花を切り落とします>


<こちらは全部切りとりました>


<まだまだ広がっています>


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