蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。´17年1月に僧帽弁閉鎖不全と診断され、2月末にニューハートで弁形成の手術を受けました。

ニューハート行き

2017-05-18 15:39:03 | 弁膜日記
明け方、妻の呼吸苦が酷くなったので、8時に無理を承知でニューハートへTELしました。幸い蟷螂の主治医が宿直でおられ、お話をすると、おいでになるか救急要請でと仰ったので、迷うことなくタクシーアプリをプッシュしました。およそ10分後に出発。しかし、通勤ラッシュと永福インター料金所の違法駐車で、高速を飛ばしたにもかかわらず40分かかりました。ニューハートで車椅子を借り、すぐに心電図をとりました。不整脈は出ています。ところが…3月1日に診ていただいた先生には診てもらいたくないと、わがままを言うのです。救急車には乗りたくない、先生には診てもらいたくない。じゃあ一体どうすればいいのでしょう。すると当直明けにもかかわらず、蟷螂の主治医が来てくれました。また、不整脈専門の先生が偶然おられ、診察を受けることができ、処方せんもいただきました。先生は若いながらも明晰な説明で妻を納得させました。曰く、ニトロの効かない胸痛は狭心症ではない。抗血栓薬は今すぐ服用。ベプリコールは効き始めるまで日数がかかること。副作用で不整脈がひどくなったら薬を変える。おおむね2ヶ月で落ち着く可能性がある。腰の手術は受けても大丈夫と、盤石な説明に妻も納得していました。呼吸苦も和らぎ一段落です。おそらく呼吸苦はパニック障害ないしは過呼吸だったのでしょう。これで妻の治療計画が立ちました。ここまでたどり着くのに2か月かかりました。医療と人の心の関係は微妙です。バランスが崩れると、心の病を発症しかねません。考えさせられる一日でした。
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2 コメント

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やれやれでしたね (呑兵衛あな)
2017-05-18 17:30:15
治療計画が立てばひとまず安心ですね。
ねっと上の他所のご家庭の出来事とは思うものの、なかなかハラハラさせられますよ。
お大事に
コメント、ありがとうございます (蟷螂)
2017-05-18 23:28:02
コメント、ありがとうございます。実は帰宅してからも、抗凝固剤のイグザレルトを飲む飲まないですったもんだしました。私もほとほと疲れました。心労とはこの事でしょう。まだ4歳児の方が聞き分けがいいと思われます(ちなみに孫はいませんが)。

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