美幌町立旭小学校ブログ

北海道美幌町立旭小学校の様子をお伝えしていきます。

26年度にむけて

2013年05月10日 | 校長室より
 平成26年度が始まりました。 今年度も、子どもが心身ともに健康で、明るく、楽しく、生き生きと自らの良さや可能性を発揮し、満足感、充実感をもって、安全に学校生活が送れるよう、全職員が一丸となって取り組んで行きます。
 学習指導要領の基本的な考え方である、①基礎的・基本的な知識・技能の習得 ②思考力・判断力・表現力等の育成 ③学習意欲の向上や学習習慣の確立 ④豊かな心や健やかな体の育成のための指導の充実について、学校自己評価・学校関係者評価等の実施と結果の公表を行いながら、地域や保護者の皆様の信頼に応える学校づくりをより明確に進めて行きます。

1,児童数
1年生  2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 合計
41 41 54 44 40 49 269名



2 26年度の重点教育目標
         聞くこと、考えること、話すことを関連付けて行動できる子      設定の理由
 現在、本校の子ども達の学ぶ意欲を高揚させるとともに、人と人との関わりのなかで適切な行動をとることが大きな課題となっています。規範意識を持ちながら自分の立場を理解するとともに、学習や生活に関わる内容を互いに関連づけて行動できる子どもを育成したいと思います。
 そのためには良好な学年学級風土の中で、子ども達一人一人が自ら考え、互いの交流を大切にし、互いに高めあう力の育成が必要となります。そこで先ずは人の話を聞くことが第一と考え、それが学習や行動全般を高めることに有機的に関連していくと考えました。

3 26年度重点経営方針
  (1)学級経営の充実を通して学力や体力の向上に努める
     ①分かる授業やきめ細かな指導を創造することによって、一人一人が学習に意欲を      もち学力の向上を目指そうと意識させる
     ②その学年の学習はその学年のうちに身に付けるように、補充的な学習を取り入れ      ながら基礎基本の積み上げを図る
     ③ノート指導や家庭学習指導などを通して、学習の取り組みに対する意識を継続さ      せる
     ④運動を好み進んで体力作りをしようと考える学級作りを進める
  (2)聞く・考える・話す活動を通して調和のとれた人間の育成を図る
     ①聞く場面、考える場面、話す場面を意図的に設定した取り組みを行う
     ②望ましい生活習慣とともに、場に応じた行動が身につくような指導を継続する
     ③道徳の時間の公開とともに、学年に応じた道徳的態度が身につく子どもを育成す      る
     ④いじめを許さない学校を目指すよう、職員並びに児童一人一人が意識する
  (3)多くの人から学ぶ機会を持ち学習活動に幅を持たす
     ①計画的な外部講師による授業や見学学習によって、多様な知識を身に付けさせる
     ②外部評価、学校教育指導、校内研修、研修会研究会参加等から積極的に学ぶこと      で、個々の教師力を高め学級経営に反映させる



 開校33年たち、当時の本校の子ども達の多くはすでに40代になり、沢山の卒業生が各地で活躍していることと思います。そのような伝統のもと、今年度も旭の教育づくりに、地域や保護者の皆様と協力しながら進めて行きます。良き伝統を残しながらも、新しい取り組みを行っていくことで、これからの学校を築いていく事にもなります。皆様方のご理解とご協力を宜しくお願い致します。
                                          校長 光成 英二




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