蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。´17年1月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、2月末にニューハートで弁形成の手術を受けました。

信用金庫

2016-10-25 01:01:16 | 徒然
愚母が電話で、介護施設が銀行からの引き落としができないといってきたとケアマネにいったという。愚母が年金を入れているのは某信用金庫だ。蟷螂が口座を書き込んだ。間違いはなかったはずだが、もしもということがある。だが愚母は蟷螂を疑い『あんた、某信用金庫と喧嘩していないでしょうね』という。散々駆けずり回って手配をしても、報われない。報われないのが介護と知っていても、気が重くなる。結局、介護施設が信用金庫に提出する書類の不備だったのだが、蟷螂はふと思った。介護されているのは愚母だけではないはずだ。引き落としの手続きなど日常茶飯事でやっているはずで、間違えることはありえない。そうすると、信用金庫を利用している高齢者がいかに少ないかがわかる。つまり、大多数の高齢者は信用金庫を信用していないということになる。命よりも大切な金を預ける先が信用できない。いまの世の中日本銀行券だって怪しい。銀行員の使い込みがあとをたたないからだ。また、日本経済が1000兆円の借金を抱えていることも不安要素のひとつだ。そうなると外貨預金も不安定なので、頼みの綱は現物ということになる。神代の昔から金は永遠で、シンドラーのリストの最終シーンで、金歯を外して指輪をつくってシンドラーに贈るシーンがあったが、いざとなったら金なのだ。いかに高価な腕時計でも、海外の『原住民(土人とも言う)』には通用しない。金時計ならば通用する。地獄の沙汰は金なのだ。話はそれたが、まだ辛うじて価値のある日本銀行券を預ける先はよほど吟味しないと、あと出とんでもないしっぺ返しを食うことになりかねない。
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