蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。´17年1月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、2月末にニューハートで弁形成の手術を受けました。

高齢者狙い撃ちの政権

2016-10-31 02:43:46 | 徒然
今朝の日経では、政府は介護用品の限度額を制限するという。愚母は今、レンタルの手すり3本と風呂場の椅子の購入くらいで、キッチンセットは自費だ。だが、これから要介護度があがるとベッドなどが必要になってくるはずだから、限度額の設定は愚母の介護に影響が出始める。高齢者の狙い撃ちの始まりだ。なぜ高齢者を狙い撃ちするようなことをするかというと、法人税の引き下げと大いに関わりがある。ただでさえ国の財政が逼迫しているところへ持ってきて、税収ダウンなどをすれば、官僚の給与に影響が出る。だから政府の後ろでネジを巻いているのだ。矢面にたっている安倍内閣は、万一北方領土が一部でも解決するようなことがあれば、解散する腹積もりのようだが、国内情勢、とりわけ高齢者対策の締め付けが選挙結果に出ることは火を見るよりも明らかだ。高齢者が国民の大多数を占めている現在、国内の社会保障を疎かにしている政権は、次の総選挙で手痛いしっぺ返しを受けるだろう。もっとも民進二重国籍政党は議席を伸ばせないだろう。そこで登場するのが小池新党だ。都民ファーストならぬ国民ファーストを引っ提げて登場すれば、東京選挙区は全勝するだろうし、首都圏選挙区も善戦するはずだ。百合子は東京五輪や豊洲問題の影で、着々と準備を進めているに違いない。もちろん狙いは第三極の政党だ。おおさか維新に美味しい思いをさせてはいけない。旧みんななどを巻き込んで新党国民ファーストの会というのはどうだろう。文字通り社会保障を手厚くするのが目的の、自民に切り捨てられた国民が投票する政党として発足させるのは、あながちないとは言えないはずだ。勿論介護保険料の引き下げなども公約として掲げてほしいものだ。
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