蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。´17年1月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、2月末にニューハートで弁形成の手術を受けました。

弱り目に祟り目

2016-12-28 23:40:53 | 弁膜日記

というか、泣きっ面に蜂的な地震だった。マイハートはバクバク。玄関の扉は妻(今日から妻と書く)が開ける。緊急地震速報の数秒後に揺れた。けっこう長く揺れていた。蟷螂はベッドの脇で身を屈めた。こういう揺れは、心臓にボディブローのように効いてくる。あちこちに電話を掛けまくる。久しぶりにTELを入れた第2の弟のように可愛がっていた仲間から、仲間の仲間が死んだことを聞かされる。合掌。だが、こちらもいつ合掌される身になるかもしれない。深夜、トイレに立ったとき、やけに足が重く感さじられていた。その遠因が足の重さだったのかもしれないが、まさか心臓とは夢にも思わなかった。人生には『まさか』という坂があることを肝に銘じたい。とりあえず、掛かり付け医はあまりあてにならないので、自宅に安い聴診器をひとつ備えておけば、安泰だろう(Amazonに出ている)。地震も心臓も備えあれば憂いなしなのだ。

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